Calendar
Profile
HN
木公 日月
Age
食べごろ(をダイブ過ぎた枯れ物)
BloodType
M
↓連絡用アドレス↓
alive0pq0corpse⑨gmail.com ⑨→@でお願いします。 New
(04/23)
(04/21)
(04/19)
(04/17)
(04/16) Comment
Category
Link(創作物ほか)
Search
| 2022.03.27 Sun 03:27:00
英語版でポケモンを遊んで10作くらい(リメイクは別物扱い)、英語でやっててよかったって思うことも結構あるよってことで。 ポケモンレジェンズアルセウスでも例にもれずってことで、アルセウスの例を取っていくつか紹介していこうかな。 ①ポケモン名の元ネタの参考になる 一言語だけだと確信が持てないこともあるけど、2言語で似たニュアンスの言葉が使われてると、これが元ネタなんだなって思えることも結構ある。 あとは音で似てる名前になってるポケモンと意味で似てる名前になってるポケモンが混在してるんだけど、そこにどんな意味があるのか考えてみたりするのも楽しい。意味なんてないかもしれないけどね。 ②人名地名の違いを楽しむ ポケモンの名前は前述のとおり音で似てたり意味で似てるものがあてられてるのも多い中で、人名はほぼユニーク。近い音になってるキャラの方が珍しい。レッドとかアイリスとかごく限られたキャラだけが同じ音になってる。 町の名前とかは意味が似てるのが多いかな。ただ響きが違うせいで全く対応が取れなくてたまに困る。 ③技名、特性名、戦闘関連固有名詞で遊んでる よくその言葉当てたなってのは・・・ ・いたずらごころ(言葉遊び感) ・からげんき(日本語の空元気が不思議な言葉なのかも?) ・マジシャ(マジカル感どこ行った) ・ダイマックス(よく語感近い言葉を) ・Z技(よく語感近い言葉を2。ぜんりょくのZとZenithのZ) ・かわりもの(あもあす流行ったときメタモンを思い出した) ・スピードスター(スピードスター=速さの称号) ・たまごうみ(生卵じゃないよねって話) ・だいもんじ(さすがに山に大の字で火を灯すクレイジーな文化はない) もっといろいろありそうだけど、ぱっと今思いついたものだとこの辺。 いたずらごころの英語名まじで好きなんよなぁ。すげえ発想だよ。最初見た時感動した。 りゅうせいぐんみたいにダブル・トリプルミーニングで和名のほうが趣ある名前の技・特性は割と多いけど、この完成度、いたずらごころだけは英語名に絶対勝てない。 ④ポケモン等の♂♀設定がわかることがある これは特にアルセウスでの話だけど、固有ポケモンが出てきたとき(キング・クイーン、乗り物)に、話の流れで代名詞が使われることがある。そこで♂♀の設定がわかる。日本語でも彼とか彼女とかって言葉使われてるのかもしれないけど日本語版やってないからわからんのよ。 キングとかクイーンは日本語だと使い分けされてるから新しい情報感ないけど、英語だとそこはnoble pokemonだからそこでは差がわからんのよね。称号的な部分でLordかLadyかで区別はされてるけど。会話の中でもheとsheとか使い分けちゃんとされてる。この辺過去作でポケモンのことを代名詞で受けてる例ってほとんどなかったと思うんだよね(itとかtheyはあった)。この辺は黎明期特有なのかもしれない。 英語版に固有なのは乗り物ポケモンかなぁ。こっちは日本語だと彼・彼女って表現になってるのかな? ・しか:忘れた ・くま:♂ ・さかな:♂ ・つめ:♀ ・とり:♂ 番外編。ヒスイ地方は女性代名詞で受けられてる。地球とかと同じ感じかな。 ⑤ギンガ団の名称違い 日本語だと同じものでも英語だと違う名称になることがある。この辺から、別の組織なのでは?とか別の人物なのでは?といった考察も可能だったりする。事実がどうかはさておき。 アルセウスでいうとギンガ団の名称が英語版だとダイパのものとは違ってる。詳細はアルセウス始めたころに記事で書いてるので割愛。あくまでこういうこともあるから英語版プレイしてよかったなって。もっというと、複数世代にわたって、それも日本語と両方プレイしてきたからこそってことかな。 そういえばVoloはポケモントレーナーじゃなくてPokemon Wielderなんよな。この時代にトレーナーって概念がないんだっけか。ノボリか誰かが言ってた気もする。wielderはより自在に操って戦うものって感じのイメージが強い。 PR 2022.03.21 Mon 03:21:00
なんかダイパとのコラボ的な要素が足されて、クエスト全部クリアしたらとかを条件にダイパでアルセウスもらえたりするらしい?! ってことでまったりやってたけど、アルセウスやらなきゃって使命感を感じてる昨今。 とりあえず、プレート集めのメインクエスト~Volo戦あるいはギラティナ戦まで終わらせることができた。 この戦闘結構しんどかったねぇ。まずVoloの時点で消耗させられるんだけど、そこからさらにギラティナ戦が連戦で始まり、またさらにギラティナオリジン戦が休みなく始まるっていうなかなかエキセントリックな難易度してたと思う。ギラティナがよぉいろんなポケモンにとおりのいい技ちゃんと持ってるんよな。えらい。 結局ガブリアスでごり押ししたけど、クッション役にブラッキーがいてくれてよかった。 あとはVolo戦でガブリアスを消耗しなくて済んだからディアルガもいい戦力だった。こんな大変なら図鑑埋め用にレベル上げ中のポケモン2匹もつれ込むんじゃなかったよ、ちくしょう。 にっちもさっちもいかなかったら最高戦力に変えて再戦してたんだろうけど、なんかギリギリ行けそうな感じだったから、1回オリジンで全滅したけど、そのままコンテニューで行っちゃったよね。 過去のポケモンシリーズ含めて屈指の難易度だったと思う。 ここからはコツコツとクエストこなしの日々だね。 2022.03.09 Wed 03:09:00
そういえば盾の英語版やってなかったなぁとか9世代発表されたし、盾でも冠やっとくかとか諸々考えてアルセウスを放り出して今更盾を一からスタート。 一応ね。ちゃんと盾でも日本語でだけどクリアはしてたんだよ。それはただ、メインROMと同じアカウントだったからね。一応剣と盾両方やりましたっていうための流しプレイで剣と一緒に遊ぶって感じじゃなかったからね。 ブリリアントダイヤモンドをやってた方の別アカウントでね。盾も遊ぼうかなと。 正直こっちのアカウントがSiwtch LITEだから遊びやすいんよなぁ特にポケモンは。普通のスイッチ重くって。 LITEの欠点はドックにつなげられないこと。だからキャプチャもできないしね。 こっちのアカウントまだ冠だけじゃなくてその前のなんだっけ。なんか忘れたけどそっちのエキスパンジョンパスも買ってないから、進めながら買っておく。最初から買っておいてどういう割り込み方してくるのか確認しておくのもありか。 2022.03.04 Fri 03:04:00
スカーレット、バイオレット。 色に戻ってきたね。戻ってきたというか 色が初代と白黒だけって見方もできるか。金銀は色もあるし金属って見方もできるし。バリエーションがクリスタルだったからね。 鉱石・元素組でいうとルビーサファイアエメラルド、ダイパプラチナ。 概念だとサンムーン、白黒(白黒つける的なあれ) 剣盾は割と浮いてるか。象徴としてみれば概念に入れても良さそうだけど。 さて今のところの情報だと、一部のポケモンの登場内定。 映像の限りだと、ヒスイのポケモン(ゾロアーク)除いたらリージョンフォームのポケモンはいなかった?かな。 スペインをモチーフにしてる地域らしい。 個人的な印象だけど国の形的にスペインは四角とは言わないけどシンプルな形で終わらないか。マップどんな感じになるんだろ。ポルトガルとフランスがどうなるか次第なとこあるけど。 色であらわすなら緋色と紫色になるのかな。スカーレットは赤系統の中でも結構明るい赤。純色の赤に橙色を混ぜたような色かな。これに対応させてるのが紫。紫の中でも濃い方の紫かなぁ。緋の対極かと言われると疑問はあるけど近い色ではないよね。この辺が舞台になってる地域のイメージカラーだったりするんかね。 日本語でも英語でも最後の3文字がレット/letつながりで韻踏んでる感じはする。 略称もうSVになってそうだけど、それ使っちゃったら素早さ個体値最高のことをこれから何て呼ぶんだよ。そうか、個体値最高のことをVって呼ぶのをやめさせたくてぶっこんで来たんだな? 多分文脈で判断しろってことで引き続きHV~SV使うと思うけど。やめさせたかったら32段階をやめれば一発だろうね。今更だけど。 情報もちょくちょく出てくるとは思うけど、今から楽しみでならない。第9世代。何匹新しいポケモン出すのかなぁ。この世代で全国図鑑何番まで行くかも注目だね。まだ9世代でてもいないのに次の話してもしょうがないかもしれないけど次が10世代。区切れなのは間違いないから10世代の一匹目が全国図鑑何番になるかって結構注目すべきポイントだと思うんだよね。それにしても思ったより早かったね。発売するころにちょうど剣盾から3年になるのかな。エキスパンジョンパスもあったしダイパにレジェンズもあったから全然待った感じなく次の世代に続いていくのは良いね。 いろいろ言われてる主人公の見た目については、割と好意的に見てる。 頭身上がってきてるから逆に年齢相応って感じがしてなかったんよね昨今の主人公。 個人的にはXYの主人公の見た目が一番好きだったなぁ。単純に服が好みのデザインだった。スプリングコートみたいなのめっちゃ好きだった。好きだった記憶しかなくてあんまり思い出せないけど。もうだいぶ前だもんな。 まとまった情報は2,3か月に一回くらいかなぁ。 2022.02.28 Mon 02:28:00
泣けよ。ってことで唐突にエンディングになってビビった。 ディアルガ捕まえたらおしまい。 Diamond clanのルート選んでたらパルキアを特殊ボールに入れられたのかな? そっちのルートも気になるね。 エンディングの字幕流れるの結構早くね。 結局エンディングじゃわからなかったけどプレイヤーキャラのボイスって誰だったんだろ。今作の主人公掛け声というかしゃべるって程じゃないけど声出すんよね。もの投げるときとかダメージ食らったときとか。そのことに驚いたけど、言語ごとに違いがあったのかを知りたくてエンディングで各言語のボイス担当だしてくれるかなと思ってたんだけどね。 どっかに流れてたのかな。流れ早くて見逃したかもしれない。 エンディング後もいろいろ続くけどってかエンディングまででチュートリアルな感じがしないでもないけど、とりあえずエンディングまでストーリーを遊んだ感想。 総合としては楽しかった。 従来のポケモンシリーズ本筋と比べると、リセットしてポケモン集めるために周回だ!みたいなことはやりたくならないタイプだったね。人と交換しなくてもほとんど全部手に入るからっていうのがでかいけど、せいぜいディアパルどっちを赤いボールに入れたいかの違いくらいかね。 色違いでさえあんまり魅力を感じてない俺からするとオシャボはどうでもいいの極み。何なら全部プレミアボールにしたいくらい。あれが一番好き。今作にはないけど。 捕まえやすさはウルトラボール(ハイパーボール)で見た目はポケボール(モンボ)とかクラフト極めたらできるようになってくれ。頑張れ主人公。 冗談はさておき、そのほかの面を掘り下げてみようか。%は満足度と思ってもらえれば。 フィールドアクション:60% 大してアクション要素がなかった。ないならないでいいけど、事前に新しいポケモンはアクションもあるぜってうたってた割に全然アクションゲームレベルのアクションがなくて拍子抜けってところ。RPGとしてのアクセントとして見ると十分だったのかもしれないね。 戦闘:80% 新しい要素や変わった要素は基本的にどれも好意的に解釈してる。例えば、変化技のなかでも強化とか相手のステータス下げるとかの違い。1段階しか効果がないのもよかったし、3ターンくらいで切れるのもよかった。積んでしまえば後は野となれ山となれだった従来作品よりこっちのほうが好き。攻撃面と防御面、あとせいぜい次ターンの回ってくる速さと回避率くらいになってるのもシンプルで面白かったかな。回避率いる?とは思ったけど。ただこうなった以上、1種だけの積み技より2か所以上上げる積み技がかなり強くなってたので、今までの印象で剣の舞とか悪だくみが強そうに見えて実はたいしたことないのがパラダイムシフトっぽくてよかった。 あとは状態異常もだね。眠りと氷あとなんだっけ断裂?破片?和名知らんけどそんなイメージの奴あたりが大きく変わってた点かな。そのほかも持続ターンが限られてたりして基本的には良かった。氷はフロストバイト、和名だとしもやけかな?になってて行動制限じゃなくなってたのが驚きとともに面白さにもなってたかな。9世代以降に導入されるとしてどうなるかはわからないけどね。全体的に行動できない状態異常を減らしたかったような印象は受ける。 ただ過去作とはダメージ計算が違ったのかなぁ。わからないけどレベル差があっても結構ダメージが通ってる印象ではあった。そもそもステータスの数値が過去作と違いすぎるから似たようなダメージ計算式でもレベルで受ける印象よりダメージが出るってことはあるかもしれない。 4倍弱点もなさそうだよね。あったのかもしれないけど4倍ほど食らってなかった気がする。そもそもからして弱点/効果抜群は2倍だったの?アルセウスのダメージはクリアしたけどいまだによくわからん。 戦闘に関して唯一そこなくしちゃうのかってポイントが、複数との戦闘で、複数に当てる攻撃がないことかな。地震みたいに技自体がなくなってるのもあったけど、複数に攻撃する技だったのにその効果が失われてるってのも結構いっぱいあったよね。その辺が、上のダメージ計算の差とも相まって対複数戦闘バランス調整ミスってねとは思った。 アイテム:90% アイテムに関してはどうせ8世代、9世代とのHOMEでの連携ができるようになっても移動はできないだろうし、今作限りと考えると満足度高い。性格変えるミントもあるし。通信ケーブルみたいな進化アイテムはその手があったかって思わされたし。アイデアが面白い。 戦闘とも絡むけど、特性やアイテムを持たせるっていう要素がない(そのあたりが発見されるはるか昔の話だから仕方ない)から、ボール以外のアイテムほとんど使ってこなかったけどね。 メインストーリーはまぁ割と楽しかったけどそこはどっちでもよくて、ストーリー自体が楽しめなくてもポケモンは楽しいからね。期待を上回ってたかって意味では上回ってたけど満足かって言われたらボリューム足りなかった気もするし。これ以上はノーコメントにしておこう。 メインはそれでいいとして、もっとIngo(ノボリ)さんの話を掘り下げてほしかったかなぁ。 残る要素もクリアしていきたいね。まだアルセウスはおろかギラティナにもあってないし。 この世代、アルセウス、ギラティナ、パルキア、ディアルガって全部日本語名と英語名一緒なのよな。準伝は違うけど。 そうやって改めてみるといわゆる禁止伝説は割と和名と英語名一緒名の多いかな?レックウザ(英語名をカタカナで書くならレイクウザ)くらいの誤差を同じととらえるならだけど。 そういう意味ではポケモンシリーズは、語源を意識した英語ネーミングになってる準伝のほうが見てて面白い。 |