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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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最近FEの風化なんとかを再開した。言語英語にするとタイトルロゴも英語になるから日本語名ど忘れしたーよ。なんだっけ。英語だとThree Housesのやつ。

これ赤と青はやったけど、そういや黄色やってなかったなと。
あとやってないで言えばルナティックもやってないんよな。ストーリー長くて、詰んだ時にガン萎えしそうで怖くてできてないというのが正しい。

主家の3人だとディミトリが好き。黄色やればワンチャントップ入れ替わるくらい好きになるかもしれない可能性は秘めてはいる。


久々にやると直近のエンゲージと比べて要素が多くて考えるの大変だね。



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SwitchのSSフォルダあさってたら出てきたから投下しておく。
FEエンゲージのルナティッククリアしたときのSSたち。

エースユニットは、何とびっくりこの人。別に好きなキャラでもないけど20章あたりで詰まってるときに光明をくれた最高のバディ。今回ルナで余裕ないのに王族全員途中まで使ってたから半端にでも育っててくれて助かった。


基礎ステのところは基本全部2増えてると思ってみてほしい。クリア直前のマップ内でのSSだから1章限りのドーピングアイテム全部突っ込んでる。HP力魔力幸運以外は全部カンストしてたかな。初回ルナだったから固定成長だから多分みんなこうなるんじゃないかな。当然だけどスレイプニル2周してようやくこのステ。

戦略はもうシンプル。
プレイヤー回避ぶっぱで神龍専用の射程2武器もたせてた。
プレイヤーの護衛にゼルコバとユナカ。ユナカはカムイ装備で霧吐いて、ゼルコバはその時一番火力でそうなエガちゃんつけてた。霧込みで全員回避180は保てるようにしてたかな。プレイヤーは杖使いたかったからミカヤ装備。回復の杖もそうだけど一番はリワープかな。フリーズが結構飛んでくるマップだったので。この人たちは強制出撃のプレイヤーを死なずに最後まで生き残らせることがメイン目的。でありつつ魔防高い敵は受け持つ。

遊撃がオルテンシア。というか20章以降と後半3人くらいの外伝ほぼ全部オルテンシアがやりました。回避160超えたあたりからルナでもだいぶ余裕あったね。ストーリー中は188が最高だったかな。凶鳥が200超えの奴たまに混じってた気もするけど。
エルファイアに回避40つけて持たせて何とかこの回避。だけどルナは命中0だと殴ってくれないから進行は遅かったね。殴ってもらうためにエルサージ持って回避150位にしたりもした。こういう時に安定させるためのセネリオ。殴られても回復するから大丈夫。
あとセネリオのエクスカリバーが優秀。突っ込んでくる飛行ユニット入れ食い。ラストマップで増援であふれるマップをたまに掃除するのにだいぶ役に立った。


だいぶ正攻法ではない方法で後半クリアしてった気がするけどね。
外伝とか特に。
セリカ:右上のどん詰まりに立てこもってワープでオルテンシアだけセリカの元へ飛ばしてワープライナの射程に入れて釣る。一回ワープライナ打ったらあとは右上に向かって勝手に歩いていくからちょっとずつ処理。とはいえ釣り役のオルテンシアより右上封鎖役のほうが大変だった。連携が多くて回避盾では死にかねなくてね。連携ダメージ無効のカムイがめっちゃ役に立った。
連携されないとと命中0って状態にして連携の大半をカムイを装備したキャラに集中するように配置するのがみそかな。
オルテンシアは右上からワープで発射して他の敵に追われないように上から左端を回ってワープライナの射程へ。雑魚との連携とか関係なく射程に入ったら突っ込んでくるおバカなセリカさんで助かったよ。最初からセリカの方に行ってもいいんだけどせっかくの稼ぎマップだからね。SP上昇つけてできる限り稼いでからクリアした。

マルス:ここはもうマルスのスターラッシュがどうしようもなくて、最終奥義敵の増援でマップを埋め尽くしてマルスの射程1に入らないという荒業を実行。出したのはプレイヤー、ゼルコバ、ユナカ、オルテンシアのラストマップメンバーと同じ。ここでも飛竜の増援でSP稼ぎまくってからクリアした。


ちなみにルナティックでやってきて苦労したマップは、
指輪が一回眠りにつくマップ(モーヴが加入する連戦マップの後半)。前半はさ、オルテンシアで全部避ける作戦が通ったからなんてことはなかったけど後半はプレイヤー守るのがだいぶつらかった。前半のヴェイルだけまたエンゲージ技が鬼門だったけど彼女は床の効果があるところから外に出てこないから、一方的にチクチクできた。
後半はマジできつかった。プレイヤーとヴェイルを守るのにだいぶ必死こいた。というのもプレイヤーとかゼルコバ、ユナカの回避は霧に依存してたからカムイいなくなると途端に崩れる。しかも連戦マップだから前半で出してないユニット出せないし。後半で有効なキャラ前半マップで死んじゃうから出せないし。

もう一個↑と同レベルに苦戦したのが、時間制限付きのマップで、雪山の奴。過去リュールって言った方が通りは良いかな。
オルテンシア中心に切り替えたことで火力が足りなくてかといって突っ込ませるとスターラッシュでのされるっていうかなりきついマップだった。結局まともにクリアできないから一人犠牲にして突破した(チキでオルテンシアの命を二つにしてスターラッシュを命で受けるごり押し)。チキ役の人はその後敵の波にのまれてお亡くなりに。時間制限があったせいってのもあるけどやり直した数でいうとこのマップは随一かも。


続きの展開したところにエンディングの時に流れる各マップのMVP貼っておくけど、途中で何があったってくらい突然オルテンシアが出てくる。ちなみにオルテンシアはMVPに出てくるまでほとんど杖役でしか使ってなかった。なんならさっき書いた指輪回収するマップがきつすぎて何か月か寝かしてたもんな。


ルナ通してみたときにきつい要素って稼ぎができないから気づいたら詰んでてその章やり直すだけじゃ到底クリアできない状況になりかねない点だね。遭遇戦とか全編通して5個も沸いてないんじゃないかな。神竜の章はフル活用したけど、これなかったらもっときつかったんだろうなぁ。


広告の下に続き
ルナティック始めるって言ってからだいぶ期間が開いたけど、別の記事に書いたルーターぶっ壊れ事件で普段ブログの編集してるPCがネットにつながってなかったせいで、ブログの元ネタのSSがたまってたせいだね。FEはSSをPCで撮れないSwitch LiteでやってるからSSのフォルダ見て記事書いてるとFEのこと忘れちゃう。

言い訳は置いておいて、いまこの記事書いてる時点で14章まで来た。ぶっちゃけ一番きつかったマップは序盤の追加コンテンツ解禁される前あたりだったかもしれない。追加コンテンツ解禁されたら、そこで一気に腕輪増えるし、余分なマップをこなすからレベルも上がるしでだいぶ楽できた。
とはいえ追加コンテンツのマップがこれまたいっとうきついんだけどね。
チキのマップとか一回死にながら最後まで見てからやり直したもん。急に後ろに沸くのはFEルナティックあるあるだけど龍2匹+アルファはえぐすぎた。しかも数ターンおきに結構な回数沸いてくるし。
結局回避特化キャラを回復パネルの上に載せてどうにかしたけど、問題があって、こいつら頭いいから命中0になると殴ってこないのよ。回復パネルの回避特化キャラ無視して遠くにいるほかのキャラの方に向かって飛んでくる・・・厄介だったね。
隠密のキャラをマルスの回避スキル装備しつつ、回避マスに載せると、ほぼ全部命中0になっちゃうね。ルナティックは極端だから命中高い敵キャラは命中の高さを売りにしてるステータスのことが多いから実はそれほど脅威じゃない・・・ことがおおい。


そのままチキ、ヘクトル、セネリオ、カミラを加えて進んでったらとんとん拍子でストーリー進んじゃったって感じだね。なんならこいつらのマップがむずすぎてストーリーが簡単に思えるくらいだった。ただルナティックをクリアしたいだけなら10章の前にこの辺入手しておくのをお勧め。指輪奪われても腕輪は残るからエンゲージできちゃう。紋章士が使えない?!あたふた・・・みたいなマップを腕輪の紋章士で蹂躙するっていうギミック殺しなことができてこれはこれで楽しい。ご利用は計画的に。


結局ルナティックは使えるもんは何でも使うってコンセプトでやってるからこのくらいシステムが認めてんだからオールオッケーよ。
ちなみに使えるもんは何でも使うつもりでやってるけど、ネットワーク接続はしてない。他の人の魂とかがフィールドに落ちるやつね。
ここまで、3人の戦死者を背負って進行中。
①斧使いの彼
②鎧の彼
③狼に乗った彼女
正直に言おう。今後メインで活躍しそうにないキャラが落ちても気にせず先に進めちゃってる。

今回は王族全員そこそこ育ってるから最終マップ王族勢ぞろいとかできるかも。世間で蛮族と噂の病弱だった彼も今ではすくすく育ってる。多分チキ持たせて主人公に命一個渡すのを経験値源にレベル上げてるおかげで普通よりめちゃくちゃ伸びがいいんだろうね。
王族編成にすると困りそうなのがS武器もてる王族専用職が少ない?ない?とこだよね。

追加コンテンツ(アイテム)の残り?はどの章で入手する流れなんだろうか。



そういえば遭遇戦は制限してないけどルナティックは全然遭遇しない。こんだけストーリー進めて、腕輪の紋章士のマップをやってるけどたった1回だけ。そんなもんかもね。ルナティックの難易度の源泉はレベル上げの難しさにもあるだろうし。そういう意味では腕輪の紋章士のマップは裏口なんだろうね。







最初はレギュレーション決めてそれなりの感じでやっていこうと思ったんだけど、ルナティックでクラシックであることを除けば許される要素全部使ってクリアを目指すことにした。

エキスパンジョンも使うし遭遇戦も使う。

ということで今5章だけど、もうすでに一人お亡くなりになってるんよな。クリアに影響ないかなってセーブしちゃった☆まだ巻き戻しできないタイミングだったからやりなおすのめんどかったんよ。
これ多分、ノーマルでも明らかに回りの章より難易度高かった10章あたりにクライマックスがあるからそこに向けて全キャラ平均的に遭遇戦とかで底上げがいるかもしれん。

まずは何も考えずに突っ込んでみるけどね。




クリアしたー。けど残念なことにエンディングは寝落ちしてる間に終わってたから戦績1位とかその辺は見逃した。うっすら記憶あるのは、誰それはその後どうなった的な奴を一人か二人分くらい見たような気がする。だれか覚えてないけどその後○○を見たものは誰もいなかったとかそんなんだった気がする。

ともかくよ。クリアまでの総括。
ラスボスまで活躍してくれたのが5人くらいかな。

・クロエ・・・槍S枠。ファルコンで遊撃。ラストマップでも回りに沸く異形たちを鎧袖一触の大太刀周りで素晴らしい戦力だった。ファルコン20からの追いファルコンで最終戦力259で断トツ一位。回避に振りきってないのに素の速度が高すぎてS槍ブリューナク持って7くらい速度落ちてんのに普通に回避が132あって苦手武器?知らんなぁ状態だった。今作三縛りでの命中補正ないんかな。その辺も相性悪い対面を回避で制するのに一役買ってたね。
地味に杖使えるのもよかった。よく組ませてた紋章士はエイリーク。理由は遊撃約と月の腕輪、蒼穹あたりの火力増加が便利だったから。多少HP減ったらエンゲージすれば回復できるし。反撃で敵をせん滅する単騎特攻型のエースキャラをエイリークにするのは定石なんじゃないかね。エイリークは雑に強い。
弓は当たらんし当たっても即死はしないから特効消す必要性を感じなかった。固定砲台の性能がめちゃくちゃ高い外伝以外ではね。あの外伝でだけはおとなしくしていたとも。一発食らってHP一桁まで一撃で持って行かれたときはビビったね。

・アンナ・・・短剣S枠。回避特化。相方のユナカで霧を出してその中にいれば常時回避180を維持するシーフとしてラスボス正面に放置してノーダメージで屠る大活躍。霧無視してくる魔法も素の回避120のおかげでほぼ当たらない。最終戦力204。斧下級職20までやってからシーフにしたのもあって、ラスボスマップ入った時点で26とかしかレベルなかったけど他のみんなと同レベルの数値まで育ってくれた。力が低かったけどS武器になって不足なし。よく組ませてた紋章士はリンとシグルド。リンディスは育つまでだね。速さの吸収で回避補ってた。シグルドは再移動目的と体格補正。ちょっと殴りに行って再移動で霧の中に戻ってくる感じで運用してた。射程3の敵とかを倒すのにね。
ちなみにアンナの得意武器は斧でも短剣でもなく弓だけどそんなの関係ないっす。シーフで地形回避補正2倍乗ることを知った時点から短剣キャラはシーフで回避特化にするって決めてたけどユナカじゃちょっと足りなかったからアンナさんがちょうどよかったのよ。欲を言えば霧役と支援あるとよかったのかな。

・エーティエ・・・筋肉S枠、もとい弓S枠だけど、神器ではなく、長弓+5を振り回してた。一応リンの流星用にレンダウィルも持ってたけど、ほぼ使ってないね。長弓流星でもラストマップで70くらいダメージ出てたからね。スナイパーで余裕の力カンスト47。いかれた、いや、いかした脳筋キャラだったよ。最終戦力205。
よく組ませてた紋章士はリン。敵の飛行ユニットも流星で撃ち落とす運用とかもしてたけど、10マス以内に入ってくるなら普通に歩いてって長弓打っても沈むからスナイパーになってからはその運用はしてなかったかな。残像出して無理やり2マス以上遠くから攻撃してもらうとかロマン求めてやってたけど残像優先されるからあんまりうまく行かなかったね。後半は普通に後述のラピスとかゴルドマリーを前において壁の裏で固定砲台してた。長弓打って再移動で壁の裏に戻すって運用がメインだった。

・ラピス・・・剣S枠。だけど剣のSクラドボルグはほかの神器に比べてそんなに強くはなかったかな。下手したらキルソでラピス以外のほうが剣枠としては強かったかも。ラピスは固有スキルで必殺落ちるからキルソはいまいちだからクラド持たせてたけど。クラド持たせてたって以上の活躍はなし。最初はブレイブにしてたけど剣S持たせるためにブレイブ20からソドマスに転職したからレベルは低かった。最終戦力203。
そこそこの回避にそこそこのHP、そこそこの防御と弱点はなかったから、主人公のそばで鉄壁してた。軽タンクとしてはそれなりに優秀に育ってたんじゃないかな。
よく組ませてた紋章士はなし。12個指輪手に入るまでは漆黒Sずっと使ってたし、12個手に入ってからも他のキャラのあまりを特に気にせず回してた。最後はマルス持ってたけど、主人公とマルスの絆がカンストしたから持ち替えただけだしね。

・ゴルドマリー・・・槍S枠2。ブレイブ→ハルバーディア。この人も初期職と得意武器失敗してるよな。槍得意ならもっと槍アピールしてくれりゃいいのに剣持ってんだもん。前述の通り槍S枠は二人いて実際にS槍持ってたのはクレアだけど、このキャラはスレンドで遜色ない働きをしてた。若干物攻が足りなかったけどね。補って余りある物防が光ってた。うちの軍で最終的に物防は1位だったんじゃないかな。プレイヤーの近くに置いてたキャラその2。最終戦力184。
ただ優風+継承させてたから前線でクロエがエンゲージして暴れてる裏でこいつも強いっていうこのスキルまじぶっ壊れ。終盤全員にこれ持たせるべくSP溜めてたけどほかのキャラは+までは間に合わなかった。
よく組ませてた紋章士は、リーフだけど、リーフだったのは複数武器もってたブレイブの頃までかな。ハルバーディアにしてからはロイ。



これ以降は↑5人の補助的運用だったキャラたち。
・アイビー&オルテンシア・・・魔導書S&杖S枠。だけどどちらもSは持たず。きっとその体は杖でできていた。その機動力で杖ブンブン丸。ライブに射程持たせてくれるオルテンシアのほうが重宝してたかな。耐久は最後までへなちょこだったけど。
アイビー側については、速度落ちないラインでボルガノン持たせてた。攻撃参加はおまけだしね。魔導書Sもそんなに強くない。よく組ませてた紋章士はセリカ。というか終盤出撃してた12キャラに魔法攻撃キャラがアイビーしかいなかった(14枠あったけど指輪持ってる12キャラしか出してなかった)。最終戦力178。
オルテンシアは高い数値がとことん高い偏ったステータスのために戦力の数値はえげつなかったね。ベレトの幸運補正を含めてではあるけど40以上が2個あるキャラなんて他にいなかったよ。ベレト抜きでも幸運30超えてるから十分高いし。最終戦力221。攻撃はほとんどしないから早さ落ちないようにウインド持ってた。

・セアダス・・・踊り漢。珍しいよなこんなに防御魔防高い再行動キャラ。最終的にHP55、防御23、魔防22ってそうそう落ちないとこまで育ってくれた。最終戦力159。戦力としては低いけど不可欠なキャラだった。
よく組ませてた紋章士はミカヤ。踊り+杖での運用をしてた。

・モーヴ・・・杖振るタンク。全数値が20~30ある変態。加入時点でいろいろ強い。この数値で杖振れるの強いんよ。ヴェイルモーヴ加入時にフランクランがまとめて控えに回ったよね。


そんな感じ。クラシックでプレイヤー以外の死亡やり直しはしなかったとはいえ、ノーマル難易度。あんまりユニットを損なうことなく最後までいっちゃった。というか上級職20になってからの追い上級職をやりだしたあたりから過剰戦力感があった。
訓練と遭遇戦は封印してたとはいえ、指輪持ってる12キャラしか育ててなかったから結構しっかり経験値与えられたからね。


感想としては前作がめちゃくちゃ分岐あったのと比べると一直線で安堵した。いまだに全ストーリー見れてないのよ風花は。
これからは追加コンテンツを入れてクリア後のデータで遊ぶのと、ルナティックで遊ぶ。



ちなみに能力とか抜きにキャラとして一番好きなのはエーティエ。筋肉ラブ最高。



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