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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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エンディングまでいったぞー。

ちなみにジムとかアジトとかの攻略順はこんな感じ。



最初→順当
途中→迷走
後半→順当
って感じな気がする。

そのままの流れでポケモンリーグに行ってきた。



この終わった人たちが奥で見てる(4枚目)の好き。


チャンピオンたち。

でもこのGeetaさんの話を聞く限り、Nemonaのほうが実力上っぽいよな。立場はGeetaのほうが上っぽいけど、組織運営上そこは仕方ない感じがする。














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続いて最後のジム、アジトの〆、ヌシの〆。いよいよ大詰めだね。

最後のジムは順当?に氷。



写真撮るのに乗り気なジムリーダーとそうじゃないリーダーのコントラストが顕著だったね。こちらは後者。この二択は正確じゃないな。リーダー側からとろうぜって言ってくるパターン、撮ってよって言って快諾してくれるパターン、嫌がりつつも勝者には逆らえんってパターンの三個な感じだったかな。

Grushaって名前は珍しくいろんな言語で共通みたいだね。日本語もカタカナでグルーシャ。これ、ロシア語/ウクライナ語で洋ナシのことらしい。グーグル翻訳に発音させてみたけど、ウクライナ語のほうは先頭のグがあんまりはっきりGの音してない感じがしたけど個人差かな。gというかキリル文字だからгだけど。


続いて、前回まででアジト関係が最後まで終わってたけど、〆のストーリーがまだだった。それをやった。結構楽しかったけど全然悪の組織って感じではなかったね。




ビッグボスは歴代悪の組織としては最年少だけど、これ立ち上げでいうとさらに1.5年前なんだよな。現時点で主人公と同年代かせいぜい±2くらいだと思うんだけどどんだけ最年少記録塗り替えるんだ。このアカデミー、短パン小僧とか、過去作でいうプリスクーラーたちも在籍してるくらい年齢制限のないとこみたいだからそこから類推することはできないけど。
しかもNみたいに据えられてるボスじゃなくてちゃんと主導してるんだよなぁ。


最後にヌシ関係の話も〆のストーリーをやった。



ここはそんなに大きな話じゃなかったかな。なんかまだ最後まですっきりしてないし終わりって出てるけどポケモンリーグのほう終わったらこのヌシというかコライドンのストーリーの先がありそうな感じ。クレーターの中行くのに人集めろって言われてるし。




これ記事書いてる頃には四天王に挑んでるけど、次はエンディングまでかな。









ストーリー進行中だけどちょっとだけ授業を進めたからそこから少々。

すごいメタ的な視点で授業するやん。パルデア地方ってポケモンのことコンピュータかなんかだと思ってる?

ちなみにクリティカル率っていうと日本語だとボール投げた時のクリティカルの方ばっかり引っかかるんよな。日本語でなんて表現するのか忘れてたけどそういや急所に当たったとかだったなって思いだした。急所に当たるっていうの打つ側の努力とかじゃなくてたまたまだよって感じがして確率化されてるのしっくりくる。
英語だとクリティカルヒット(この場合動詞はland、攻撃を加える・与えるみたいなニュアンス)なんよな。打つ側が頑張って良いとこ当てました感が日本語より増すイメージがある。


↑素の状態のクリティカル率が1/24、つまり大体4.17%だよって言ってる。

↑クリティカルに当たりやすい技だと12%で当たるようになるって言ってる

↑2段階クリ率上げると50%で当たるようになるって言ってる

この1/24とか50%とかって確率、実際には世代ごとにちょっとずつ変更加えられて今のSVで述べられた確率とか仕様に落ち着いてる。ほんとに初期の頃はステータス参照してたよね確か。それが単純な確率に変わってその確率もちょっとずつ変わって今に至る。
ついでに言うと、クリティカルでのダメージ増加量も減ったし、防御の上昇量を無視したりする仕様もちょっとずつ改良が施されてる。攻撃1段階上昇防御2段階上昇の時どういう計算するかとかね。ちょっとずつ違ったりする。
あとあれか今の世代だと火傷の攻撃低下はクリティカル時に無視できないんよね確か。ちょっと前の世代だとこれも無視して計算されてたはず。

あとはこの説明の中で出てくるstageって表現。これ日本語だと〇段階(上昇)とかって感じだと思うけど、こういう表現も公式で使われたの初だと思うんだよね。界隈だとみんな当たり前に使ってるけど、そういう界隈の表現を公式が取り入れてくれるのありがたい。ただこういうことされると公式大会の実況者は、この世代からはこの表現公式になったから使っていいみたいなの覚えなおす必要があって大変そう。
個体値、種族値なんてのは今でも実況で使えないし、努力値は基礎ポイントだし、基礎ポイントにしたって、どういう割り振りにしてるかなんて話はできない。良い感じに防御高めに育ててるとかそんな妙な表現になってたりする。今回だいぶ踏み込んだわけだし、いっそこの辺もポケモンのゲーム本編で使ってくれれば公式大会の実況は楽になりそう。





続いてのポケモンは、アジトを2か所、ヌシを一匹。これでアジトとヌシは一通り終了かな。まだそれぞれのストーリーは続いてるけど。とりあえずこの先進めるよりジムのほう終わらせようかなと思ってる。そのあとの順番は決めてないけど乗りで。

まずは忘れてたアジトから。名前が表示されるところSS撮れてなかったから戦闘開始時のSSになってる。ちなみにこの人の名前Giacomoはパイナップルの一種みたい。由来は和名と一緒だね。



この人が持ってるPC、下段の右側にグラフみたいなのが出てるんだよね。これ自分の中でPCじゃないんじゃないか説がある。1年半前の回想での会話シーンでも開かず抱えてるしPCとして使ってるならそういう幹部会でこそ開いて打ち込んだり資料みたりしてそう。ってことは、首にかけてるヘッドセットと合わせてそっちの業界(ゲーム内の説明で彼のパーソナリティはDJ志望で団の曲作りをやってることになってる)のツールなのでは。

次は最後のヌシ。



ここまで小さくするとヌシ見えねぇ。英語名はTatsugiri。これはレアケースなネーミングだね。和名と音を合わせてるわけでもないのに英語の名称の元ネタが日本語っていう。Nigirizushiはもう英語でも通じそうではあるけど、Tatsuで龍は通じないでしょ。


最後に最後のアジト。
アジトに関してはここだけ順当に最後になったかな。南側からこのエリアにはいれたら2番目(毒の後)くらいに行ってたかもしれないけど崖が邪魔していけなかったからね。



ちなみにEriって名前はすごく普通の名前っぽく見えるけど、ビワloquatの学名というか科学的な分類での名称Eriobotrya japonicaからとられてるらしい。むずいけどポケモンの人命がほとんど植物だっていう前提で見てほかの言語での名前と並べてみればたどり着けそうだね。このキャラの和名はまんまビワらしいし(日本語版そこまでいってなくて未確認)。和名より英名のほうが日本人的な名前なんだけど・・・。


ようやく3本とも終わりが見えてきたかな。次の目標はポケモンリーグに挑めるようにする、ヌシのストーリーを終わらせる、スター団のストーリーを終わらせる、チャンピオンになる。こんな感じの順番かなぁ。クリア後の話はこの辺全部片付いてからやりたい。








続いてはアジト2個とジム1個。

もしかしてここ最初のアジト?



やっぱりレベルが上がりすぎて弱かった。この辺、草のジムと炎のアジトは悔いが残ってしまった。

次のアジトは、割と適正だったのかな。この二つ続けてやってる時点でどっちかは適正外なのは当然だよなぁ。



ほんでジムは雪国。

ジムで写真撮るの自体がアトラクションになってるっぽくてみんな趣向を凝らしたセットを撮ってくれるんだけどここでは副業?本業?ラップバトル自体がアトラクションみたいになっててセルフィーで撮ってる珍しい構図。

この後、最後のアジトと最後のヌシ、最後のアジトに挑みに行ったんだったかな。
もうすぐそれぞれお大詰めになってきてるかなぁ。

炎のアジト終わったあたりのマップ。進行順がこうやってわかる。





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(C)おやすみ松明 ブログ管理者 木公 日月
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