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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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マシンドールシリーズ完結してくれるとは・・・これの1巻が出たころというともう7年前とかそんな感じですよね。
直前の巻が出たのがちょうど2年前くらいでしょうか。

この完結編にあたる16巻が上下巻として一気に発売されてます。

13巻当たりから残り何冊って言ってきましたもんね・・・だからってこんな無理やり16巻ですって言い張らなくてもw

ご存知のとおりこのブログの管理人はこの作品のファンです。ファンでもなきゃブログパーツに夜々時計を何年も置き続けてたりしないっすよね。
気づいたら作者の海冬レイジ殿のファンにもなってました。グリモアリスとかもじょ含めて文庫化されたものは全部読んでるはず。


まずは完結させてくれてありがとうございます。
わけあってしばらくラノベ自体から離れていた期間もあり、ほかのファンと比べるとそんなに待ったって感覚はないです。とにかく完結してよかったという思いと感謝を伝えたいです。そして次にお疲れさまでしたとおめでとうございますを。



なぜ発売から数週間経過した今記事にしようと思ったかというと。1か月遅れの8月25日にkindle版の販売が始まるのです。文庫版で今1巻からそろえてくれてる書店は少ないと思いますので。媒体は問いませんが読んだことないよーって方に、ぜひ完結まで一気に読むことができるので読んでほしいとおもったのですよ。


久々に本の記事を書きました。そしてはじめて気づきました。Surfaceに搭載されているというかWin10のデフォのIME・・・「ましんどーる」で変換すると「機巧少女」がでます。何も単語登録してませんよ(予測変換やSuggest機能類もなしあるいはオフにしてます)。これは素晴らしいwちなみにやや→夜々は無理だったので、おそらく世のBingかなんかの検索ワードとかからIMEの開発側へフィードバックとかあるんでしょうね。

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もう10年来の付き合いになるのか。

誕生日おめでとうだぜ。久々に連絡とってみようかな。
元気でやってることを願って。
どんどん電子化が進んでいる俺。本体もいつか電子化されちゃうかもね。おいおい。

今回は電子書籍筆頭のKindleを試そうってことで、端末はさすがに手が出ないのでSurfaceにKindle for PCをDLして使ってみました。

まずこのソフト自体は無料です!
はい素晴らしい。

次に使い勝手ですが、紙の本信者なのでだいぶマイナスイメージスタートですが、まず試そうと思った理由が、洋書を読みたい!だったので割と読みにくかろうがオッケーだったりします。

早速買って入れてみたのはShark Drunkっていうサメの本っす。6月かな?にでてナショジオでもちらっと出てたので知ってる人もいるかもしれませんね。
まだほとんど読んでませんが洋書がこんな簡単に読めるってのでそれだけで評価たかいです。

これ漫画とか小説もあるみたいなんでもしかしたら今後これで買うかも・・・さすがに実物の本より読みにくいんでしょうけどね。スマホとかタブレットほどの携帯性もないんで。
なんかバサッと家電とか本とかまとめて処分する方法とか機会がないものか。

ともすればごみなので下手なことはできんし・・・素直にごみとして捨てるのが一番なのかねぇ。電子レンジとか半端な奴が非常に邪魔。買い替える気もない(もう日常生活で電子レンジを使う気がない)ので新しいの買って引き取ってくれる家電量販店って手も使えないし。もう動かないので売るのもね・・・。
粗大ごみとして回収してもらうのだるいんすよねぇ・・・回収するほうもだるいとは思いますが。基本的には平日仕事休みたくないし。

あとは本ですよ本。内容云々ではなく、本という存在自体を愛してやまないので、捨てるのは忍びないんですがいかんせんそんなことを言い続けた結果、とんでもない量になってる。7畳の部屋に収める冊数ではない。
文庫サイズ(普通の文庫からラノベ、ノンフィクションまで様々)のは適当にブックオフにでもばらまけば交通費くらいにはなるでしょう。というか査定の時間が面倒なんでただでも引き取ってくれるならいいです。このサイズだけでも数千冊ありそう。3か所くらいに分散してタワーを形成してるのでパッと見そうでもなさそうに見えますけどね。最近は月30冊とか買ってないので月100冊でもうっぱらえばどんどんすっきりすることでしょう。
あとは俺が本を手放せるのかっていう精神論に・・・。これは一度踏ん切りがつけばあっという間に全部一掃できるとは思います。最初の一歩が肝要ですね。
ただ一つ。売っちゃまずい本が何冊か混じってるのでそれを仕分けなければなりません。ちょっと本の定価より俺個人にとって価値がある程度なので売ってもいいっちゃいいんですけどね。値段はつかんでしょうが。

あとは学会誌。とある工学系の学会に会員籍を置いてるので定期的に学会誌が送られてくるんですがこれがまた塵つもで邪魔い。だいぶそろってますがコンプする気もないのでさっさと捨てちゃいましょうかね。すでに面白い記事があった奴は会社で読んでそのまま会社で捨てちゃったやつとかあるし。
それを捨てるなんてとんでもないとか言われそうですが、論文誌じゃないんで総論的なことしか書いてないんすよね。興味のトリガーにしかならないので軽く読んで意識の奥の奥そのまた奥くらいに居てくれりゃ十分です。

現状の捨てたいもの筆頭はこの辺かな。とはいえさんざん住んできて捨てきれてない奴らだし目標は今年とかじゃなく2020年くらいですね・・・。
お前捨てる気ないだろ・・・
ちょっと前に買ったよーって書いてたマウス、Logicool MX Anywhere 2S実際二つのPCに入れて使ってみました。

構成は、
・Surface Pro 2017(ブルートゥース接続)
・Desktop (Win10, unifying接続)
です。

これをFLOW機能を利用して行き来する設定にしてみました。

が、その前に個々に使ってみたところの使用感を。
このマウス物自体はいい感じです。
ざっと思いついたところ並べると次のような感じ。

重さ
重め。ワイヤレスだと電池が入るのでどうしてもこんなもんかもしれません。普段ほとんどワイヤレスマウスつかわないので感覚はわかりませんが、重いのが好きなので個人的にはグッドです。

持ち心地
悪くない感じです。持ちやすさは多分同じMXシリーズでももう一個のMASTERのほうがよさそうですね。

クリック等
ちょっとクリック音は気になりますが、これくらいのほうが押してる感じがあっていいという人もいそう。ただ、隣で使ってるゲーミングマウスより音が大きいので家以外で使う時には気になりそう。家でしか使わないと思いますけど。サイドボタンは下手したらゲーミングマウスより押しやすいです。と、ここまではクリックに関しちゃ特に減点なしで素晴らしい感じ。ですがホイールは個人的には減点です。まずホイールクリックがない。ホイールは一応段階のあるタイプではありますがホイールクリックをなくした理由でもあるんでしょうけどグルングルン周るので嫌いなタイプです。ちゃんと一つ一つカチカチ回るのがいいです。
※一応仕様として、中クリックの感覚で1押し込みごとにモードが切り替わります。そこにスイッチはないので中クリックはないんですが、クリック感なしで回りまくるモードとわずかですがクリック感が得られるモードがあって切り替わります。それはいいんですが、クリック感が比較的あるモードでもクリック感が弱すぎるといっています。


はい。基本的なマウスはこんなもんです。あ、電池は結構もちます。たまーにUSBつないどきゃ十分って感じ。あ、充電端子の接続はやたら硬いです。つなぎっぱなしての使用も想定した硬さなんだろうけど、たまにつないで充電するだけだと硬すぎる・・・いつかぶっ壊しそう。



ここからFLOWの話ですが、ざっくり結論から言うと残念な感じでした。
うたってることは確かにできるんですが、
・解像度が違いすぎるせいかポインタのPC間移動がだいぶ手間取る。解像度大きいPCから小さいほうへの移動は結構スムーズって感じですが、逆が非常に時間がかかるというかしばらく画面と画面の間の謎の空間をさまよいます。
・FLOWの魅力の一つ、PC間のファイル等のコピー・・・これ自体は一応できました。が、思ったほど速度が出ないですね。1ファイルメモ帳くらいなら余裕ですが、複数ファイルとか容量のあるファイルの移動はストレスあり。これならUSBメモリにコピーして付け替えてまたコピーのほうが早いくらいです。

とはいえ、個々には素晴らしい先進的な機能で面白くもあるので使ってたと思います。両方合わさってストレス×ストレスでちょっと使い続ける自信がなかったです。
今はSurface用のただのワイヤレスマウスになってます。そのうちソフト改善されてよくなったよーって噂でも入ったらまたトライしてみたい・・・かな。

解像度がある程度そろってたりすると一つ目に挙げたようなことは起きないんでしょうね。
ただのブルートゥースマウスとしてはほかにいいマウスたくさんあるので、1万くらいするマウスとしては残念といったところです。値段を気にしなければこれも十分な働きをしてくれますけどね。


もしかしたら両方ブルートゥースでつなぐとうまくいったりとかもあるかもしれないです。不幸なことに俺が有線信者なせいで、ブルートゥースの受信機がないのでデスクトップマシンにブルートゥースで接続することがかなわないのであった。

ほかの人の導入事例とか探してみて勉強してきます。ちょっとただのマウスの使い勝手のとこに書きたいことが多すぎてFLOWがおまけみたいに。これでも削ったんですがね。読みづらかろうが販促ではないのでいいでしょう。
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(C)おやすみ松明 ブログ管理者 木公 日月
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