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| 2017.08.07 Mon 08:07:00
ナマコブシの冒険は続いている・・・ 荒波はあらかた片付いたがなんとコデス側から汚染したハークが攻めてきているらしい。そちらへの対処が必要となった。 コデスはタボンが堕ちた裏を探ることとなった。クエテキスト(汚染したハークの真実)では荒波に居るタルボンと書かれているが、水村のことだろう。タルボンも祭司長だったんだ。タマだけだと思ってた知らなかったよ。 前線基地はネクロスの反撃が厳しい様子。前線基地の兵力では対抗しきれないので手を貸すことに。 ユフィアには山の向こう側、月の砂漠から援軍が向かっているとの報告がある。監視塔である炎の塔からクリノの存在が確認された。C9界の卑劣様の登場である。 マノアはエキスパのボスセイタンヘリオンのことで持ち切り。アリエル、カリス、オルフェウス、パウロですら見たことがないようだ。が、まずはネクロスの残党処理から。 荒波の汚染されたハーク ハーク達はタボンから荒波のダブエル司祭会への協力指示を受けてきている。ヴェルジネとハークの密会現場を押さえた。レッツ異種間コミュニケーション♪4点攻撃前に西のルートを奪われるわけにはいかない。ともかくハークを駆除してゆくしかない。タムという汚染されたハークが異界の石をあちこちに置いて流行らせているらしい。そんな悪い子はお掃除しましょう。 ホールリスとマノス 城壁内のネクロスの駆除が先決。前線に現れないマノス将軍の動向も気になる。城壁内のネクロスをあらかた片付け指揮官を内に向かっていたところにマノスが現れる。ホイホイつられてホールリスはマノスを追って行ってしまった。敵の指揮官ブルスターの始末をこちらに押し付けて。ブルスターはホールリスやプレイヤーしか相手にできない。プレイヤーが負けたら前線基地までまっしぐらでは・・・目先の餌に易々と釣られず少しは考えてほしいものである。 マノスを追っていたホールリスから連絡が入る。マノスはホデゴス攻撃に加わっていたネクロスだというのだ。同時にセイタンもホデゴス攻撃に加わっていた。セイタンはモンタージュともいうらしい。人間側の言葉でモンタージュ。敵側の言葉でセイタンといったところだろう。この種族は狡猾なようだ。マノアへ向かったアレックスが危ない。が、コデスとユフィアを解決してから行くからしばらく耐えてなさい。 コデスの汚染 石の懸念の次はネロサイトなるものがハークにとりついている。石に擬態して食事に立ち寄ったハークの顔面に張り付き理性を奪っているらしい。そしてハードのエピックに現れた怪しいハーク。怪しいハークの命令にネクロスが従っている理由とは。まずはネロサイトを操っているネクロスウィザードを始末しよう。お次は黒幕の正体を暴くべくコデス外れの山へ向かう。なんと怪しいハークの正体はセイタンであった。さすが狡猾さが売りの異界のモンスターである。コデスを愛したタボン隊長はセイタンパレオにもてあそばれたのだ。タマはモルクの教えを正しく伝えきれなかったと悔やんでいる。タボンをモルクのもとへ送るのが彼にしてあげられる唯一の慈悲だろう。ハーク達に慕われたタボンのこと、ハークには酷だせめて冒険者の手で葬ろう。タボンを手厚く葬りパレオの脅威も去った。コデスは平穏を取り戻した。 ユフィア 月の砂漠からの援軍の一部を撃退した。だが信号弾によって続々と援軍は送られてくる。信号係から信号を奪い、でたらめな信号をクリノへ送ろう。慎重なクリノのことだ適当な信号で勝機があるかわからない状況への援軍は控えるだろう。当然ではあるが信号係は毎回戦場に出るわけではないようだ。引き続き捜索が続く。 そんな折バルムン戦争に関する書物を見つけた。 バルムンは幼いころにバルディエル追従者に両親を殺されているのだそうだ。もっともな怒りの矛先ではあったのか。それにも関わらずタマの加護により守護者として立派に成長した。が、運命のいたずらかバルムンは偶然魔石を見つけて家に持ち帰ってしまう。常にともにあったことでバルムンの中で眠っていた恨みへ徐々にはたきかけられてゆく。魔石に触発され、さらに魔石の魔力を知ったバルムンはそれを利用しユフィア南にあるバルディエル追従者の都市ファルガニンを廃墟と化す。そのままユフィアへも攻め入ろうとしたときユフィアに居た英雄(追従者側の視点から)ガホノンによって倒される。これを発端とし、追従者がハークを攻撃し始め、ダブエル司祭会はハークに協力して追従者と敵対。そのまま90年超争ったものがバルムン戦争であるそうだ。 信号弾に戻ろう。ようやく発見した。ゲロンに聞くところによると最後に青の信号が打ち上げられ、それを見てネクロスがあわただしくなったそうだ。だから次は赤を打ち上げろという。単純すぎないか・・・?のろし代わりとしたらその程度だろうか。とりあえず打ち上げは成功したがクリノはちゃんと混乱してくれるだろうか。援軍は止まった。あとは残党狩りだ。 残党は討伐したがバルディエルの箱とはいったい・・・。敵の監視システムととらえたほうがよさそうだ。 マノアの罠 アレックス待たせたな。たすけはしたが敵の攻撃は第一陣だった。もう一度手助けが必要なようだ。第二陣の途中唐突にホールリスがマノアを襲う。歩く災害に見舞われたマノアはひとたまりもなく壊滅した。その第二陣の途中にホデゴスでの戦いに居た種族セイタンが見られた。奴から何か手掛かりを得るべく再度戦いに挑む。ヘリオンからホデゴスの破片をかすめ取った。だがあの戦いにセイタン種がいたことはすでに分かっている。破片からそれ以上の情報がわかるだろうか。だがなんと新事実。ホデゴスはネペルの攻撃で四方へ散っていた。そのうちの破片の一つをヘリオンが研究していたというのだ。破片だけからなんでそこまでわかるんだよ・・・。こちらの陣営にはあの戦いの生存者はいないはずなのに。 ホデゴスの工房でセイタン(パレオ)との戦闘経験があるホールリスの協力のもとヘリオンを討った。だが得られた情報はあまり多くない。 クエストの途中でウィッチブレイドの悲劇の一端にも触れた。バルディエル追従者とダブエル司祭会が珍しく協力して執り行った魔女狩りによってジェシーが死んでしまう。力の使い方を知らないテスをかばってのことだったが、肉親同然に育ったジェシーの死によりテスの魔力が暴走。バルディエル追従者の都市の一つを壊滅に追いやってようやく落ち着いた。この後もパニックに陥っていたテスは定期的に暴走する。分裂の魂の二つ名はここからきているようだ。しかし追従者の都市は何やらいろんなことに巻き込まれて壊滅しているな・・・南無というべきか自業自得というべきか。 ついに4点攻撃の準備が整った。まずは情報の整理だ。バルディエルの箱についてタマと話をしよう。 アレックスは錯乱している。 ダブエル聖殿の西のルートは私とゲロンで確保したといっているがそれは東のルート(ユフィア&マノア)だ。西は荒波であろう・・・。クエスト文チャットウインドウに出るものも荒波が東、マノアユフィアの間のルートが西と認識している節がある。指令殿が地図と方角を正しく把握していないのは致命的なので今後の作戦が心配になってきた。 これが原因かはわからないが英雄陣営から不参加を表明してきた。今ダブエル聖殿に注意を向けるとセイタンに手痛い反撃をうけるもしくは手掛かりを手放す結果になりかねないというのだ。今更だがセイタン並みに場をかき乱すのが好きなクラウス遠征隊の重鎮だある程度はわかっていたことだろう・・・。 マノアのセイタンヘリオンはカミノスへ逃げたようだ。 赤い戦場、月の砂漠からの援軍がダブエル聖殿に来ないように抑えつつカミノス、バシル巣にも注意を払う必要がある。 いよいよ東側にも戦場が広がってゆく。 後半ノーマル編へつづく PR Comments
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