Calendar
Profile
HN
木公 日月
Age
食べごろ(をダイブ過ぎた枯れ物)
BloodType
M
↓連絡用アドレス↓
alive0pq0corpse⑨gmail.com ⑨→@でお願いします。 New
(04/23)
(04/21)
(04/19)
(04/17)
(04/16) Comment
Category
Link(創作物ほか)
Search
| 2016.05.18 Wed 05:18:00
リブロ(本屋)の某店舗のとある店員の方の対応が面白い。 小説をよく買うんだけど、そのとき大体の店舗でカバーをかけるかを問われるんですが、 そこで、聞かれた側としては 「いや、要りません」とか「要らないです」 とかを言うんです。言葉の正しさとかには目をつぶってください。とにかく首を振って断りを示す言葉を添えてるつもりなんです。 が、結果カバーをかけられてしまうことが何度もありまして・・・コミュニケーションに失敗しまくってるんですね。 答えなんて端から聞いてなくてほとんどの人がかけるから当然かけるでしょ的な発想なのか、聞こえたうえで違う行動をとって俺を試してるのか、そもそもかけてほしいように伝わってしまったのか・・・ 俺も別にこだわりがあってカバーを断ってるわけではないので好きにさせてます。並んでるときとかに少しでも早く流れるかなーとかその程度ですしね。大体俺がレジに行くときはすいてるタイミングを見計らうのでこの点は特に問題にはならない。 けど何度もやられるといざってときに面倒そうなので、どうやれば一発で伝わるのかを考えておきたいなぁ。 いいですとかあいまいな言い方ではないんだよなぁ。「いや」って明確に示してるし首も割と大げさに横に振って要らないとも告げている・・・どういうロジックでこの店員の方に伝わってるのかが分からんから解決策もなにも・・・ってところですが、5冊くらい買ってかけ始めたら要らんと止めてみるか?それとも帰国子女で英語で言われた方がいいとか?ノーセンキューとかブーヤンとか言ってみる? とにかくわかりませんが同じ店員の方に当たったときにはいろいろ試して通じた奴を人読みでやっていこうかなと思います。 こういうのって普通店舗側がやるんだけどね。本屋はよく常連にあだ名つけたりするし。もちろん本人にわからぬようにではあるけど。 PR Comments
|