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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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最後まで行ったってことでいいのかいこれ。

Chapter 4の後キャラごとのストーリーに入って終わりまでって感じなのかな。
前の記事でも書いたけどスケアクロウの個別ストーリーが終わったらSideBが解放されてタイトル画面に戻ってきたからきっとそういうことなんだと思う。

キャラ別のストーリーはそれだけでChapter 2、3個分くらいボリュームあってよかった。

各Chapterの選択肢によってどこに行くかかわんのかな。最初は俺ならこうっていうので適当に選んだから今度は選ばなそうなのを選んでみようかな。
でもあれか途中のChapterから始められるってことは選択肢がルートに影響するのはChapter 4だけなのかな。


あんまりキャラの内面的な部分に触れないようにしないといけないけど、見た目的な話でいうと、クロウって思ったより背高いんだね。
あとテウタの白いパーカー?っていうの?がめちゃかわいい。あの服装好き。全身見れる絵ないけど。

あとは引き続き選んでない選択肢選んでライブラリ埋めてく感じでやってこうかね。




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Chpater 4までおわったーよ。あれ3は?熱中してて気づいたら2章分ストーリー進んでた。どこが区切りだったかもあんまり記憶にないよ。

とにかく話が面白くなってきてて、あっという間だったね。ほんとに面白い小説読んでる気分だよ。

このへんの章はあんまりキャラフィーチャーって感じはしなかったかな。ってことはようやく本題か?!

正直あっという間に過ぎて行ってセーブして初めてChapter 3通り過ぎて・・・どころかChapter 4も終わり際だったらしいのに気づいたからどこまでがChapter 3だったのかもいまいちわからなかったよ。

選択肢が結果とかストーリー進行に与える影響ってどのくらいあるんだろうね。


ちなみに今はスケアクロウのAだっけ?なんかそんな感じのストーリーに入ったところまでやった。これ誰のストーリーになるかは選択肢とかで違うんかな。


BustafellowsのChapter 2まで終わったー

まだまだキャラ紹介感のあるストーリー回しなパートだけど、この雰囲気、ストーリー好き。
ちょっとだけまた主人公の能力掘り下げがあったね。
Chapter 2ではモズくんがおおめだったかな。

入れ替わった人の後日譚的な掘り下げもあったから、前の記事でしたリスクのうちの一つはなさそうなことが分かった。けどやっぱり主人公はこの辺先に把握しておくべきだよなぁ。
最悪を避けるために最悪一歩手前を選ばざるを得ない状況がある以上、どこかで不幸を肩代わりする人が、しわ寄せが出ること考えたら、能力のことを知らないまま差し迫った状況で使うのはどうかと思っちゃう。


キャラ的には今のところリンボ一番、テウタ、クロウが次点って感じかな。
リンボの立ち位置のキャラでほとんど他人を否定する言葉が出てこないのってすげえよ。

主人公についても能力に対する考え方は共感しかねるところもあるけどそれ以外の部分、行動とかとっさの思考とかは好きよ。


とりあえず寝るときに遊ぶルーチンみたいな感じでBustafellowsちょっとずつやってて、最近Chapter 1が終わった。

プロローグって程ではないけどまだこれ多分導入だよね。
不思議な能力をもった主人公がいる世界の話だけどほかの人たちは普通の人達でって世界観。

Chapter 1では主人公の能力との向き合い方というかスタンスが見えるような感じで、なるほどなぁって感想が第一かな。

思ったほど能力を使いこなしてないというか使い慣れてないような印象を受けた。デスノートのキラみたいなタイプではないなと。能力持ったらリスクマネジメントしつつ可能な限り試し打ちして能力の限界を探って、じゃあどう生かすか考える、みたいなタイプではないってことね。
運が絡む能力だからってのもあるかもしれないけど、こういうたぐいの能力ってとんだ先でどういう行動をとるか、事前にお決まりのパターンを持っててしかるべきだと思うんだけど、それがないってのが第一印象だった。

この主人公何回くらい飛んだことあるんだろうなぁ。飛べる、そういう能力があると確信してる時点で1回や2回ではないだろうけど、練度の低さが10回以上飛んでるようにも思えない。
1回目は不慮の事故で発動だとして、2回目使うときが一番怖いと思うんだよね。戻れるかわからないとか、周りにばれかねないとか、入れ替わってる間の記憶が本人にあるかとか、世界線への影響とかね。
それさえ乗り越えてしまえば今度は実験しだして一気に試行回数が増えるもんだと思うんだけど。
過去に飛んだ経験があることと、そういう能力がある(任意で発動できる)と理解していることは結構大きな隔たりがあるからね。その辺もストーリーの中で語られたりするのかなぁ。

Chapter 1をやった限りの印象だと、なんか嫌だなとか変えたいなって思ったときに行き当たりばったりで5,6回使った。そのくらいなんじゃないかと邪推してる。
飛ぶ対象を選べないこと、どのくらい戻すかを選べないことはわかってるようだけど、逆に言うとそれ以外の何もわかってないのはおそろしすぎるんよ。



最後に書くとついでみたいだけど、ストーリーの進み方、結構好み。
どう話が膨らんでどこに着地するのか今から楽しみだよ。



軌跡シリーズと悩んだけどBustafellowsを始めた。どっちもSwitch版を買ったからSwitch手に取ったらどっちかしかできなくてな。

まだ軽くさわりをやったくらいだけど、小説感覚で楽しめるね。乙女ゲーに限らずこういった類のゲームシステムのゲームをやった経験がほとんどないけど、新しい形態の小説の一種と思えば元々の俺の趣味とも合致してるね。
小説の方もさ、選択肢だしてこっち選んだ人は〇ページに飛んでね見たいな野心的なやつあったんよな。そっちは紙面の都合でそれぞれはそんなにボリュームない感じにせざるを得なかったようだけど。

どのくらいまで深くやれるかはわからないけど、その辺はね一周やった後の俺が考えることだから、まずは楽しんでいこう。RPGとかアクションゲームで収集要素あると自力で90%は埋めたくなるんだけど、こういったゲームはどうだろうね。


何事もなかったら絶対このジャンルに手を出すことはなかっただろうから、NIJISANJI ENのPetraさんには無上の感謝を。

このゲームに関しては内容に踏み込んだ記事は書けないと思うし、一区切りつくたびに感想を書く程度になるかな。


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(C)おやすみ松明 ブログ管理者 木公 日月
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