Calendar
Profile
HN
木公 日月
Age
食べごろ(をダイブ過ぎた枯れ物)
BloodType
M
↓連絡用アドレス↓
alive0pq0corpse⑨gmail.com ⑨→@でお願いします。 New
(04/27)
(04/23)
(04/21)
(04/19)
(04/17) Comment
Category
Link(創作物ほか)
Search
| 2015.03.28 Sat 05:11:10
レートやってて、 「ガブつえええ」 とか 「マンムーつええええ」 とか 「ランドつえええ」 とかってことが時々起こって、俺も地面タイプなんか使いたいな。 からの。 ニドクイン! どうしてこうなった感が半端ないけど、ニドクインはニドクインで強いんですよね。 地面弱点だから結局相手の地面つええはどうしようもないけどな・・・ 個人的にはPTの地面抜群の数の倍は地面無効を入れないとバランスが悪く感じてしまう。 2体抜群なら4体の飛行or浮遊を。 1体抜群、1体等倍、残り全部浮いているくらいが好き。 でも今のPTは2体抜群2体等倍2体無効 なんですよね。2体抜群はほぼ同時選出しないからいいかな。 2体等倍のどっちかを無効に変えたい・・・。 サザンとか入れてみるか・・・。 サザン入れるんだったらラティかなぁ。 丁度Xで捕まえたしゲンガーやってみようかな。 ゲンガーといったらカイリキーとフーディンとゴローニャだよな 全部まとめて作ってみるか・・・ 同時にPTに組み込める気はしないけど。 PR 2015.03.26 Thu 05:11:10
はじめに海外ROMと呼んだ経緯について簡単に。 英語ROMと記載しようかと思ったんだけど、実際日本語版とそれ以外という区別しかないようで。 今海外版で対応している言語は、 英語 ドイツ語 フランス語 韓国語 日本語 かな。中国がないのはおそらく容量の問題と思われる。 アルファベットやかな日本語(+簡単なものだけ漢字)、韓国語と比べて必要な基礎漢字が多すぎるためではないかと。 ピンイン表記ではそれ中国語と呼べるか怪しいし。あと何シリーズ後になったら中国語がリストに登場するかにも注目したいところ。 とここまで書いてわかるように、海外ROMでも日本語選べちゃうんですよね。 逆もまたしかり。日本語ROMでも海外言語を選べる。 つまりタイトルの海外ROMで見る日本語って全部見れます、が結論になってしまう。 厳密には、海外ROMで英語を選択した場合に見ることができる日本語ですね。 大きくは、 ・日本人キャラを押し出しているキャラのセリフ ・日本語ROMとの通信(読めようが読めまいが各言語で翻訳されない部分が存在する。TN、ポケモン名や挨拶など個別入力箇所ほか) の二つ。 なお、点字が題材に取り上げられているソフトだけど、点字は英語に直されています。 ということは、例の点字洞窟のレイアウトも違うのかな。 逆に日本語版を見てないからわかんないな。 少なくともaから順番に並んだとこの岩は配置違うと思うんだけど。 個々に見ていくと、一つ目の日本人キャラ。これ忍者ごっことかツアリスト、からておう?なんかに時々日本語名のが出てくるんだけど、そのキャラクターたちは基本的にローマ字名。それぞれ普通に英語でしゃべります。 日本語でしゃべるのはバトルリゾートの老人などに代表されるごく一部の重要キャラであったり日本語でいうことに意味があったりという場合のみ。 これ日本語読めない人どうすんだろって思いながら流したけど・・・ 特にバトルリゾートのやつなんか、すぐそばに黒服であそこの老人はすごいトレーナーだったとか言ってる奴、何て言ってるか教えてくれてもいいのに・・・。 二つ目の通信。これ挨拶なんかで読めないやつあるんだよね。英語でも地域差があったり。トレーナーカードというかレートとかで当たった相手の名前の下の一文とか。 これは日本語で書かれても読めねーよって海外勢も同じ気持ちかもしれないけど。英語ドイツ語くらいは細かい意味までは分からなくても大体わかる。わからん言語はほんとに発音の区切りも意味の区切りもさっぱり。 かといってこれが言語習得のモチベーションになるかというと、さっぱりわからん言語の人少ないんですよねー。よそから見たら日本人やたらいるから日本語ちょっと触りだけでも勉強しようかなとかなる可能性はあるけども。 それでちょっと勉強した結果、元ネタ知らないと意味がわからないやつに行き会って萎えるってストーリーですね。 コンセプトパしてる人たちのヒント的な発言はわかると楽しいかもしれませんね。 2015.03.25 Wed 05:11:10
Lad:少年(day care ladで育て屋さんの少年) Lass:少女(トレーナとしての"Lass"は「和名:ミニスカート」だと思われる) hatch:孵化する(自動詞としての「かえる」のほか、他動詞として「かえす」の意味もあるため、ポケモン主語でも主人公主語でも使える) superior:優れた(ただしIV総合評価では最高評価ではない) outstanding (potential overall):こちらがIV(Individual Value、日本語でいう個体値)総合の最高評価 can't be beat:こちらがIV個々の最高評価=IVが32進数で最高値V(31)の場合。 なおIV、個体値は日本語版と同様ゲーム内の表現ではない。あえて言うなら潜在能力、potentialであらわされている。 -ie:語尾につけてかわいさを表現する接尾辞。日本でも見られるものにキューティーがある。なおラブリーは副詞。 nugget:でかいきんのたまを指すのに使われてて、チキンナゲットのイメージから最初くいもんかと思った。面白いことに日本語同様金塊の意味と睾丸の意味の両方を持っています。 -nite, -lite:語尾につくことで鉱石や石を示す。メガストーンに使われている。 evolution:進化。アイテムだと長くなるのでevoだけ使われていたり(しんかのきせきとか)。 eon:無限に長い。ラティ関連で使われる。が、このラティ関連の「むげん」、ずっと夢幻のほうだと思っていたのでものすごい違和感。なぜ「夢幻」のほうと思っていたかについてはラティの語源を調べてみるとよいかと思います。 potion:きずぐすり。形状から塗り薬を想像していましたが、この語からほとばしる飲み薬感。 mistress:女主人、女王を指す言葉。ORでコートニー(和名カガリ)を部下が呼ぶ際に代名詞的に使われます。ASでは知らん。 vest:チョッキ。ポケモン以前に防弾チョッキ(ブレットプルーフベスト)を英語で初めて見たときに感じたこと・・・じゃあチョッキって何だ?という疑問には誰も明確な解を提示できないようで。諸説ありますが、似た言葉が多いので日本の外来語特有の、最初に聞いた人がそう聞こえて、厳密には違うもののそのまま使ってるというのが正しかろうと思います。現代日本においてさすものは米英語でいうvestと全く同じ。英英語だとwaistcoatだそうです。 type:ポケモンのタイプ(ほか) state:状態(異常)。 ** stat:**にはアタックやディフェンスなどのステが入ります。A一段階ダウンなんかの時に使われる。2段階の表現は様々でsharply, drastically(コットンの3段階がこれだったかも)などなど It's not very effective.:いまひとつ(looks, seemsらの「ようだ」に当たる言葉は省略されています。) It's super effective.:ばつぐん choice **:こだわり** berry:きのみ。個々のきのみの名前は似たもの、全く違うものが混在していてまた種類が豊富なことから、よく使うものだけ効果別に理解していた方が良いでしょう。おそらく一番使われているラムのみはLumで同じです。次点のオボンはSitrusです。パッと見シトラスっぽいですがいわゆる柑橘系を指すシトラスはCitrusなのでもじってある模様。他のきのみも実際の植物名から少しいじったものがほとんどです。 OT:親トレーナーのこと。おそらくOwn関係の頭文字Oだと思うがよくはわからない。同じ略語としては作業療法士(オキュペイショナルセラピスト)や旧約聖書(オールドテスタメント)、オフトピ・話題逸れ・スレち(オフトピック)などが思いつく。当然関係はないだろう。 It can't move:麻痺で動けなかったとき。ポケモンは代名詞itで受ける。ペットなどと同様だが、これは第三者目線。かわいがっているペットに対してはhe,sheを使う。ポケモンの場合もあらゆるポケモンに当てはまること、地の文でありトレーナが発している言葉ではないことからitを用いているのだろう。トレーナーが自身のポケモンを指す場合には性別があるならheやsheでよいと思います。カスミのように(マイ)ステディを使うのも良いのではないかと。 fast asleep:ぐーすかぴー。起きるときは普通にwake upだかwoke upだか。 solid frozen:こおってしまってうごかない。溶けたときは・・・記憶にございません。確率的には毎行動時4分の1で溶ける(ほぼ毎世代見直されている)といわれているものの溶けた記憶がない。そもそも凍らない特性の追加、中からとかせる技の追加、外からとかせる技の追加など徐々にペナルティは軽くなっているものの麻痺同様なかなか厳しいものがある。 タイプ関連 Normal:ノーマルタイプ。個人的には別の言葉があてられるかなぁと思ったタイプの一つです。 Fighting:かくとうタイプ。闘うこと自体を指してるようにも見えるけどまぁそのままですね。 Fire:ほのおタイプ。そのまま。 Grass:くさタイプ。そのまま。 Water:みずタイプ。そのまま。 Flying:ひこうタイプ。若干受ける印象は違うけど、ほぼそのままかな。 Electric:でんきタイプ。そのまま。 Poison:どくタイプ。そのまま。 Bug:むしタイプ。そのまま。ただし「むし」には多くの意味(昆虫に限らないなど)があるため、一単語であらわすのは難しいでしょうね。 Ghost:ゴーストタイプ。そのまま。 Ice:こおりタイプ。そのまま。 Dragon:ドラゴンタイプ。そのまま。 Rock:いわタイプ。そのまま。 Ground:じめんタイプ。そのままではあるんだけど「地面」自体を指してる印象。ポケモンのタイプとしてではなく。ポケモンのタイプの場合「土」のほうが近いと思ってるので、やあ個人的に受ける印象が異なるように感じた。 Psychic:エスパータイプ。そもそもエスパーって何だ?ってとこから始まりますね。ESPな奴ら(+er)でエスパーですが、超感覚な(ExtraSensory)知覚(Perception)でESP。いわゆる超能力ってやつですね。なおエスパーは和製英語とされていますが、ESPまでなら普通に英語圏のサイファイ界隈に見られるので、0からの造語というよりはer, istをつけたがる日本人(笑)といった感じでしょうか。普通ならどっちかというとistをつけるとこだと思うんだけど気のせいかな。一方Psychicはサイコキネシスの英語名そのものですが。エスパータイプの代名詞だし同じでも問題ないでしょう。 Dark:あくタイプ。誰かが何かのポケモンを指して悪闇タイプって言ってましたけど英語版の影響を受けて言い間違ったんじゃないでしょうか。単に直訳でevilにしなかったのにはいろいろと理由があると思いますし、個人的にもDarkのほうがタイプとしてはあってて好きです。evilやdevilだと種族のような印象をうけるうえ、対抗勢力も導入する必要が出そうな気になるので。現状正義の執行者は格闘タイプですね。格闘悪とかもいるので格闘が全部正義ってわけじゃなく、正義っぽいポケモンを見ると皆格闘だというだけです。 Steel:はがねタイプ。同じです。steelというと単に鉄を指す場合もありますが、鋼(一部の鉄の合金)の意味も持ってます。そもそもポケモンのほうが、合金としての鋼ではなく、単に金属全般を指してるように思えるので、英名としてはMetalとかでも問題なかったかなと。頑丈なポケモンが多いこと、水電気が等倍、炎格闘地面が抜群なあたりから制作側が何を想像してこのタイプを生み出したかが垣間見えそうな気がします。補足.実装当初はゴースト悪もいまひとつだった。 Fairy:フェアリータイプ。同じですが、個人的にはこれもタイプかどうか怪しいと思う。妖精は種族じゃないか説ですね。ドラゴンもそうなんだけどね。言葉をどういう意図で使うかによりますけどね。 以上18種。順番としては、初代で悪鋼フェアリー以外、2世代で悪鋼追加、5世代?(XYって5だっけ)でフェアリー追加。 そのほか、「りゅうせいのたき」は日本語の妙でのダブルミーニングだと思っていたので、一つの意味になってしまったのには残念。 同様のものに「りゅうせいぐん」がありますが、こちらはDraco meteorでちょっと無理した竜座流星群って感じになってる。実際(現実世界)のりゅう座流星群はDraconidsまたはDraconid meteorsと呼ばれてるらしい。あぁ日本語の同音異義語の素晴らしさよ。「竜」が消えなかった点はうれしいけども。あえて漢字を当てるとしたら竜星群で満場一致でしょうね。 「りゅうせいのたき」のほうはもう完全に竜要素が消え去りました。流星の滝(Meteor Fall)になっています。タツベイ、モノズ、クリムガンの生息地なので和名のりゅうせいには竜もかけてあると思うんだけどなぁ。レックウザ教え技の先代もいるし。 性格関連(HP-攻撃-防御-特攻-特防-素早さをそれぞれ順にHABCDSと書きます) 和名:英名:効果 さみしがり:?:A↑、B↓ いじっぱり:Adamant:A↑、C↓ やんちゃ:Naughtly:A↑、D↓ ゆうかん:Brave:A↑、S↓ ずぶとい:Bold:B↑、A↓ わんぱく:Impish:B↑、C↓ のうてんき:Lax:B↑、D↓ のんき:?:B↑、S↓ ひかえめ:Modest:C↑、A↓ おっとり:Mild:C↑、B↓ うっかりや:Rash:C↑、D↓ れいせい:Quiet:C↑、S↓ おだやか:Calm:D↑、A↓ おとなしい:Gentle:D↑、B↓ しんちょう:Careful:D↑、C↓ なまいき:Sassy:D↑、S↓ おくびょう:Timid:S↑、A↓ せっかち:Hasty:S↑、B↓ ようき:Jolly:S↑、C↓ むじゃき:Naive:S↑、D↓ てれや:Bashful:なし がんばりや:Hardy:なし すなお:Docile:なし きまぐれ:Quirky:なし まじめ:Serius:なし 俺のシンクロボックスから英語拾ってきたので持ってない部分が空いてます。ひどいもんだ。 正直照れ屋以降の無補正はどれに当てはまるかいまいち分からんかったけどたぶんこれで合ってると思います。すなおとかそうですね。素直ってことは?従順とかって方向からおとなしいって意味もあったりするので。 頑張り屋なんかも複数意味があるうちで消去法的に他のがよりマッチするから空いてるとこに落ち着くみたいな埋まり方をしてます。直訳するとたぶん一番には健気とかになる単語なんですよきっと。きっとですがw 空いてるのは寂しがりとのんきか。ロンリーとかリラックスとかその辺を乱獲した奴らの中で見かけたことがある気がするからそうかな。 2015.03.23 Mon 05:11:10
間髪入れずにはじまりましたね。シーズン9。 1週間とは言わなくても2,3日は間が空くんじゃなかろうかと思っていて、その間に準備を進めようと思っていたのでちょっと驚き。 とりあえず作ろうと思ってたPTは完成してないけど、妥協したものを用意する予定。 さんざん言ってたロズレイドも狙ってた性格のはできなかったので(どうせ使わないリフスト遺伝のために1日つぶしたのは間違いだったか・・・)、結局いったん控えめで作りました。どのくらい使うかわからんですけどね。担って欲しい役割をこなせないようなら10戦くらいで解雇してるかも。ただもともとメイン選出するつもりはなかったから置物として活躍してくれれば十分かもしれない。 光の石はあの後ちょっとスパトレ潜ってたら5個くらい手に入ったので特に気兼ねなく使っても良かろうと思います。ロズレイドのバルーンのやつを経過時間30秒以内(残り2分30秒以上)でクリアすれば4~5割くらいで手に入る印象。 とりあえずボルチェンしたくてロトムを用意してPTに組み込んでみたけどものの見事に選出できてない。 この子いつ出していけばいいんだろう・・・対火と飛行のバランス取りで入れてる側面もあるから他に明確な役割がある方を選出してるとなかなか選べない。 前期で俺の中で高評価だったズキンもPT変えてみたら全然選出しなくなっちゃったな。信頼はしてるんだけどね。 使用率トップ10の中の2、3種くらいにはかなり有利に出れるし。 しかし先発出てきてアタッカーなのか補助なのかわからんポケモンの対処がうまくできない。 電気のおっさんとかイノシシとか。。。 この辺も慣れなのかなぁ。 とりあえず今日18日は5戦だけやりました。 2015.03.22 Sun 05:11:10
ということで終わりましたね。ポケモンレートのシーズン8が。 俺自身はというとちょっと突然寒くなったり暑くなったりしてるので体調崩した。 ってことでレート終了間際はネットワークにつながずに来期へ向けたポケモンの育成を少々。 今回の体調不良はそこまでじゃないけど海外で食い過ぎとか以外の体調不良って怖い。 場合によっちゃ保険適用外で結構な額になるらしいし。 閑話休題。 今のところだと全く使う構想が浮かんでないのも育てたりしてる。 そんなことやってるくらいなら準伝の一匹でも捕まえた方がまだ使えそうだけど、準伝って捕まえた後で別の性格での使い方とか思いついちゃうと面倒だからいざ必要になるまで捕まえない。 本当はそういうののためにメインロム1個、サブロムOR1個、AS1個みたいな体制を整えるべきなんだろうけどね。 日本に帰ったらそうしたいのはやまやまだけど今やるかっていうと・・・。まだASも持ってないしまずはそこからですね。 どうせ使わない伝説はサクッと選ばずにボールに入れちまおうかな。DNAとかずっと宇宙に放置してるし。 せっかくならこのシーズン間でレートのBGMも集めときたいしなぁ。全部埋めるのにどのくらい苦労するのか知らんけど。 技教えるのにBPが100切ったしそろそろまた集めに潜りたい・・・。 やりたいことが多すぎるぞどうしよう。 とりあえずは使う予定のPT5体の選別からか・・・。めざパが必要なのが一匹いるからその選別を先に持ってくるか後に持ってくるかだなぁ。 レートでやるかは別としてコンセプトパも好きだから組めるようにはしたいんだよなぁ。 タイプ統一とか特性統一みたいなメジャーなのから見た目統一(この前レートでカエル統一の人に当たった)、わかる人にしかわからないラノベとか別ゲーのキャラっぽいのでPTとか。 最後のは本当にやりたい。見た目だけ一致するとか役割だけ一致するとかじゃ面白くもなんともないから選ぶのが難しいんだけど。 昔BWの頃にやったのは甲賀忍法帖パ。身内の誰も知らなかったからあまり意味がなかったけどw今だったらもうちょっと幅が広がってて面白そう。 まずは体調をしっかり整えることから始めましょう。 この記事がアップされる頃には治ってることを祈ります。 とりあえず、シーズン8はネットでのランダム対戦に初参加したシーズンだったんですが、総合するとスゲー楽しかった。 目標:50戦、1500キープ だったのですが、一応最終では1500割ってますが50戦丁度のタイミングだと越えましたね。満足。一応1戦ずつ自分側のPT(レート、6体、選出3体)と相手のPT(レート、6体、選出見れた範囲)を記録しつつ途中の思考なんかもメモしてあるので割と鮮明に思い出せますね。 上記の目標については、初めてだったことと2月の中ごろから参加だったこともあって割と低めに設定していたので実力にそぐわないくらい上のとこに目標を置いていきたい。あくまで目標だしね。 潜ってたPTは、ORASでポケモン復帰勢なので、ORソフト一本で手に入るポケモンのみをつかっていました。GTSにもぐればきっといろんなポケモンが手に入ったんでしょうがね。その前にできるだけORAS要素でやってみたかった。つらかったのはとんぼる要員が少ないことかな。とんぼるに限らず場からいなくなる技好きなんですよね。おきみとか大爆発、シャドウダイブ系を含めてなんでも。 メガと準伝は異様に層が厚かったけど、それ以外が思ってたより層が薄かった印象。ガブはさすが主人公ですが、それ以外の使用率ランク上位のポケモンはほぼ手に入らないのかな。あとで調べますが、その辺が結構厳しかった。 たとえば、ORASて意味ではランド使えますが、ORソフト一本なのでおっさんはトルネだけですしね。 ほかにもポリゴンは幻に出るけどソフト一本って部分で通信交換が縛られるのでポリ2にできなかったり・・・。 そんな中で準伝以外のエースは、ギャラ、ズキン、クチート、エルフーン、マリルリ、サザンドラですね。3体以上同時にPTに入れてたことはたぶんありませんが、この辺はシナジーとか考えなくてもかなり便利に使わせてもらいました。ズキンは技範囲くっそ狭いスタイルで使ってたんですがこれがまた強い・・・。 メガバシャとか使えたらもうちょっと範囲広くなったかなぁと思いますが最初のポケモンラグラージにしちゃったんで失敗でしたかね。水は御三家でなくても結構充実したメンツが揃ってたので。水と水地面はもはや別物って説もありますが・・・。 が、今期の途中でXを買ったので、来期からは通信要素、XY要素も盛り込んでいきます(いけます)! すでに記事になってるかもしれませんが、ロトムは前々から使いたかったので用意しました。 あとこれは全然X要素じゃないですが、さんざん苦労してる記事を書いてるロズレイドも次のPT候補ですね。最初はバレルの予定でこれならX要素なんですが、種族値眺めてたらロズレイドのほうにひかれてしまいましたね。バレルも好きなんで来シーズン潜りながらXで群れ探しときます。 見た目の渋さは圧倒的にバレルが勝ってるよね。ロズレイドのきざっぽいのがそこまで好きじゃないってのもあるか。 ただ、PTこねこねしてたら、全体的にS種族値50~70で固まってしまったので申し訳程度の素早さ要素を入れてごまかしたいってのもあってロズレイドに。 Sは大事だと思いますが、早いことがPT選定理由になることはほぼないですね(ロズレイドをちらっと見ながら 別の理由(火力、耐久、差別化要素など)で使いたいポケモンが居て、そのポケモンでどこまで抜きたいかしか考えてない。ので、やりながらガンガン基礎ポイント振り直してます。幸い振り直すきのみが簡単に手に入るし、増やすのもORASは簡単なので助かる。 そういう意味では確かに基礎P振るとき最初に考えてるのはSですね。結局仮に12振りくらいのつもりで保留にして他を振りながら余りを回す感じになることが多いんですけどね。S以外はPT回しながらじゃないと分からんので結構最初はぶっぱが多い。 どうですか、さすが初心者って感じの考え方でしょう。 ちなみにブランクはシリーズ的には意外と短くBWからやってませんでした。ホワイトは軽くですがやってたのでBW2とXYが抜けてた程度なのかな。間になんかあるかもしれませんがポケモンを追っかけてなかったのでわからない。 対戦のセンスはかけらもないと自己評価してます。だって初代でケンタロス流行ってたのが今でも理解できないくらいですもん。強さは兄といい勝負できるくらいがちょうどいいかな。どっちかがあんまり強くなりすぎたらたぶん対戦しなくなるだろうし、それは悲しい。 あ、ケンタロス軽くけなしましたが、ある意味同系統といえる某現在の技範囲お化けは来期使う予定です。これも使いたかったけどORASにはでないやつですね。積極的に選出する枠じゃないですけどね。ロズレイドと同様、特定のポケモンや特定の並びに対する対抗策としてお試しで用意してみた感じ。ズキンも最初はたった一匹のポケモンを見るためだけに用意したんですよね。それが思いのほか広い範囲に繰り出せたのが誤算でした。そういう発見も積み重ねていけたらいいね。 兄貴と私 |