忍者ブログ
おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
PAGE | 1845 1844 1843 1842 1841 1840 1839 1838 1837 1836 1835 | ADMIN | WRITE
Calendar
03 2025/04 05
S M T W T F S
2 4
6 8 10 12
14 18
20 22 24 25 26
27 28 29 30
Profile
HN
木公 日月
Age
食べごろ(をダイブ過ぎた枯れ物)
BloodType
M
↓連絡用アドレス↓
alive0pq0corpse⑨gmail.com
⑨→@でお願いします。
New
Comment
[04/06 anonymous]
[03/09 anonymous]
[03/06 anonymous]
[03/01 anonymous]
[03/01 anonymous]
Category
Link(創作物ほか)
Search
ナマコブシは乾燥している!

まずは竜の眷属のお世話をするため温泉街もとい戦場へ。
サブリナ曰く砂漠の砂嵐がとても重い、水の温度も高いという。ここから何か恐ろしいことが起きているのだそうだ。なるほどわからん。
ともかく温泉は気に入ったようだ。封印式の解除をしてほしそうな顔をしていたらタマから言霊の短剣を返してもらって来いとお願いされた。イエスマム!
短剣はもらってくるからまずサブリナ様のお歳を・・・怒られた。レディに年齢を訊くなんて失礼な方ですね。だそうだ。サブリナ様は叱責もたまりません。

ついでに戦場にはナルマンのにおいがこびりついた旗を立てておいた。優秀な工兵がそのにおいをもとに旗を見つけるそうだ。それはさておきサブリナ様のお使いをしにカミノスへ行こう。
タマから短剣を預かった。ラブストーリーを読みながら温泉につかっていることにも意味があるとタマは言う。多分楽しんでるだけですよあれ・・・。サブリナ様の正体はタマも知らないようだ。地竜モルクと縁深いことは確からしい。数少ない竜種ですもんね。
ついでにカミノスの爆弾処理のためブーバーさんを助けた。この道は戦場へ続く道だ。爆破され開通していたらマノスとの合流が容易になり大変なことになっていただろう。
が、そんなことより戦場のサブリナ様のところへ戻ろう。そうそう、あと戦場ではヌハンがスパイを見つけたそうだ。確認しに行こう。
言霊の短剣はリンドブルノウロコから作ったもの。そういうサブリナ様はリンドブルムを友と呼んでいる。リンドブルムさん元気かな。カリゴに好き勝手やられてたけど。
もう一つ頼みがあるのだそうだ。何でもおっしゃってください!
さっきまでと態度が違うことを指摘された。そんなことはないんですけどね。「タマに弱みでも握られてるんですか?」とは手厳しい。
さておき、月の粉を手に入れよう。
その前についでで戦場のスパイを確認しておこう。ヌハンはホールリスの前線基地所属の偵察兵と自己紹介をしてきた。諜報にたけた人間というわけではなさそうだ。今回は偵察が得意ならそれでよい。おっと今回はスパイが誰かをヌハンから聞くだけだったようだ。スパイが目的の橋を渡る時間ではないそうだ。またサブリナ様のおつかいついでに来るからその時スパイを懲らしめようではないか。


ダブエル司祭会の歴史について村長が教えてくれた。
ダブエルという人物がいたそうだ。アケネの信託を受けた使徒ダブエルはサラド全域を旅しながら奇跡を起こしてきた。そのダブエルが死んだのちにダブエルを慕う人々によって組織されたのがダブエル司祭会であり、その初代法王は死んだはずのダブエルその人だった。おそらくほかに信託を受けた人がいないために法王不在のまま組織されたものだろう。法王不在のその組織の目的の一つはダブエルの遺物発掘だった。その遺物探しをカモフラージュとして裏で進められていた真の目的がダブエルの書の存在だった。しかしサラド中を探しても見つからず、三代法王任命を機に存在を否定され、探索も打ち切られた。
ダブエルの書とは信託を受けたダブエルが記した預言書と信じられていたようだ。
モリスのクエストでは死海文書という記載も見つかるが・・・あれは現実世界の死海付近で見つかった関連文書を指している名称なので、ここでは別の名前にしたほうがいいんじゃないだろうか。ダブエルの書で十分だと思うけど。

月の粉ああ月の粉月の粉。全然でないが順調に戦力をそいでいる。クリノも無理にバシルスへむかう愚は侵さず水晶の洞窟で応戦の構え。

サブリナ様への献上品を手に入れた。戦場へ向かおう。ここでこれまでの行動の真意が示される。戦場の温泉はバルディエルの封印の地から影響を受けるためその温度によりある程度封印の地の状況を知ることができる。ラブストーリーは普通に読めばただの恋物語だが、月の粉をかけるとダブエル司祭会の代々大司教(だいだいだいしきょう・・・まぬけだ)がサブリナのために遺した記録として読むことができる。これらから封印にさほど影響はないという。それは長上。だがサブリナが目覚めた原因は不吉な予感。そちらは何も解決していない。いったい・・・。
そして本に記された封印はサブリナがパトリックに教えた遊びなのだそうだ。解いてみてくれるそうだ。

スパイはディアロであった。サボテンのとげが足りないのでそのままディアロをとっちめよう。ディアロを成敗した。
お次はバシルスで神髄集め。バシルスの入り口を占拠し神髄も回収完了した。
なんと最後の封印はサブリナの御髪!パトリックはどうやって手に入れたのだろう。ともあれ封印は解かれた。パトリックとサブリナはマノア遺跡で初めてであったそうだ。パトリックがストーカーまがいにサブリナに付きまとい、仲良くなっていろんな話をし、それを書き留めていた。パトリックぱいせん・・・。最後に本に記されていたのはパトリックからサブリナへのメッセージだった。寿命の違いを見せつけられた・・・。それでもサブリナは時間ができたらパトリックの眠るレッコ山脈に会いに行くという。うらやましいことで。

さて。残りの仕事を片付けてしまうとしましょう。
まずはカミノスから。バシルスへ向かう跳ね橋の鎖を断ち切ろう。まずは南側から。
北側はマスターで。ヘリオンも逃げたことだし探しながらやってきましょう。

次は月の砂漠へ。暗さと相まってデストロイヤーに苦戦しているので武器を取ってきてほしいそうだ。アブラモに対抗防具を作ってもらうんだと・・・。ゲロンくん現場いったことある?デストロイヤー水晶の洞窟の中に居ないんだよ。外に居るのに暗さもくそもあるかよ・・・。そうこうしている間にクリノが逃げる。間に合わせで追従者たちの防具をアブラモが強化した。これでデストロイヤーを足止めしている間に冒険者がクリノを攻撃したが、さらに城門の近くまで逃げて行った。

次はバシルスへ。ホールリスが探索を終えたというので会うことになっている。バシルスの秘密について聞かされた。なんとバシルスは地下実験室を隠すためのダミーの城だったのだ。スケールが違う・・・。そこではバルディエルの封印に関する研究がおこなわれており、ネペルも協力している。また、グレンもそこにとらわれているかもしれない。アレックスがホールリスの探索の遅さに辟易している。我々で地下実験室を調査しよう。水晶を手に入れた。これはネクロスウィザードが封印の地に関する研究を行った記録だ。解読はパウロにゆだねられている。こちらが調査している裏ではホールリスが迷子になり別の入り口を発見していた。どうやらそちらの入り口からモレックの居場所にたどり着けそうだ。
ネタバレをすると同じ場所なんだけどね・・・エキスパのボスの部屋のさらに奥がモレックの居場所だったというだけで。

続いてダブエル聖殿。アビウチャレンジが始まろうとしている。が、誰も耳を傾けない!人望がない!こちらで戦力を削って司祭までたどり着こう。ナジャルよ今までなぜ黙っていたといいたいところだが他に重要なことがあったのだし多少は仕方がない。大司教の象徴たるダブエルのペンダントを見つけてあげよう。床に落ちていたのは内緒だ。平の信徒が見てわからないものが象徴ってそれ意味あるんかね。だとしたら無くしてもなんか適当な奴でいいんじゃ・・・。そちらはダブエル司祭会の問題だ。ナジャルに任せよう。こちらはパレオを追う。アビウと共にビゼルの説得を試みるが、精神支配が深くとてもではないが説得に応じるようには見えない。戦闘を続行できない程度に痛めつけて鍵だけもらっていくことにした。

これにてマスターへの道が拓けた。
戦場ではワームが住む洞窟の水晶を集める。これは暑さに参っている兵士のためだ。スパイによって情報が筒抜けの状態でも渡り合ってきた実績がある。状態さえよければ戦線は維持できる。
月の砂漠ではクリノが人間の兵士に固められた城門の手前で脱出をいったんあきらめ抗戦の構えを見せている。バシルスの戦力と合流されたら厄介な点に変わりはない。ここで討とう。
カミノスではバシルスへの道の跳ね橋を下ろすべくもう一方の北側の鎖を切断に向かう。セイタンヘリオンもここにいるはずだ。
ダブエル聖殿では地下牢への鍵を手に入れたが地下牢は異端審問官が守っている。パレオを追うため彼らを排除しよう。
バシルスではホールリスが見つけた入り口から奥地へと進む。モレックとネペルの企みは阻止しなければならない。

マスター編へ続く。
PR
Comments
Name

Subject

Mail

Web

Pass
Comment

PREV | HOME | NEXT
忍者ブログ | [PR]

(C)おやすみ松明 ブログ管理者 木公 日月
※本ブログに使用されている画像には一部著作権が管理者(木公日月)以外に帰属するものが含まれる可能性がありますので転載等は全面的に禁止します※
Blog Skin based on TABLE E.NO.CH