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| 2021.09.30 Thu 09:30:00
前の記事で高リフレッシュレートの話をしてたんだけど、じゃあディスプレイに360Hzで写せるようになったのはわかったけど、ゲームは何fps出てるんだいって話。 最近俺がやってるゲームでfps可変な物はC9、Little Witch Nobeta、Tales of Ariseあたり。ほかはSwitchのゲームがほとんどで、60fps固定。 C9はうちの環境CPUはさておき、グラボがRTX 2080Ti。 これでオーバークロックとかなしに普通にゲーム設定で頑張らせてどのくらい出るか。 C9:画質は高を維持したまま、ライトの設定とかエフェクトを切るだけでステージの描画対象の多さにもよるけど、だいたい150~260fpsくらい。8陸の敵がうじゃうじゃいる場面だと70fpsくらい。画質をゲームのプレイに影響が出ない範囲で落とすと、300を超えるくらい。それでも360は出ない(キャラ選択画面と村だと超える)。 Little Witch Nobeta:こっちはグラフィックの設定はほとんどなくて、リフレッシュレートの制限をなしにしただけだけど、200~300くらい。300行くのは稀かな。だいたい240前後で推移してる。 ToAr:これは無制限設定にしても動画(プレイヤーのコントロールが効かない場面)では自動で60fpsまで落とされるっていう特殊な設定を持ってる様子。それ以外で可変の部分だと、通常150fpsくらい。画面に動くものが少ないと200行くこともあり、画面を高速で左右に振ったときとかで130くらいまで落ちる感じ。メニューとかマップ開いたときは描画の負荷が下がるから250fps以上出る。 そんな感じ。じゃあ負荷とか気にしつつ360Hz設定にするより300Hzくらいに抑えておいても問題なさそうかなっていうところ。 多分今どきのアクションゲームはだいたいToArくらいなんじゃないかなと思う。LWNは軽い方だと思う。 PR 2021.09.28 Tue 09:28:00
360Hz出るモニタと2種の240Hzパススルー対応のキャプチャデバイスを引っ提げていろいろ遊んでたけどやっぱりうまくいかない。 120Hzとか144Hzは出せてるんだけどね。 ※長いけど、最終的にはパススルーはあきらめてNVIDIAの技術に頼ったクローン機能を使うことでプレイ画面は360Hz、録画は60Hzという形に帰着する。結論だけ見たい場合は8割くらいスキップのこと。AMD系のグラボで同じことができるかは知らない(同じ周波数の完全クローンは当然できるだろうけど周波数を変えるのができるか不明。手元にないからこれ以上は調べられない)。 前提 キャプチャ通さなければ同じケーブルで240Hz出てることを確認。なんなら複数のケーブル使うからどのケーブルでも単独=PCとモニタ直結なら240Hz出せることは確認済み。 ちなみに240Hzより上はDPでしか出ないからキャプチャデバイスがHDMIしか対応してない以上、今回の話とは切り離しておく。 ①CU4K30 (ASUS) こっちは専用ソフトとかはないからOBSが録画・配信ソフトって感じ。 できてるのは、120Hzパススルー。これはハイスピード出せるデバイスとしてすら認識されてない印象。60Hzとかの延長として120Hzがあるから何とか出せてるような感じのNvidiaコントロールパネルさんの表示。無理やりPCが出せる出力設定として240Hz出すよう指示を出すと画面表示が信号なしになる。この状態でも一応USBには信号きてるから、何とかOBS上で見ながら設定を戻す(120Hz)ことで元に戻せるけど、この無理やり240出すってしたときは30秒後に元の設定に戻るっていうセーフティがないから画面移らないままにっちもさっちもいかなくなるのがめんどくさい。 こういうモニタの出力設定いじるときはサブモニタもつないでやるべきかもしれんね。 一応最近ファームアップがあったから入れてはみたけど特に変わらなかったね。 ②GC533 (Avermedia) こっちは専用ソフトとしてRECentral 4で表示。 できてるのは144Hzのパススルーと120hzでの録画。こっちの方は144Hzはハイスピードのうちの選択肢の一つって感じ。逆にこのハイスピードモードのほうは144と240しか選択肢ないから、120hz出すときは遅い方に切り替えて使用するイメージになる。 こっちはパススルーのほうは問題なし。ただ、240Hzに設定するとRECentral側に信号が来ない(no signal表示)。なんかソースのところをいろいろいじってると一瞬出ようとするそぶりはするけど少なくともちゃんと録画・配信できるような状態にはならない。別に録画は60fpsでいいんだけどねー。 ちなみに、OBSにも出力させてみたけど、やっぱりno signalだから、このデバイス自身が240Hzの問題っぽい。もちろんうたわれてる通りパススルーはできてるけど、240Hzの信号をUSBが送れてない感じ。ただこれに関しちゃ要求されてるUSB3.1をうちが用意できてない可能性があるからAverのせいかどうかはわからない面はある。USB3系であるのは間違いないんだけど3.0か3.1か3.2かがあとから確認できんのよな。この辺うちのPC環境側で改善の余地はあるかも。 てな感じでどっちもどっちといった状態。一言でそれぞれまとめると、 ・CU4K30:240Hzパススルーに成功してない ・GC533:240Hzパススルー時にモニタソフト側に信号が来ない になるかな。 Averのほうは外付けだと最新機種はUSB4.0/thunderboltだからうちのPC対応してないんよな。ソフト自体が対応しててもUSB出力が足りてない可能性はある(USBが3.0か3.1か、3.2かかいまいちわからない)。 ASUSのほうは、仮にUSBが足りてなくてもHDMIでつながってるPCのディスプレイ(信号の出力先)の認識としてはちゃんとハイスピード出せるデバイスとして認識するはずだから、そもそも144Hzとか240Hzとかの出し方がわかってない感じ。電源供給が足りてないとハイスピード出せるデバイスとしてすら動作しない可能性は否定できないけど・・・あえてそんな仕組みにするかね。できてる人設定教えてくれい。 ASUSの方の可能性としてはHDMI2.0のケーブルではだめとかはあり得る。正直ケーブルのバージョンなんか分かりっこないから、PCと直結して240Hz出せてるかどうかしか判断基準がないんで、実はそんなに高速のケーブルじゃなくてこのデバイスがシビアな判定してる可能性もある?ただすくなくとも1本はこの子自身に付属してたケーブルなんよな。それが対応してなかったら笑えないけどその可能性も視野に入れるべきか。とはいえ同じケーブル構成でAverのほうはディスプレイに240Hz出せてるんだよね。 どっちも120Hzは問題なくパススルーもされてるし60fpsとかで録画もできる(Averのほうは120fpsでも録画できるけど、録画してるPCがエンコードで発狂する)から、とりあえずは、ディスプレイの表示も120Hzで普段は遊ぶしかなさそう。 次は余裕ができたらthunderbolt(USB4.0)対応のラップトップでも手に入れてから別のデバイスも視野に入れて考えようかな。 GC533は音声モニタリング用兼マイク入力の3.5mmジャックがないから、デバイス単体として使い勝手がいいのはCU4K30の方なんよな。ディスプレイについてる音声出力(3.5mmジャック)が爆音すぎる&音量調整効かないからキャプチャデバイスに出力ポートあると便利なんよね。 メインマシンのグラボはゲームに100%労力を割いてほしいってので、パススルーさせつつキャプチャデバイスに通すのを頑張ってたわけだけど、にっちもさっちもって状態だったから、あきらめて、今は以下の設定。せっかくいいデバイスが出てきてるのでパススルーの高リフレッシュレートを最大限活用したくはあったけどね。 ・ディスプレイへの表示はDP使って360Hz ・キャプチャはHDMIで、上記メイン画面のクローン。リフレッシュレートは自動(60Hzにしてる)、USBでラップトップへ これやるにあたって、PC側で特殊な設定(*)が必要だけど、これが一番丸い。これはこれでフルHDを360Hzで描画するのと同時にもう一枚フルHDを60Hzで描画しないといけないからグラボ君には演算領域をいつもより余計に使ってもらってるわけだけど。 * DPとキャプチャデバイス両方メインPCのグラボに接続。DPでディスプレイへ直結、HDMIでキャプチャデバイスへ直結。キャプチャデバイスの出力は無接続。 PCの画面出力を拡張にして(多分しなくてもいいけど最初から複製とかにしてると設定がこんがらがる)NVIDIAコンパネでクローン設定でキャプチャデバイスにもDPの画面を送る。クローンのソースをメインモニタへの出力信号のほうにする。キャプチャデバイスの方の信号周波数を高くしたい場合、別途Win標準の設定から行う必要あり。デフォだと多分60Hzになってる。これはNVIDIAのコンパネでは多分設定できない。 ただこの設定、Averだとうまくいかなかったんよね。この点でASUSって選択肢も持っててよかった。とりあえずパススルーで使うならAverがいいけどクローンでやるならAverは厳しそう。 てことで、AverはSwitchの録画用に配線しなおそうかな。それこそ60Hzの信号しか出入りしないからHDMIスイッチャ使えばキャプチャは同じもので行けるんだけど、ま、せっかく二個も三個もキャプチャあるしね。贅沢に両方使おうぜ。 この接続するならキャプチャデバイスには60Hzの信号しか送ってないから、そもそもこんな高性能の(240Hzパススルーをうたった)キャプチャデバイス必要ないんよな。キャプチャデバイスからUSBでつないでる方の性能が劣るPCで録画とかやっとるわけで、エンコードの設定次第ではPCがついていけない。それならスタンドアロンで動くキャプチャのほうが使い勝手がよかったりもする。生放送とかするなら別だけどそんなんやらんしね。 これの欠点は、PCの表示をDPにしたせいで、Switchのゲームをディスプレイに映すときにいちいちHDMIに入力切替しないといけない点だね。ディスプレイにつながってる方のPC電源消してたら自動検出で拾ってくれるから問題ないけど、電源付けてたら先に表示してる方優先されちゃうからね。 両方HDMIならスイッチャで対応できるんだけど、DPとHDMIのスイッチャとかないよな・・・?そもそもDPのスイッチャ自体店頭では見ないけど。DPのスイッチャあったら信号の少ないHDMIの方をDPに変換してスイッチャ入れればよさそう。HDMIのスイッチャは持ってるけどDPをHDMIに落とすと360Hzでなくなっちゃうからね。世の中のHDMIのスイッチャはHDMI2.0対応とうたってても4K60Hzをメインの目的に据えてるから、フルHD240Hz出せるかも怪しいけど。 HDMIのスイッチャを使いたい人の中で、 ・4K60Hz出したい ・フルHD240Hz出したい ってどっちが需要高いんだろう。240HzまではいかなくてもフルHDで高リフレッシュレート全般の需要って意味で144Hzまで含めたら多分後者の方が需要は高そうだけどね。 そもそもからしてこの辺のおもちゃって、据え置きのコンシューマー機(PS5とか)かPCでゲームやる人以外に需要ないと思うから今の時代かなり少数派だとは思うけど。 2021.09.27 Mon 09:27:00
前回一気に駆け抜けたって話をしたけどなんかもっと苦労すると思ってたけど実績全開放が完了してしまった。 思ったほどやりこまなくても実績は全部開放できた。 レコードで見れる情報から、箱とか7、8個空けてないのあるみたいだし、料理のレシピも1個足りないし。 正直条件は知らんままゲットしたの多い。なんか気にせず遊んでたら勝手に埋まったような感じ。レベル100はクリア後の追加ダンジョン最後まで行けば稼がなくても勝手に95とかにはなるから気にしなくても行ける。 この過程でアーティファクト全部そろって難易度カオスも解放されたし2周目はカオスで遊んでみようかな。 なんか一週間くらいで一気に記事紹介して終わっていったけど多分もう書くことないんよな。 ちなみに最後にゲットしたのは、壁を壊すもの。すべての仲間と固い絆を結んだってやつ。最後はキサラだった。この記事書いてる時点で、Steamでの実績上での絆の開放率は、 シオン13.2% リンウェル9.8% ロウ5.3% キサラ4.9% テュオハリム4.8% の順になってる。加入順もあるかもしれないけど割とそのままキャラ人気と思ってもいいかもしれないね。シオンはそうとも限らないけど。なんとなくシオンの友好あげとくのがストーリーに沿ってるっぽく感じる人が多そうだからね。 ちなみに確認できる範囲で実績の取得率が低いものは、 止まらぬおしゃべり:スキット300個見る、3.0% 万能解決人:サブクエスト70個クリア、3.1% アームズマニア:武器100種作成、3.1% それと前述の壁を壊すもの3.2% ちなみに実績にあると思って頑張ってたけど、称号全取得も完了してる。キサラの重撃熟練度600が一番最後だった。普段PTに入れてなかったから上げだすまで熟練度100もなかったからね。 多分だけど、熟練度は、1連携中に同じ技を何度打っても1カウント(技の使用回数は制限なく冠とされるけど)だから、すぐ連携切って仕切りなおすか、いろんな技で連携するのがよさそう。 これでいったんToArの記事はひと段落かな。カオスの様子はたまに気が向いたら記事にするかもしれないけどがっつり引き継いでやるからそんなに苦労しなかったら記事にならないかも。 総評でもして終わりにしようかな。 トータルでこのゲームは久々にやったテイルズだったけどやった中でシリーズ1,2を争うくらい面白かった。最近のプレステ3,4で発売されてたやつ一個もやってないから最近のテイルズはだいたいこんな感じなのかもしれないけどね。 特に戦闘がよくて、アクションゲーム好きでやってる人間だからだいぶ楽しめた。 実はこの設定項目がスクロールできて色々設定できるのに気づくまでだいぶかかった。何ならクリア後だったよ。もっと早く知りたかった。 あとはキーコンフィグの設定の自由度が低いのが欠点と言えば欠点かな。キーボード、マウスでやってて、E、R、Fが術技のボタンになってて、それは変えられるからいいんだけど、Ctrlで切り替えじゃなくてふつうにERFの他にあと3か所切り替え後の技を出すキーの割り当てが欲しかった。 自由に割り当てできたら多分ERFのほかにTとかG、Z、X、Cあたりに技置いたんだろうなぁと思う。 そういや5連携秘奥義は、 1空中に飛びあがる技(R) 2空中で出して空中で終わる技(F、フラム発動までおしっぱ) 3フラムスキルで着地( ) 4水飛び道具(Ctrl+F) 5魔神剣(Ctrl+R) 6魔神剣双牙(Ctrl+E) 7地上技(空破)(F、フラム発動までおしっぱ) 8フラムスキル(秘奥義発動までRFおしっぱ) 秘奥義 でやってた。8個も連携してるからどっか削ってもいい。ただリミット長いからできるだけ長くリミット状態で戦いたいなと思ってると長くなって行ってた。他のキャラだと空中始動で空中で終わる技の後に地上に降りるスキル打って連携稼いでたかな。地上だけで5連携は結構安定しない。 秘奥義にも使用回数のカウントと威力上昇あるから無駄に5連携秘奥義狙ってたな。アルフェンはフラムがあるからCtrl使わなくても割と簡単に5連携いける。 闘技場全制覇とか実績にはないけどやってるから、その過程で全キャラ触ったところ、操作キャラとしてはアルフェンが一番使いやすいし地上空中バランスよく火力出るしオールラウンダーな感じするけど、実はシオンが脳死で処理するなら結構強い。あの人空中技に敵を追尾する結構火力高い技あるんよ。それ連打してるだけで割といける。これがアクションゲームだとなんだ個の壊れキャラとか、アクションゲームとは・・・みたいな感想になるんだけど、このゲームアクションゲームじゃないからね。あとはNPCキャラの回復枠を自分がとることになるから回復にも意識割かないといけなくなる点は脳死できないかな。 リンウェルは詠唱破棄モードに入ったらやたら火力出る。けど自分で操作したら使う技が限られてしまうからあんまり強みは活かせないかな。リンウェルは自分操作の場合も技はほとんど使わずに術ばっか打ってたね。 ロウは防御低いコンセプトのキャラだからストーリー進行中使うのは結構大変かもしれない。忍者キャラなのに行動が遅いしね。移動は普通だけど、技打つときに同じ場所にとどまってる時間が長い。結構ダメージは食らいやすいキャラだと思う。 キサラは転がりの代わりにガードなのが難しい。そのまま機動力の差にもなるし。ただ移動速度って面では突進スキルがえげつない移動速度出るから全キャラ1だと思うけど。典型的な重戦士。ガードのダメージカットがえげつないから死なないようにこっちが火力出すのはこのキャラの強み。 テュオハリムはバランス型だけど、実際自分で使うとなると術発動を補助するパッシブを持ってないのがきつい。闘技場くらいなら普通に物理キャラとして使った方が安定する。 2021.09.26 Sun 09:26:00
一気に駆け抜けた感がある。 とりあえずぱっと思いつく範囲でやることやってさっさとクリアしてみた。 実績の獲得状況はこの記事書いてる時点で、追加分が↓。たぶん投稿日の3,4日前。 ・素直な気持ち7.9% ・吹き荒ぶ轟風8.6% ・みっしりフクロウ6.8% ・ゴッドアングラー3.8% ・鳴動する大地9.6% ・例え奇癖と言われようとも5.5% ・大物狩り6.8% ちなみにこの時点でシオンとの絆の実績は10%超えてるみたいだからやっぱ大半のプレイヤーはシオンとの会話優先って感じみたいだね。 ゴッドアングラーが3.8%しかないのにフクロウは6.8%あるのも不思議。なんなら個人的には釣りのほうが簡単だと思うんだけど。 出ない魚はほんとでないけどただ適当に放り投げて待ってりゃそのうち来るし。その辺はリアルの釣りと似たようなもんよな。多分専用ルアーないとヌシ釣れないんじゃないかって誤解が釣り要素を埋めるのを妨げてるんじゃないかなって。釣りやらないと手に入らない料理あるしその料理で称号手に入るやつあるしで、結構重要なコンテンツだと思うんでもうちょっとこう、フクロウと同じくらいはみんなやろうぜ。 奇癖はアーティファクト20個あつめるってやつ。全部で23個あるらしいけど20個の時点でギガント全部狩るよりも達成率低いってことは残りは隠しとかに置かれてるのかな。 吹き荒ぶ轟風と鳴動する大地にこんなに差があるのも不思議。正直%多い大地(ノーム)のほうが苦労したんだけど。 て感じかな。とりあえずクリアはしたんでこの後クリア後の世界をちょろっとやってアーティファクト23個を目指しつつ2周目の準備をする。2周目は最初から難易度高くしたいね。 あ、ちなみに1周目はノーマルにした。結構いい難易度だったよ。難しすぎず簡単すぎず。 最後に、寝落ちも結構してたから5時間くらいは無駄なプレイ時間加算されてそうだけど、クリアまで60時間で実績35/47個。例のごとく攻略サイトは使わなかったけどこのくらいにはなれると思う。 2021.09.25 Sat 09:25:00
ラスダン?に突入した。 Steamの実績だと、この記事書いてる時点で、 猛り狂う水流:4.3% 侵略阻止:9.9% 猛進する大火:8.7% うじゃうじゃフクロウ:5.7% 世界を救う食欲:3.2% 双世界の真実:6.3% ズーグル大百科:4.5% てかんじ。普通にストーリー進めてればラスダン入ったあたりで達成できるのが6%前後のやつらって感じ。そう考えると猛り狂う水流はなんでこんな低いんだろ。確かに強かったけど30台後半で勝てない敵ではなかった。単にスタート地点がストーリーから離れてるからかな。 これちなみにとった順に並べてて、ズーグル大百科がまさにラスダンの途中で取ったやつだからそんなもんだと思ってもらえれば。 ここまでで実績の開放が26/47。 見えてるやつでレベル100とか釣り図鑑全部埋めるとか割と先の話のことがあるからいったんクリアしてから考えようかな。そういやラスダン?入るタイミングでフクロウも追加されたとかダイアログ出てたような気がするしこれも実績ありそう。 これ今作ももしかしてグミ嫌いあるのかな。あったら自動戦闘の条件がっつりいじってからスタートしないといけないけど。 あとそういえば、タイトル画面の前に流れるテーマソング、ある程度ストーリー進めたら変わるのね。エンディングじゃないけどストーリー中で流れるタイミングがあるんだけどそれ以降起動時の奴も変わるっぽい。正直最初のテーマ覚えてない。 |