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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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アクセサリ・・・天が一個も出ませんでした!
まいがっ。
まいっかー。

そしてせっせとガレノスから成長支援という名の小遣いをせびるのであった・・・。

ナマコブシの旅路。

A「ホールリスに会うまでが大変だ」



ステージ入場したらど真ん中に落とされる。大変な過程が省かれてるー!タモリアン(タモルの人ってこんな感じ?)ジョークが冴えわたる。だが冒険者は困惑するばかりであった。

5陸の勢力まとめ(多少の誇張が含まれます)
ダブエル司祭会:法王ナザリオンに率いられデルパストからサラドへ移住。ハークの協力を得て何とか土着。ある程度成功した宗教団体。
バルディエル追従者:デルパストから出る目的で司祭会についていき、到着後宗教感の違い(笑)から離脱した。こちらはほぼ傭兵が占める。バビロンなる人物が祖。代父を名乗る。現在はバイノが代父となっており、ネクロスへの対抗のためダブエル司祭会と直接的な対立はない。
ネクロス:自称サラド大陸の主。ハークとどっちがって問題はあるにせよ人間にでかい顔されたらそら怒って当然ですよね。
ハーク:大地の守護者。細かな説明はないがその力は地竜モルクに由来する。
ここまでが均衡を保っていた勢力。

ここから厄介者。
クラウス遠征隊:魔術師グレン(fromアルカ大陸)にそそのかされサラド大陸へ。目的は移動都市ホデゴス。この空飛ぶ船(?)に乗ってアルカ大陸に行きたいなって目的のために好き放題してる人間側の勢力の一つ。ネペルとともにあらゆる勢力をかき回す天才(天災)。
ネペル:魔剣ヘルメスの化身。もはや人間だったころの人格は残されていない。駆逐される悪役の味方。異界の力の押し売りを得意とし、均衡を崩して回る重度の秩序恐怖症。

こいつらのせいで世界各地のバランスが崩されている・・・ネペルはもはや異界の存在なので仕方ないとしてもクラウスさんたちは多少自重してもらいたい。


ホールリスが5陸のエピックに現れた理由も語られています。
空飛ぶ船ホデゴスの準備中にネペル(セイタン、ネクロスらの軍勢とともに)が急襲。グレンが準備を進める中遠征隊はネクロスから船を守る。ホデゴス準備完了→クラウスしんがりをしたがるもグレンがホデゴスへ強制送還→送還の隙を突かれグレンがネペルに狙われる→ネペルの攻撃を全霊を賭してホールリスが守り絶命(気絶)。ホデゴスは去っていきましたとさ。
で目を覚ましたらダブエル聖殿で保護されていたというわけです。ま、ホデゴスはこの後攻撃されてるので飛んで行ったか落とされたかはわかりませんがね。マノアMのクエスト参照ってとこですかね。

なお、ホールリスは現地(出身地)の言葉で英雄を意味するそうな。重い・・・。

そんなこんなでナジャルに拾われたホールリスさん。ダブエル司祭会に協力してる振りしつつホデゴスの行方、大好きクラウスちゃんの行方を追い求めている状態です。
遠征隊を攻撃してきたネクロス憎しでダブエルに協力しているだけですね。ネクロスが征服戦争を仕掛けてきているので、ダブエルやハークが負けると困るっていうことで手を貸しつつクラウスの痕跡を追っているって感じでしょうか。セイタンやマノスは行方を知っているはずと思っているような節がありますし。

そしてネクロスの征服に対抗しようとしたところ、ダブエル聖殿側の勢力が敵意を示してきて、どうやらナジャル派以外の派閥の上層部がネクロスと内通(実際は司祭ですら操り人形状態)しているのではとの疑念を持つことになって、さぁこまったぞ。
これがホールリスの前線基地のエピックの大枠ですね。

コデス編
モルク「吹き荒れる闇の風に、熱き炎が怒り狂う時、冷ややかに輝く一筋の涙を堪え、汝の胸に温もりを抱くべし」
堪え→湛えかな。予言的な言葉で解釈がいりそうだから、こらえ、であってるのかもしれないけど堪えたら一筋の涙にはならないし、湛えるといっぱいに満たすほどの量だから一筋では足りない。どういうことだろうね。
どちらにしても祭司長タマを筆頭に、この最初で最後の予言をよりどころにサラドを守護しているのがハーク守護者達というわけです。そして守護者を自任するハーク達を裏切り好き勝手に生きてともすればネクロスとつるんでいるのがステージの敵になっているハーク。
ボスであるタロカ、ハカン、タボンを筆頭にレイジハーク、ワイルドハークなど。
ちなみに青MOBにもなっているアヌビスたちはもともとサラド(特にコデス当たり)にいた勢力だけど、コデスに居ついたハーク達に追われ(ハーク:聖、アヌビス:闇のためそりが合わなかったらしい)、駆逐された。あとはひっそり暮らしている。アヌビスは力を得たジャッカルの一種のようだ。なんとメシュリアンにもアヌビスが住んでいたらしい。


ただの人間にしてコデスに足を踏み入れることすら問題があるようです。
ワイルドハークを蹴散らしたことで多少認められ出入りを許可される。

ホールリス勢はナジャルを象徴として、バルディエル追従者と協力することに。敵の敵と組んで状況の打破を狙ったもの。

ユフィアに到着。バルディエル追従者が倒れている。名はグラトーンというらしい。大食いそうな名前だ。ユフィアは彼らの残された数少ない都市だそう。ネペルがネクロスに力を貸したせいで一気に切り崩されバルディエル追従者のほうからもナジャルらダブエル司祭会と同盟を組もうとしていた。そのための移動中にハークから襲撃を受けたのだとか。ユフィアの陥落とともに代父バイノは逝ってしまう。
ユフィアを落とされたこと、バイノを守れなかったことにゲロンが自身に怒り、ネクロスが相手となる場面に限り協力を取り付ける。これを以ってバルディエル追従者は歴史から姿を消す。

そしてハードのエピックへ至る最後の作戦。ダブエル聖殿奪還へ向けた4点同時攻撃。
・荒波の海岸(西ルート):ビンペリー軍
・前線基地(南ルート):ホールリス軍
・コデス(北ルート):ハーク、ゲロン
・マノア(東ルート):アレックス(プレイヤー)
上記はホールリスからの提案時点の用兵案。この後アレックスが修正しルート確保の担当は変更され、いざ実施されるのは結構先のエピック(=前半の終了)になります。今回はその下準備でノーマルのクエが終了。

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