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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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と、いうわけで四天王の番です。

その前にやったのは・・・アイドルスタイル(戦闘開始時に回転して投げる奴)。
サンの頃からこのスタイルが好きで使ってるので四天王をこれで挑めるのが感無量です。
マスターランクは結構苦労しました・・・。寝ぼけて連打しててビギナーに挑んでたりとかもよくあった・・・。勝てなくてもBPもらえるのがありがたいね。今はマンタインサーフがあるけどサンの頃はクリア前のBP稼ぎに自爆連打で自主退場してポイント稼ぐってのもやったなぁ。


そして四天王。せっかくなので英語だと、elite fourとなります。

Molayneは前作に居なかった四天王ですが、まさかこのために天文台を去るものだとは。
メインで使うのは鋼タイプでしょうか。岩が四天王に居るのに鋼を別に用意するとは。地面に弱すぎるでしょう。
後はサンムーンと同じか。出してくるポケモンまで同じかは把握してません。あんまり四天王回ることもなかったですしね。

今回は新しいビーストのpoipole毒極みたいな名前の進化するビーストがストーリー中に手に入ったのでこれの育成も兼ねながらの四天王になりました。基礎Pはポケペラゴのアスレチックで稼いだ。どこが稼ぎに良いポイントか知らんのですわ。勘で特殊と割り切って性格Timidにしたけどビーストブーストと素のステータスの兼ね合いからModestの方がよかったかもしれない。今は倒したときとくこう上がるようにSへの基礎Pの割き方を調整してCはぶっぱ残りをHPって感じにしてありますが、、、そもそもSはV個体じゃないのでボトルキャップ使ってSをVにしちゃうと値がずれてしまうんですがね。


クリア後の要素も楽しみです。



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ようやくですが、アイランドチャレンジの各島のグランドトライアルが終わりました。カタカナで書いてるとこの日本語名称は知りません!
なんかでしまめぐりとかって聞いたことある気がするのでアイランドチャレンジがそれかな。グランドトライアルはあれです。カフナ・・・メレメレだとハラ(名前違ったりしないよな?)みたいに島に一人の大ボスとのバトルですが・・・こっちはなんていうんだ・・・。まいっか。


英語でしゃれっ気があって面白い表現があったんで紹介しておきましょう。
No one could call you lily-livered.
これHapu(ポニのカフナ)がLillie(白い奴)に言ったセリフなんです。lily-liveredはポケモンの性格でいうとおくびょうみたいな感じですね。もう君をおくびょうなんて言うやつはいないよ的な感じかな。直訳すると、君をおくびょうと呼べるやつはいない、ですかね。ここでの話の雰囲気から前者っぽい意図で受け取った記憶がありますが・・・そもそもそのフィーリングは間違ってるかもしれんので直訳の方が正しいかも。髪を結わえてZモードにスタイルチェンジした後に出会った際に言われた一言です。lilyとLillieをかけてあるんでないかと。意識されているかは知りませんがw
はたと思って調べてみたら日本語版だとこの娘リーリエなんですね。ずっとリリーだと思ってました。化石ポケモンみたいな名前だなと思ったのは内緒な。

ついでに登場人物の名前を一通り調べました。なんか思ってたんと全く違う人がいる!
ククイとかイリマ、アセロラ、グズマあたりは一緒ですね。
グラジオはわかるっていう面白い名前です。英語版をそのまま読むとグラディオンですがわかる。リーリエもその範囲かな。英語の表記でリーリエとは読むのは苦しいですが、グラジオとグラディオンくらいの差と思えば兄弟でバランスもとれてる。
で、マーマネって誰やねんw英語版をカタカナ表記するとソフォクルズですよ。びっくりですわ。スイレンカキマオも違うけどこっちはまだ雰囲気はわかる・・・スイレン(Lana)とカキ(Kiawe)はきわどいけど後ろ半分の音を拾えばまだ面影はある。マオはMallowなのでいいたいことはわかるでしょう?
Sophocles・・・マーマネ・・・はて。まぁどっちかというと人名としておかしいのは日本語の方ですけどね。ちなみに相方のマーレインはほぼそのままですつづりは忘れましたが。Molayneとかだったかな。違うかもしれません。
クチナシ(Nanu)とかもまぁまぁ雰囲気はわかるかな。花のクチナシだと思ったら違うんでしょうけどね。
で、もう一人誰やあんたってのがマツリカさん。フェアリータイプのキャプテンですよね。これ英語名Minaなんすよ。こっちのがよっぽど和名っぽいんですが・・・。名前についてはマツリカって植物とするとジャスミンなんでそこからMinaとなっても雰囲気はつかんだままかなと思います。
緑眼鏡ことザオボーさんはFabaだったかな。まったく違うけど主要ではない(ファンの方すみません)ので放っておきましょう。
オーキドがオーク(樹木の)だったりとかマサキがBillだっけかな。そんな感じなんで、突然過去作の話を振られると日本語版しかやってない世代の奴は戸惑います。オーキドは今回も出てくるし雰囲気はあるのでわかるんですが(図鑑作ったんだぜとか添えられたりするので)、マサキは最初分からんかった。カントーでボックスサービスしてたやつって説明がついて初めて分かったくらいです。
キャラ名はそんな感じっす。過去作からの伝統というか結果的にというか大体主要キャラで半分くらいは日本語版の面影があり(またはほぼ一緒で)、残りは全く違うって感じですね。まったく違うとびっくりですよ。過去作でも有名人は前述のオーキドとかマサキみたいに名前が出てきますからね。え、誰?ってなること請け合いです。
ポケモンの名前も割合的にはそんなもんですかね。ヤドンとかひどいっすよ。うすらトンカチみたいな意味の英単語そのまま名前になってますからね。しかも某所で「ぼくのSlowpoke(ヤドン)のslowpoke(うすら以下略)!」なーんてネタにも使われる始末。それやりたくてこの名前にしたんじゃないだろうな・・・。実は英語版毎作恒例だったりして・・・これまで意識してなかったけど。

ちなみにあの1バトル1回の本気の攻撃のやーつは、Z-Moveといいます。Zという文字はたぶん日本語でも共通だと思います。言語とかじゃなくてモチーフがZの形をしてるので。じゃあZって?日本語だと多分全力とかのZなんでしょうね。これも日本語版やってないので知りませんが。英語だとZenithのZってゲーム中で説明があります。てっぺんとか絶頂、最高みたいな意味合いの単語です。これに関しちゃ後付けで強引にZで始まるそれっぽいものを探してきたんじゃないかと思ってるんですが、英語はいい単語があってよかったけど他の言語だとどうしてるんでしょうね。それとも事前調査して一番どの言語でも全力!っぽい単語にできたのがZだったってことですかね。その辺はわかりません。



今回は英語ネタに振り切ってみました。
こうしてみるとまだまだポケモンの世界は広がります。英語のニュアンスまでつかむのは非常に難しいですけどね。そこがまた楽しいのさ。日本向けにローカライズされたDSソフトで、言語パッチとか無くほかの言語でも遊べるので、クリア後とかに比べてみる意味でぜひやってみてください。違いを探すのも面白いですし、なんだったら日本語版と並べて同時進行してもいい。贅沢ですけどね。
俺は逆に英語版終わったら日本語をやらないと・・・。

ストーリー中に人からもらったポケモンをメインで使っているということ聞いてくれるレベルを超えてしまう・・・そんな絶妙な調整が施されている気がします。
育ちにくいポケモンならまだ行けそうですけどね。

ミミッキュをサンからUSに送って控えにおいて進めてたんですが毎度島の後半になるとレベルがぶっちぎる・・・。しかもちょうど強敵あたりでレベル超えるもんだからやっかいでね・・・


このあたりが難易度調整の妙ってやつでしょうかね。
個体値良いポケモン送って楽しようとしてる方が悪いといえばそれまでですが。ただよく確認もせずに送ったミミッキュさん5VなのはいいんですがHPにがっつり基礎P振ってある奴だったんですよね。旅パとしてはそんなに重要なとこじゃないwしかもディスガイス持ちだし。例のチートくさい特性って日本語名だとなんなんだろ。直訳すると変装とか仮装とかか・・・disなしでも似たような意味のようですが何か含みを持たせてあったりするのかな。ネガティブなイメージとか。UMやるときにでも日本語でやってみようかな。

とはいえもうちょっと相性のいいポケモン送れば良かったと思ってるのは、相方ジュナイパーでこっちもゴーストなんですよね。苦手なポケモンかぶりすぎやないっすか。じゃれ覚えんのも50近くだしね。
NPC相手だと相性不利なんてどうとでもなるのがミミッキュですが・・・

早く100まで言うこと聞くようになってほしいものです。とはいえ初回のリーグクリアなら100まで行くことはないでしょうけど。






トゲデマルさんまじつええっす・・・

はい。電気のヌシですね。トゲデマルは英語でもTogedemaruなんですよね。わかりやすい。ちなみにソフィーのとこに居るトゲデマルのニックネームもTogemaruなので日本語と一緒?(日本語版を知りません)かな。


それはさておき、新しく主になったトゲデマルですが、これがまたやたらめったら強かった。
防御上昇がまた厄介なんですよね。お供に呼ぶやつがサポートに徹してくるのでなかなか抜けませんでした。
エアームド:ステロ、追い風、まきびし
デデンネ?(違ったかも):A2段階ダウン

徹底しすぎですじゃよ。
結局もう素直に相手の耐久をぶち抜くのは諦めてシャドクロでクリティカル一点狙いで何とか突破しましたが、危うく負けかけました。なんて強さだ。

2個目の島 Akala が終わりました。
その後人工島へ招待されてからの第3の島 Ula'ula へ。第3はまだ入ったばっかりです。

結構変わってますよね。島めぐり。まったく同じじゃ芸がないってのもあるんでしょうけど。特にヌシ(Totem)ポケモンが入れ替わってるとこは熱いですな。
そういえば新要素のぺりっとはがしてシール集める奴、英語版だとTotem stickerなんですが、日本語版はなんて名称なんでしょう。ばらばらに考えるとTotemがヌシ、Stickerはシールだからヌシールとかかな。普通にヌシステッカーとかかもしれませんが果たして。攻略サイトとか情報サイト見ることがないのでこの結果を知るのは何か月後になるやら・・・。
ポケモンはそれぞれの言語でアイテムとか技の名称完結してるので(たとえば日本語で同音異義語で二重に意味を持たせてあるやつとかもどっちかの意味は消えてたりします)、日本語でシャレに走ってヌシールなんてアイテム名だったら英語名も多少しゃれっ気のある名称になってそうな気がするので、多分もうちょっと真面目なネーミングなんでしょうね。

メインはジュナイバーでいいのかな日本語名は。草ゴーストの奴です。
固有技の影踏みみたいな効果ついてる技が使いやすくていいっすね(直訳すると影の足かせとか)。大体こいつと控えのミミッキュで片付きます。両方ゴーストなんで悪とか来たとき大丈夫かなって感じですけどね。そのほかにも控えはいるので大丈夫でしょう。
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