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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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間飛んだ気がするけど、レベルは55になった。

この一気にキャップ開放じゃなくて徐々に解放されていくの新鮮でいいね。

今のステータスはこんな感じ。多分55になったばっかりで武器の強化キャップ開放後の部分にはノータッチの頃だと思う。記事書いてる時点だとネメシス110にしてもう少しGS伸びてたはず。他の武器はお金足りなくて鍛えてないけど。


ストーリーもちょっとずつ解放されていくの楽しい。



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ようやくレベル50になった。けど、そのせいでボスがまた強くなってつらい。装備のレベル上げもしたいんだけどお金がない。装備強化にボリション強化。それぞれ個別にみるとちまちまではあるけど足りん足りん。ボリション☆3にするランクアップは単体でもげろ重だけど。
ゲーム内での稼ぎが雀の涙だからどうにかいい稼ぎの手段を見つけないと今後装備のレベル上がってきたらさらに厳しそう。


49のときのステータス



50なったばっかりくらい。ぞろ目。



記事書いてる時点。



レベル上げ自体はそんなに難しくないから何も考えてないとすぐレベル上がっちゃって敵が固くなって逆に大変だと思う。

あとは、俺が散々困ったから反面教師にしてほしいけど、武器あれもこれも強化するのはやめた方がいい。お金がまったく足りない。それなりに鍛えるのは各属性1本ずつかなぁ。ボリションも後から使わなくなりそうなやつは強化しない(初期値+セット効果だけ活用する)とかでもいいかも。黄色のチップは将来的にいくらでも使い道あるだろうからガンガン強化してもいいかもしれないけど。
とはいえ5刻みで武器の強化上限解放されていくから、少なくともメインで使う1本はキャップ開放されるたびに上限まで上げるべき。







とりあえずの近場の目標達成。次は50まで広がったからぼちぼち目指していこうかね。

今のGSは2万を超えたくらいで、武器はネメシスとキングを中心にあとは適当に弱点つくために氷を入れたり、アタックの雷を入れたり適当に。ほぼ残りの1枠は2択だけどね。氷のほうはまだ選択肢あるかな。よく使ってるのは氷の回復杖、雷の二丁拳銃。
氷杖のほうはネメシスと合わせて回復2枚になるから回復量増加、雷のほうは雷属性被りでの火力アップとキングとあわせて攻撃2枚になるからダメ増加。普段探索するときは回復そんな要らないから後者ばっかり使ってる。

このゲームレベル上がると敵も強くなるから結構大変で最近はボスを倒せてない。ボス撃破がしばらくの目標かな。まだ一回も倒せてないボスもいるからね。


アチーブメントは1200くらい
探索は、序盤の2か所が90%くらい。
装備がまだまだ伸ばせそうだけど武器とかボリションまで強化してるとすぐお金が底をつくんだよね。今はお金稼ぎつつ紫の装備を集めてるところ。今は全身青+5で頭、手甲、足が紫+10。


ちなみにメインストーリーはまだ途中。

あとは覚醒はネメシスだけ上げてて今1300くらい。アバターバフが使えるようになってますますネメシスにおんぶにだっこ状態。ネメシスがクレーンゲームの人形の取りやすいやつで60上がるから覚醒稼ぎやすくていい。

記事としては連続だけど、前の記事がだいぶ予約投稿の果てだったから、実は結構時間たってる。
今レベルが30超え、いいとこ悪いとこいろいろ出てくるころかな。GSは1万くらい。

良い点。
①アクション要素がそこそこにある点
②他プレイヤーとの過剰な接触がない
③FPSをあげられる(Max 120Hz)
④サブクエストが豊富(ゲームとの対話を楽しめる)

①戦闘シーンもそうだけど、乗り物にアルケーにとスキル以外にも使いこなせるとアクションやってる感が感じられて楽しい。戦闘シーンに関してはもっとゴリゴリのアクション要求されてる方がいいけど昨今の色んなプラットフォームで遊べるゲームにしようとしてスマホタブレットで動かそうとするとこのくらい単純なところに落ち着くのかもね。

②一応ほかのプレイヤーも普段から画面には見えるんだけど、そんなに気になるほどの接触機会はない。どうしても気になるなら最果てのチャンネルにとんで行けばいい。基本的には狩場が競合してクエストクリアするためにしばらく待たないといけないとかそういうことはない。マルチプレイ前提なのは基本的にインスタンスダンジョンとか専用ステージで外部と切り離されるからトラブルにはなりにくいと思う。そもそも箱関連は全部各プレーヤーに与えられてるからほかの人に譲るとかそんなややこしいことはない。
エンドコンテンツがどうなってるかはわからないけど。

③これは特にいうことないかな。試しに120Hzで遊んでみたけど特に問題もなさそう。

④サブクエストが公開から間もない今の時点で結構たくさん用意されてるの良いよねって話。クエストってメインとかエピックとかって呼ばれるのは物語の本質だから別枠として、クエストこそがゲームとプレイヤーの対話の一手段、あるいはゲーム側からのプレイヤーに向けたコミュニケーションだと思ってるから、豊富なのはうれしい。ただクエストのガイドがわかりにくい。例えば今のマップに対象がいないときとかにどの辺とかすら教えてくれないから、どの地域で探せばいいかもわからない。覚えとけって話なんだろうけど、ひとたび後回しにしたら迷宮入りするかも。遺跡で発生するクエストがどこのやつか分からんくなって片っ端から回ったよまじで・・・。遺跡だったはずっての覚えてたから致命傷で済んだけどそれすらガイドでないからね。


いいとこばっかりってわけでもないし、あんまり洗練されてない点、よろしくない点も挙げてみようかな。あんまり批判中心の記事書くことないんだけど、一つにまとめるとしたらローカライズの甘さ。
日本語で遊んでるんだけど、
①しゃべってる途中にシーンが切り替わって最後まで聞けないところが多々ある
②訳がおかしい(ニュアンスが似ているものを許容する前提でも、逆のニュアンスのほうが近いことがある。)

①はこれ結構深刻で、基本的にイベント会話は自動再生にして飛ばさずに見てるんだけど、結構すっ飛ばされる。ただこれに関してはしゃべる長さに場面転換を合わせろっていうよりは、言語によってゲームのテンポが影響を受けない方がいいと思ってるから、吹替の方でせりふ回しとかしゃべり方を頑張って調整してもらう方がいいと思う。

②これはまぁしょうがないし多分個別にはユーザーからの報告とかで徐々に洗練されていくんだと思う。基本的には意味通じなくてもゲームあそぶ上で障害にはならないから、ゲームを遊んでるってスタンスのプレイヤーには問題ないしね。これに嫌悪感を示すのは主人公とかNPCとか感情移入とか没入するタイプのプレイヤーなんじゃないかな。
これは将来クイズ的なイベント(軽い内容ですでにサブクエストはあったけど)をやろうって時に整合性のないこと言われてるテキストが残ってると困ったことになりそうだね。ポケモンとか原神はこのローカライズが異常にうまいというかコストかけてる感じがする。個人的な印象としてはローカライズが甘い点が悪いんじゃなくてそういう運営方針なんだなって受け取り方をしてる。


悪い話で終わるのも悲しいから、レベル30くらいまでやってみて、これ最初から使いこなせればなっていうのに気づいていくもんで、いくつか紹介。当たり前になりすぎて思いつかないのもありそうだけど。

①アルケーのキャンセル
これ最初できねぇのかなぁと思いつつも説明なくてしょうがなくクリックして打つくらいしか手はないかと思ってたけど、もう一回アルケーのショートカットキー押すとCD発生せずにキャンセルできるんだね。この説明は欲しい気がする。何なら使い方より大事じゃない?
出すだけで効果発揮するやつ(シンギュラリティとかミサイルとか)は出した時点でCD発生するから要注意。だから序盤で気づけないんよね。最初に手に入るやつがキャンセルできないんだもん。当然キャンセルの説明その時にできないよな。ジェットパックとかロボットアームでこのテクニックめちゃくちゃ重要。
あとついでにジェットスライダーは例外的に泳ぎながらでも出せるってのも幻塔ライフハック感ある。

②前回避(方向入力回避)とニュートラル回避の違い
ニュートラル回避からしか出せない攻撃もあったりするから、この違いは早いうちに理解してると戦闘がはかどる。

③各サービスへのアクセス
正直最初どこで何が開くのかさっぱりわからんかった。今でも時々悩む。
例えば、
・ドリームハウス:ゲーム内通貨とアイテムの交換関係が集約されてる
・端末:アチーブメント、クエスト、見聞(風土記)、メインストーリー進捗あたりがまとまってる
・!:左上の!マークからヘルプにアクセス。
・右上のSHOPから課金関係。
あと各画面の説明のないショートカットキー
C:キャラクター、B:バッグ、N:武器

特典とか開拓記とかも右上のボタンからアクセスできるけどその辺は赤い四角のマークついてたら押すくらいの感覚でいいからどこからアクセスするかは知らんくても困らんかな。何もなくても見たいことがあるって点で↑にあげた奴等かな。

④ゲームの終了方法
実は設定画面からゲームを終了するってボタンがある。ESCのメニューの中にも置いておいてほしいんだけどなんかここに置いてない理由でもあるんかな。ちなみに一番最初、ゲーム落としたいときAlt+F4で落とした。どこから落とすかわからんかったよ。

⑤Mi-aのキッチンへのアクセス
回数限定ではあるけど、ほぼノーコストで満腹値を100にしてくれるMi-aのキッチンのアクセス方法というかそもそも存在に気づきにくいのよ。
探検(右上の剣が交わったみたいなアイコン)開いて、毎週のタブから今週の活躍値とお勧めの稼ぎ方が出てくる。その中にMi-aのキッチンを3回受取って項目があって、その項目の「進む」からいける。今後もずっとあり続ける項目かはわからないけどあるうちは活用すればいいんじゃないかな。100回復すればね。数時間遊ぶ分には問題ないからね。

⑥武器スキルでの武器持ち替えモーションキャンセル
探索中武器スキルエフェクトなげーよってことがたまにある。オイル燃やしたいときとかに炎武器に持ち替えるタイミングとかね。これダッシュじゃキャンセルできないんだけどジャンプでキャンセルできる。

こんなとこかな。プレイヤーが実はそんな特別な立場じゃなくてあんまり情報が明かされないのにオープンワールドで割かし好き勝手させてもらえてるの結構無法感あって好き。
キャラメイクの設定項目の多さにホイホイつられてダウンロードした幻塔だけど、実際にはじめて見た。

キャラメイクは思ったほど複雑ではなかったね。

想像してたよりも自由度が高かったのは、
・各種色の選択肢
・瞳の形
かな。

逆に思ったより設定の縛りが厳しかったのは、
・髪型(種類自体は豊富だけど一部の服装だと選べない髪型がある)
・服の色を変えられる箇所(3グループくらいでまとまって色が変わる)
・身長(3択)

それ以外は想像どおり。だけど想像してたのはアニメチックなグラフィックじゃないゲームだから、アニメチックなゲームにしてはどれも設定項目多いよね。キャラメイク楽しんじゃったよ。

ちなみにほとんどプレイヤーキャラを前面に押し出して扱うって場面はない(やってもいいけど)から、割と適当でもいいかもしれない。あとはモンハンでいう身だしなみチケットみたいなのであとから設定変えられるし性別以外は変えようと思えば変えられると思って適当にやっちゃうのも正解と言えば正解なんじゃないかな。
イベント会話とかでちょくちょく見ることにはなるけど、戦闘してるときはたぶんアバターのほうが多いだろうし。


とにかくポイント高かったのは、桃色と紺色の組合せ好きなんだけど、ゲームでこの組み合わせ出来ることほとんどないんよ。それができたのがうれしかったね。

いろいろいじる前だけどキャラメイク画面。




ID隠してあるのは原神の画面構成のままだからちょっとずれてんね。まいっか。

キャラメイクに至るまでにチュートリアルもあるし、キャラメイクだけ楽しみたいって人はスキップしまくればいいんかな。


そんなに本格的には遊ばないかもしれないけどぼちぼちやっていくよ。
どうも原神みたいに静かな世界じゃなくてMMOに近いようだし。あまり他人の画面に映るのも他人が画面に映るのも好みではない。






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