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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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早速だが新事実が明らかになった。

ホデゴスの復元に一役買ったアルカ大陸出身の魔術師グレンはさらわれていたのだという。そんな情報今までなかっただろ!ホデゴスが四方に散ったという話もそうだが生き残りでもいるのか?
今までなぜその情報が伏せられていたのか・・・

後半エリアはステージごとに詰めていく感じではなく、コロコロいろんなマップに行くことになる。

まずはホールリスをバシルスへ送り届けるため前線基地と陸続きの赤い戦場から攻略することとなった。ここはネクロスの豪傑マノス将軍が駐屯しているエリアだ。
いきなりマノスに出てこられたら戦場付近に設営した陣がひとたまりもない。信号弾でかく乱だ☆

つづいて月の砂漠へ。最近力をつけてきているクリノに一発入れに行くのが目的。旗をたてまくって煽ってやった。この隙にカミノスへ。カミノスへの道はハーク守護者たちが開拓してくれる。同時にバシルスへホールリスを潜入させる。ホールリスは城門のあるカミノス側からではなく黒い山脈からバシルスへ潜入する。カミノスでハーク達を援護したのちここへ合流する。クラウス遠征隊は黒い山脈を超えた経験があるそうだ。それがネクロスにばれていたら今回の作戦も見透かされる恐れがある。いつハイキングをしたかはわからないがばれていないことを祈ろう。

ここでバルディエルの話が出てきた。創世戦争当時は中立だったそうだ。ラクダンに魅せられてアケネと対立するようになった。そしてアケネに封印された。その封印の地へ至るためのキーとなっているのがカミノスで、逃げたセイタンヘリオンが行き着いたのもカミノスというわけだそうだ。
地竜モルクの爪と牙が分け与えられたのも将来的にバルディエルに対抗するためだった。爪は封印の地を探すために、牙はバルディエルの心臓を覚ますため。だが、牙はすでに失われた。大陸が引き裂かれた衝撃によってといっているのでコデスの一部が6陸へ分かれた際のことだろう。となると海底または6陸にあってもおかしくはない。ハークは牙の捜索よりも封印の地を探し出したのちに封印の解除を妨げることを現実的な対策と考えているようだ。ネペルの存在を思えば現実的とは思えないが致し方ないというところだろう。


封印の地へと至る結界を解除する。強い封印だった。解除できなかったがタマによるとこの結界はアケネのものでだれも解除した形跡はないという。ヘリオンも結界の外にいた。ひとまずは封印の地で何かをしでかすこともないだろう。アケネの封印だからと安心するなとアレックスがまともなことを言っている。

そのまま黒い山脈を超えホールリス隊と合流した。ホールリスをバシルス外城の内部へ潜入させることに成功。しばらく内部で活動しつつグレンを探すという。我々冒険者はアレックスとホールリスの連絡役だ。
次は内城へ至るために外城を突破する。アーゴンという鍵を持ったネクロスを倒し外城を突破した。内側の地図も入手しておいたのでホールリスが探索をこなしてくれるだろう。バシルスはホールリスに任せていよいよ4点攻撃を始めよう。

ダブエル聖殿へ突入する。この時点で諸悪の根源と疑われるアビウの居場所を突き止めるためまずは召使に接触しよう。大きなホールでは下っ端の方々がナジャルを懐古する会話をしていたところ粛清された。地下牢にぶち込むぞと脅されいっそ殺してくれとまで言わせる地下牢とは・・・ともかくアビウの召使ギルバートを倒し第2の館への鍵とともにアビウの居場所を突き止めた。ちょろいやつめ。

早速アビウを裁こう。だが「全力で」相手をしてはならない。ナジャルが止めに入る前に殺してしまってはね・・・ククク。
ダブエル聖殿以外の戦場も戦力が不足している。赤い戦場ではその補助のためパウロの弟子の焦熱のウィザードと呼ばれる凄腕(笑)の魔術師が援軍として送り込まれるらしい。彼女はなんと火炎魔法という攻撃的な魔法を得意としながらも空間移動にも長じている。今後使えそうだ。恩を売っておくのも悪くない。月の砂漠ではクリノがユフィアを押さえいつでもバシルスの援護をできるようになるとまずい。牽制とクリノ軍の縮小が急務となる。カミノスはバシルスへの進軍経路確保のために重要な位置を占める。ヘリオンの対応もだが跳ね橋を下ろしバシルスへ大軍を送ることができるようにすることも重要だ。

ハード編へ続く。
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ナマコブシの冒険は続いている・・・

荒波はあらかた片付いたがなんとコデス側から汚染したハークが攻めてきているらしい。そちらへの対処が必要となった。
コデスはタボンが堕ちた裏を探ることとなった。クエテキスト(汚染したハークの真実)では荒波に居るタルボンと書かれているが、水村のことだろう。タルボンも祭司長だったんだ。タマだけだと思ってた知らなかったよ。
前線基地はネクロスの反撃が厳しい様子。前線基地の兵力では対抗しきれないので手を貸すことに。
ユフィアには山の向こう側、月の砂漠から援軍が向かっているとの報告がある。監視塔である炎の塔からクリノの存在が確認された。C9界の卑劣様の登場である。
マノアはエキスパのボスセイタンヘリオンのことで持ち切り。アリエル、カリス、オルフェウス、パウロですら見たことがないようだ。が、まずはネクロスの残党処理から。


荒波の汚染されたハーク
ハーク達はタボンから荒波のダブエル司祭会への協力指示を受けてきている。ヴェルジネとハークの密会現場を押さえた。レッツ異種間コミュニケーション♪4点攻撃前に西のルートを奪われるわけにはいかない。ともかくハークを駆除してゆくしかない。タムという汚染されたハークが異界の石をあちこちに置いて流行らせているらしい。そんな悪い子はお掃除しましょう。

ホールリスとマノス
城壁内のネクロスの駆除が先決。前線に現れないマノス将軍の動向も気になる。城壁内のネクロスをあらかた片付け指揮官を内に向かっていたところにマノスが現れる。ホイホイつられてホールリスはマノスを追って行ってしまった。敵の指揮官ブルスターの始末をこちらに押し付けて。ブルスターはホールリスやプレイヤーしか相手にできない。プレイヤーが負けたら前線基地までまっしぐらでは・・・目先の餌に易々と釣られず少しは考えてほしいものである。
マノスを追っていたホールリスから連絡が入る。マノスはホデゴス攻撃に加わっていたネクロスだというのだ。同時にセイタンもホデゴス攻撃に加わっていた。セイタンはモンタージュともいうらしい。人間側の言葉でモンタージュ。敵側の言葉でセイタンといったところだろう。この種族は狡猾なようだ。マノアへ向かったアレックスが危ない。が、コデスとユフィアを解決してから行くからしばらく耐えてなさい。

コデスの汚染
石の懸念の次はネロサイトなるものがハークにとりついている。石に擬態して食事に立ち寄ったハークの顔面に張り付き理性を奪っているらしい。そしてハードのエピックに現れた怪しいハーク。怪しいハークの命令にネクロスが従っている理由とは。まずはネロサイトを操っているネクロスウィザードを始末しよう。お次は黒幕の正体を暴くべくコデス外れの山へ向かう。なんと怪しいハークの正体はセイタンであった。さすが狡猾さが売りの異界のモンスターである。コデスを愛したタボン隊長はセイタンパレオにもてあそばれたのだ。タマはモルクの教えを正しく伝えきれなかったと悔やんでいる。タボンをモルクのもとへ送るのが彼にしてあげられる唯一の慈悲だろう。ハーク達に慕われたタボンのこと、ハークには酷だせめて冒険者の手で葬ろう。タボンを手厚く葬りパレオの脅威も去った。コデスは平穏を取り戻した。

ユフィア
月の砂漠からの援軍の一部を撃退した。だが信号弾によって続々と援軍は送られてくる。信号係から信号を奪い、でたらめな信号をクリノへ送ろう。慎重なクリノのことだ適当な信号で勝機があるかわからない状況への援軍は控えるだろう。当然ではあるが信号係は毎回戦場に出るわけではないようだ。引き続き捜索が続く。
そんな折バルムン戦争に関する書物を見つけた。
バルムンは幼いころにバルディエル追従者に両親を殺されているのだそうだ。もっともな怒りの矛先ではあったのか。それにも関わらずタマの加護により守護者として立派に成長した。が、運命のいたずらかバルムンは偶然魔石を見つけて家に持ち帰ってしまう。常にともにあったことでバルムンの中で眠っていた恨みへ徐々にはたきかけられてゆく。魔石に触発され、さらに魔石の魔力を知ったバルムンはそれを利用しユフィア南にあるバルディエル追従者の都市ファルガニンを廃墟と化す。そのままユフィアへも攻め入ろうとしたときユフィアに居た英雄(追従者側の視点から)ガホノンによって倒される。これを発端とし、追従者がハークを攻撃し始め、ダブエル司祭会はハークに協力して追従者と敵対。そのまま90年超争ったものがバルムン戦争であるそうだ。

信号弾に戻ろう。ようやく発見した。ゲロンに聞くところによると最後に青の信号が打ち上げられ、それを見てネクロスがあわただしくなったそうだ。だから次は赤を打ち上げろという。単純すぎないか・・・?のろし代わりとしたらその程度だろうか。とりあえず打ち上げは成功したがクリノはちゃんと混乱してくれるだろうか。援軍は止まった。あとは残党狩りだ。
残党は討伐したがバルディエルの箱とはいったい・・・。敵の監視システムととらえたほうがよさそうだ。


マノアの罠
アレックス待たせたな。たすけはしたが敵の攻撃は第一陣だった。もう一度手助けが必要なようだ。第二陣の途中唐突にホールリスがマノアを襲う。歩く災害に見舞われたマノアはひとたまりもなく壊滅した。その第二陣の途中にホデゴスでの戦いに居た種族セイタンが見られた。奴から何か手掛かりを得るべく再度戦いに挑む。ヘリオンからホデゴスの破片をかすめ取った。だがあの戦いにセイタン種がいたことはすでに分かっている。破片からそれ以上の情報がわかるだろうか。だがなんと新事実。ホデゴスはネペルの攻撃で四方へ散っていた。そのうちの破片の一つをヘリオンが研究していたというのだ。破片だけからなんでそこまでわかるんだよ・・・。こちらの陣営にはあの戦いの生存者はいないはずなのに。
ホデゴスの工房でセイタン(パレオ)との戦闘経験があるホールリスの協力のもとヘリオンを討った。だが得られた情報はあまり多くない。

クエストの途中でウィッチブレイドの悲劇の一端にも触れた。バルディエル追従者とダブエル司祭会が珍しく協力して執り行った魔女狩りによってジェシーが死んでしまう。力の使い方を知らないテスをかばってのことだったが、肉親同然に育ったジェシーの死によりテスの魔力が暴走。バルディエル追従者の都市の一つを壊滅に追いやってようやく落ち着いた。この後もパニックに陥っていたテスは定期的に暴走する。分裂の魂の二つ名はここからきているようだ。しかし追従者の都市は何やらいろんなことに巻き込まれて壊滅しているな・・・南無というべきか自業自得というべきか。



ついに4点攻撃の準備が整った。まずは情報の整理だ。バルディエルの箱についてタマと話をしよう。
アレックスは錯乱している。
ダブエル聖殿の西のルートは私とゲロンで確保したといっているがそれは東のルート(ユフィア&マノア)だ。西は荒波であろう・・・。クエスト文チャットウインドウに出るものも荒波が東、マノアユフィアの間のルートが西と認識している節がある。指令殿が地図と方角を正しく把握していないのは致命的なので今後の作戦が心配になってきた。

これが原因かはわからないが英雄陣営から不参加を表明してきた。今ダブエル聖殿に注意を向けるとセイタンに手痛い反撃をうけるもしくは手掛かりを手放す結果になりかねないというのだ。今更だがセイタン並みに場をかき乱すのが好きなクラウス遠征隊の重鎮だある程度はわかっていたことだろう・・・。


マノアのセイタンヘリオンはカミノスへ逃げたようだ。
赤い戦場、月の砂漠からの援軍がダブエル聖殿に来ないように抑えつつカミノス、バシル巣にも注意を払う必要がある。
いよいよ東側にも戦場が広がってゆく。

後半ノーマル編へつづく
いよいよ佳境となってきたサラド前半のエピックエキスパート編。

荒波からはマーマンたちが消えた。探索範囲を広げたところダブエル聖殿へ向かうルート付近でコデス-前線基地間に防柵が築かれている。行き来を邪魔するもののようだ。ついでに取り除いてしまえ。
ホールリスたちはルートを確保したことによって激化したダブエルからの攻撃とネクロスの攻撃のに苦戦しているようだ。いわんこっちゃない。
コデスはやはりタボンがネクロスと内通しているようだ。
ユフィアは炎の塔を取り返していったん落ち着きを取り戻した。あとはネクロスへの対処だけ。ここで問題となるのがバルディエルの炎を操るシャーロック。
マノアではモンスターを操る作戦を試してみることに。


荒波の障害除去
柵は破壊したがヴァルジネ指揮のもとダブエル神殿騎士たちがビンペリー軍を圧倒している。そういうときは?ANSATSUだ☆ヴェルジネの暗殺完了。障害を除去した。
歴史書上中下間には興味がある。ダブエルの視点から書かれたものだが、バルムン戦争についても書いてあるらしい。バルムンは魔石の影響を受けたハーク(シャライドにもこの疑惑があった)で理性を失い人間の都市を襲ったもの。これがきっかけとなり人間(バルディエル追従者)とハーク&ダブエル司祭会の間の先端が平かられたのがバルムン戦争。この時襲われた都市がバルディエル追従者の都市ファルガニンでありすでに廃墟と化して久しい。ダブエル司祭会はハークを保護するために手を貸したためにバルディエル追従者と敵対することになる。それ以来バイノが代父となるまで敵対を続けていた。

前線基地の補助
爆弾を入手。これで投石機を使って逆に壁を壊すことができる。壁を破壊して風通しを良くしておいた。

コデスとネクロス
調査は土いじりから始まった。ハードのクエストで話題となった石はコデスから離れると徐々に邪悪な力が強まる特性を持ったものだった。異界から持ち込まれた石で、コデスの聖なる力で浄化されていたというほうがより近いようだ。この調査をヒントにパウロから伝えられた方法を用いメイジであるレバンがハーク達の浄化のポーションを作成する。実験に使用するのは鹵獲しテイアそばにとらえてある裏切り者ハークだ。パウルの浄化ポーションでハークの汚染を取り除くことができた。タボンに異界の石を渡したネクロスがまだコデスに居るはずだ。証拠を得ることはかなわなかったがトラウを討伐した。

ユフィア解放
泉水袋なるものを回収する。曰くネクロスたちが泉の水を干上がらせるために水を吸い上げるための器官ということだが本当だろうか。ハードのクエストでここにため込んだ水を瞬時に蒸発させることで水を無くし、人の飲用水を不足させるのだとか。だが、ネクロスは言っていた。体力を回復せねば・・・事実泉の水を吸い上げたネクロスは体力を回復していた。人間が飲めないようにというのは人間側から見て勝手に言っているだけで、ネクロスにとっても水は使い道のあるものなのではないだろうか。バルディエルの怒りの中でも生きていけるネクロスたちにとって水は生きる上ではなくてもいいかもしれない。しかしあったらあったで使い道はあるということも考えられる。
なおただの泉水袋では輸送している間に中の水が蒸発してしまうらしい。
これでバルディエルの炎を浄化できるか確かめるようゲロンに言われたが、勢い余って試す前にシャーロックを葬ってしまった。シャーロックを葬った後でじっくり実験させてもらい炎を浄化できることは確かめた。
ユフィアからネクロスを駆逐する必要はないが殲滅できればマノア方面が楽になる。あとはゲロン次第。

マノアのセイタン
モンスターの調教に成功した。相変わらずどうやって操っているかは不明だ。ワームを利用してネクロを攻撃。うまくいったようだけどどうやって操っているのかわからないので似たような作戦は遠慮していただきたい。


これにていよいよ進撃準備が整いエキスパのエピック終了。
次はマスター編にて。
4点同時攻撃に向けた準備が進められる。
海岸ルートは老兵ルークが担当するようアレックスが作戦を修正した。そこにプレイヤーは協力する。マーマンが巣食うこのエリア。突破に適任なのはマーマンを知り尽くしているルークである。ビンペリーの兵士はこれを補佐する。

前線基地ルートはそのままホールリスに一任される。前線基地がダブエルとネクロスに挟み撃ちされている状況は変わらないのでそこにプレイヤーとして協力する。

コデスルートはハークに依頼する。ハーク守護者の協力は必須であるためどちらにしてもいずれ協力が必要であることから。ハーク内部の問題(守護者と裏切り者)の解決にプレイヤーとして協力する。

東のルートはユフィアとマノアの間。どちらも取り戻す必要がある。ユフィアのネクロス駆逐はゲロンに任された。プレイヤーはこれに協力しつつ、マノアのモンスターがネクロスに操られているという真相を暴きにマノアへ。

これどう考えても冒険者一人がやることではないな。どれか一個をやっている間に残りへの協力はほかの冒険者がやってくれたっていうのが現実的な線でしょうね。冒険家量子論。


海岸の問題解決
サラドのマーマン、マーメイドはデルパストのものと起源が同じであるらしい。どちらも西の遠洋カルディン島から移住してきたものだとか。これなら廃村と同種の薬で対抗できる。作戦中マーマンが何かを落とした。マーマンの言葉で書かれた書物のようだ。シャライドというマーメイドが見つけた石が移住に関係しているようだが言葉がわからないのでパウロに尋ねることに。魔石の一種だとか。魔石は使えば使うほど異界の浸食を招く。グローランサーの召喚術のようだ。魔石を持っているかを確認しにシャライドと対峙しにいくことになった。
シャライドは「我々は元いた場所に戻ろう。いつかまた戻ってくるだろう。」と言い残して海へ去っていった。魔石は持っていなかったようだ。不幸中の幸いともいえる。

前線基地ルートの開拓
ホールリスはアレックスの修正案を受け入れた。まずは基地への補給路の確保だ。補給路を確保した。ついでに指揮系統も明らかになりアビウが黒幕である様子が暴かれていく。村へ戻ったところホールリスはすでに聖殿へのルートを確保したとか。仕事が早すぎてほかのルートが追い付かない。あまり早く確保しすぎても維持が大変なんだが・・・。

コデスの問題解決
ハーク達がくるってしまう原因を探ることが重要。異界の石が狂わせているようだ。
そもそもコデスの石はハークが常食しているもの。なぜ常食しているかというとテイアというサボテンからのオーラが含まれるため。テイアはモルクが眠りについたところから生えたサボテンでモルクとともにあれというハークの信念に根差している。その石に問題が生じたことにハーク守護者たちは困惑を隠せないようだ。ついに守護者であるハカーンが石に汚染される現場を目にした。怪しいハークの言動によると隊長であるタボンも汚染されているようだ。


炎の神殿の奪還
ゲロンはアレックスが命令という形をとったことに機嫌を損ねたようだ。ネクロスどもを駆逐するのに命令などいらぬ、場だけ提供せよということらしい。素直じゃないんだから。
神殿の重要なポイントである炎の塔が謎の種族とやらに奪われたらしい。いったい誰シオンなんだ。炎の塔に逃げ込んだのはバイノが最後の拠点とするためだったようだ。しかしそれ以前に受けていた傷が深刻でバイノは息を引き取ってしまう。クナトスの攻撃が激しくなってきた。追従者の祭司長ホノンはバイノの遺体をどうにか歴代代父の墓へ移した。しかし遺体はイクシオンに奪われた。しかし違ったのだ。イクシオンはバイノを王として認めていた。人々が目にしたのはイクシオンによって手厚く葬られたバイノの姿だった。

マノアの調査
ネクロスから謎の笛を入手した。これとネクロスの血を利用して操っているようだ。だが、ジャッカルはともかくワームを音色によってコントロールできるとは思えない。きっと魔法的な要素が関与しているのだろう。これでモンスターを操ればルートの確保には十分そうだ。


これにてハードのエピックは終了。より攻撃へ向けた作戦が寝られてゆくことになる。続きはエキスパートのエピックにて。


アクセサリ・・・天が一個も出ませんでした!
まいがっ。
まいっかー。

そしてせっせとガレノスから成長支援という名の小遣いをせびるのであった・・・。

ナマコブシの旅路。

A「ホールリスに会うまでが大変だ」



ステージ入場したらど真ん中に落とされる。大変な過程が省かれてるー!タモリアン(タモルの人ってこんな感じ?)ジョークが冴えわたる。だが冒険者は困惑するばかりであった。

5陸の勢力まとめ(多少の誇張が含まれます)
ダブエル司祭会:法王ナザリオンに率いられデルパストからサラドへ移住。ハークの協力を得て何とか土着。ある程度成功した宗教団体。
バルディエル追従者:デルパストから出る目的で司祭会についていき、到着後宗教感の違い(笑)から離脱した。こちらはほぼ傭兵が占める。バビロンなる人物が祖。代父を名乗る。現在はバイノが代父となっており、ネクロスへの対抗のためダブエル司祭会と直接的な対立はない。
ネクロス:自称サラド大陸の主。ハークとどっちがって問題はあるにせよ人間にでかい顔されたらそら怒って当然ですよね。
ハーク:大地の守護者。細かな説明はないがその力は地竜モルクに由来する。
ここまでが均衡を保っていた勢力。

ここから厄介者。
クラウス遠征隊:魔術師グレン(fromアルカ大陸)にそそのかされサラド大陸へ。目的は移動都市ホデゴス。この空飛ぶ船(?)に乗ってアルカ大陸に行きたいなって目的のために好き放題してる人間側の勢力の一つ。ネペルとともにあらゆる勢力をかき回す天才(天災)。
ネペル:魔剣ヘルメスの化身。もはや人間だったころの人格は残されていない。駆逐される悪役の味方。異界の力の押し売りを得意とし、均衡を崩して回る重度の秩序恐怖症。

こいつらのせいで世界各地のバランスが崩されている・・・ネペルはもはや異界の存在なので仕方ないとしてもクラウスさんたちは多少自重してもらいたい。


ホールリスが5陸のエピックに現れた理由も語られています。
空飛ぶ船ホデゴスの準備中にネペル(セイタン、ネクロスらの軍勢とともに)が急襲。グレンが準備を進める中遠征隊はネクロスから船を守る。ホデゴス準備完了→クラウスしんがりをしたがるもグレンがホデゴスへ強制送還→送還の隙を突かれグレンがネペルに狙われる→ネペルの攻撃を全霊を賭してホールリスが守り絶命(気絶)。ホデゴスは去っていきましたとさ。
で目を覚ましたらダブエル聖殿で保護されていたというわけです。ま、ホデゴスはこの後攻撃されてるので飛んで行ったか落とされたかはわかりませんがね。マノアMのクエスト参照ってとこですかね。

なお、ホールリスは現地(出身地)の言葉で英雄を意味するそうな。重い・・・。

そんなこんなでナジャルに拾われたホールリスさん。ダブエル司祭会に協力してる振りしつつホデゴスの行方、大好きクラウスちゃんの行方を追い求めている状態です。
遠征隊を攻撃してきたネクロス憎しでダブエルに協力しているだけですね。ネクロスが征服戦争を仕掛けてきているので、ダブエルやハークが負けると困るっていうことで手を貸しつつクラウスの痕跡を追っているって感じでしょうか。セイタンやマノスは行方を知っているはずと思っているような節がありますし。

そしてネクロスの征服に対抗しようとしたところ、ダブエル聖殿側の勢力が敵意を示してきて、どうやらナジャル派以外の派閥の上層部がネクロスと内通(実際は司祭ですら操り人形状態)しているのではとの疑念を持つことになって、さぁこまったぞ。
これがホールリスの前線基地のエピックの大枠ですね。

コデス編
モルク「吹き荒れる闇の風に、熱き炎が怒り狂う時、冷ややかに輝く一筋の涙を堪え、汝の胸に温もりを抱くべし」
堪え→湛えかな。予言的な言葉で解釈がいりそうだから、こらえ、であってるのかもしれないけど堪えたら一筋の涙にはならないし、湛えるといっぱいに満たすほどの量だから一筋では足りない。どういうことだろうね。
どちらにしても祭司長タマを筆頭に、この最初で最後の予言をよりどころにサラドを守護しているのがハーク守護者達というわけです。そして守護者を自任するハーク達を裏切り好き勝手に生きてともすればネクロスとつるんでいるのがステージの敵になっているハーク。
ボスであるタロカ、ハカン、タボンを筆頭にレイジハーク、ワイルドハークなど。
ちなみに青MOBにもなっているアヌビスたちはもともとサラド(特にコデス当たり)にいた勢力だけど、コデスに居ついたハーク達に追われ(ハーク:聖、アヌビス:闇のためそりが合わなかったらしい)、駆逐された。あとはひっそり暮らしている。アヌビスは力を得たジャッカルの一種のようだ。なんとメシュリアンにもアヌビスが住んでいたらしい。


ただの人間にしてコデスに足を踏み入れることすら問題があるようです。
ワイルドハークを蹴散らしたことで多少認められ出入りを許可される。

ホールリス勢はナジャルを象徴として、バルディエル追従者と協力することに。敵の敵と組んで状況の打破を狙ったもの。

ユフィアに到着。バルディエル追従者が倒れている。名はグラトーンというらしい。大食いそうな名前だ。ユフィアは彼らの残された数少ない都市だそう。ネペルがネクロスに力を貸したせいで一気に切り崩されバルディエル追従者のほうからもナジャルらダブエル司祭会と同盟を組もうとしていた。そのための移動中にハークから襲撃を受けたのだとか。ユフィアの陥落とともに代父バイノは逝ってしまう。
ユフィアを落とされたこと、バイノを守れなかったことにゲロンが自身に怒り、ネクロスが相手となる場面に限り協力を取り付ける。これを以ってバルディエル追従者は歴史から姿を消す。

そしてハードのエピックへ至る最後の作戦。ダブエル聖殿奪還へ向けた4点同時攻撃。
・荒波の海岸(西ルート):ビンペリー軍
・前線基地(南ルート):ホールリス軍
・コデス(北ルート):ハーク、ゲロン
・マノア(東ルート):アレックス(プレイヤー)
上記はホールリスからの提案時点の用兵案。この後アレックスが修正しルート確保の担当は変更され、いざ実施されるのは結構先のエピック(=前半の終了)になります。今回はその下準備でノーマルのクエが終了。

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(C)おやすみ松明 ブログ管理者 木公 日月
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