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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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4点同時攻撃に向けた準備が進められる。
海岸ルートは老兵ルークが担当するようアレックスが作戦を修正した。そこにプレイヤーは協力する。マーマンが巣食うこのエリア。突破に適任なのはマーマンを知り尽くしているルークである。ビンペリーの兵士はこれを補佐する。

前線基地ルートはそのままホールリスに一任される。前線基地がダブエルとネクロスに挟み撃ちされている状況は変わらないのでそこにプレイヤーとして協力する。

コデスルートはハークに依頼する。ハーク守護者の協力は必須であるためどちらにしてもいずれ協力が必要であることから。ハーク内部の問題(守護者と裏切り者)の解決にプレイヤーとして協力する。

東のルートはユフィアとマノアの間。どちらも取り戻す必要がある。ユフィアのネクロス駆逐はゲロンに任された。プレイヤーはこれに協力しつつ、マノアのモンスターがネクロスに操られているという真相を暴きにマノアへ。

これどう考えても冒険者一人がやることではないな。どれか一個をやっている間に残りへの協力はほかの冒険者がやってくれたっていうのが現実的な線でしょうね。冒険家量子論。


海岸の問題解決
サラドのマーマン、マーメイドはデルパストのものと起源が同じであるらしい。どちらも西の遠洋カルディン島から移住してきたものだとか。これなら廃村と同種の薬で対抗できる。作戦中マーマンが何かを落とした。マーマンの言葉で書かれた書物のようだ。シャライドというマーメイドが見つけた石が移住に関係しているようだが言葉がわからないのでパウロに尋ねることに。魔石の一種だとか。魔石は使えば使うほど異界の浸食を招く。グローランサーの召喚術のようだ。魔石を持っているかを確認しにシャライドと対峙しにいくことになった。
シャライドは「我々は元いた場所に戻ろう。いつかまた戻ってくるだろう。」と言い残して海へ去っていった。魔石は持っていなかったようだ。不幸中の幸いともいえる。

前線基地ルートの開拓
ホールリスはアレックスの修正案を受け入れた。まずは基地への補給路の確保だ。補給路を確保した。ついでに指揮系統も明らかになりアビウが黒幕である様子が暴かれていく。村へ戻ったところホールリスはすでに聖殿へのルートを確保したとか。仕事が早すぎてほかのルートが追い付かない。あまり早く確保しすぎても維持が大変なんだが・・・。

コデスの問題解決
ハーク達がくるってしまう原因を探ることが重要。異界の石が狂わせているようだ。
そもそもコデスの石はハークが常食しているもの。なぜ常食しているかというとテイアというサボテンからのオーラが含まれるため。テイアはモルクが眠りについたところから生えたサボテンでモルクとともにあれというハークの信念に根差している。その石に問題が生じたことにハーク守護者たちは困惑を隠せないようだ。ついに守護者であるハカーンが石に汚染される現場を目にした。怪しいハークの言動によると隊長であるタボンも汚染されているようだ。


炎の神殿の奪還
ゲロンはアレックスが命令という形をとったことに機嫌を損ねたようだ。ネクロスどもを駆逐するのに命令などいらぬ、場だけ提供せよということらしい。素直じゃないんだから。
神殿の重要なポイントである炎の塔が謎の種族とやらに奪われたらしい。いったい誰シオンなんだ。炎の塔に逃げ込んだのはバイノが最後の拠点とするためだったようだ。しかしそれ以前に受けていた傷が深刻でバイノは息を引き取ってしまう。クナトスの攻撃が激しくなってきた。追従者の祭司長ホノンはバイノの遺体をどうにか歴代代父の墓へ移した。しかし遺体はイクシオンに奪われた。しかし違ったのだ。イクシオンはバイノを王として認めていた。人々が目にしたのはイクシオンによって手厚く葬られたバイノの姿だった。

マノアの調査
ネクロスから謎の笛を入手した。これとネクロスの血を利用して操っているようだ。だが、ジャッカルはともかくワームを音色によってコントロールできるとは思えない。きっと魔法的な要素が関与しているのだろう。これでモンスターを操ればルートの確保には十分そうだ。


これにてハードのエピックは終了。より攻撃へ向けた作戦が寝られてゆくことになる。続きはエキスパートのエピックにて。


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