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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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ようやく5陸も終わりに差し掛かってきました。
こうして整理してみるとサラドのストーリーは面白い。今起きていることだけじゃなく過去に起きたことが織り交ぜられていてバランスがいい。

では早速。いつもの俺個人が回る時の順番で行きます。ストーリー的に想定されている順番もありそうではあるんですが。どっちにしてもバシルスは最後でしょうね。すべてのステージがバシルスに続いているので。間にカミノスがある戦場、ある意味前半の集大成的な位置づけのダブエル聖殿の2ステージは後半のマップとしてはやや浮いて映りますかね。

赤い戦場の攻防
まずは味方のサポートから。ほかのマップに比べると悠長かもしれないが、ここは緊急性が低い。マノスさえくぎ付けにしてしまえば最悪マノスは倒せなくてもいいのだから。水晶を集めてナルマンに渡した。ヘレンがこれを加工するようだ。そんな器用なこともできるのか。加工に使う冷気の魔法が込められた水晶を手に入れなければならない。冷気のネクロスは希少種でマノスの隊に幅を持たせている。これを討伐することは戦力を削ることに直結するため一石二鳥の作戦だろう。ここでマノスが反撃に転じる。バルディエルの炎を戦場へ召喚しようとしているのだ。属性暗号を解いて召喚を阻止しよう。なんとなくで分かりますがクエスト後のテキストに攻略のヒントがあります。「ヌハンですら召喚儀式を行っている場所を突き止めることができませんでした。しかし、4つの属性の力が作用すれば、その場所に移動できるかもしれない・・・とのことです。」といっている。ヌハンは千里眼ではない。壁に囲まれたあの地を見出すことは確かに難しいだろう。いつもラビナが邪魔に入るところだがすんなり目的を達することができた。あとはマノスを残すのみだ。ホールリスがマノスと直接お話しするために参加する。戦いながらお互い表面だけのののしりあいをしただけで終わってしまった。マノスはもうこの世にいない。情報を聞き出すことには失敗したのだ。だがホールリスは嬉しそうだ。
ブーバーさんに守ってもらった道だが戦場カミノス間のルートは今や人間がバシルスへ至るための道の一つとなった。モレック討伐の役に立つことだろう。

カミノスの跳ね橋
跳ね橋の鎖を断ち切ること、ヘリオンを追うことを目的にカミノスへ向かう。跳ね橋の鎖近くでヘリオンを見つけた。鎖を守っているようだった。跳ね橋は断ち切ったがヘリオンがバシルスへの道を邪魔している。ハーク達の助けを借りヘリオンを討つ。ヘリオンはネペルから受け取った闇の力を振るうがそれにより力を使い果たす。その隙をついたタマの槍が直撃した。ヘリオンを退けた先には門番よろしくイリューシアンが待ち構えていた。イリューシアンを倒し戦場からカミノス、カミノスからバシルスへの道が通った。

月の砂漠を抜けた先に
クリノは水晶の洞窟を抜けた先、バシルスの城門前で兵を展開している。まずはそこに至る道を確保する。水晶の洞窟が暗く被害が大きいためオーブを集めて明かりにする作戦だ。明かりを手に入れ水晶の洞窟の攻略が進む。水晶の洞窟を抜けた先では狭い道に槍兵が詰めており突破が難しいようだ。これを強引にこじ開ける役目を仰せつかった。狭い道といいつつ敵が隊列を乱しまくりなので余裕だった。損害をいとわず隊列を組まれていたら容易には突破できなかっただろう。道はできた。あとはクリノを討伐するのみだ。ゲロンもこの役目を譲ってくれた。さぞ自身の手で葬りたかったことだろう。クリノを討伐。これにて月の砂漠の作戦は完了した。

ダブエルの闇
まずは地下を守る異端審問官をどかす。地下には大量の精神支配された者たちがいた。異端審問官は彼らの檻を解き放ちこちらへけしかけてくるのだ。肉体の限界を超えた動きをする彼らを相手にするのは並の兵士では無理だ。冒険者が請け負った。奥へ行くほど支配された囚人の数が増える。原因を突き止めたアレックスは懺悔の塔(広場)を壊すよう依頼してきた。本来はわずかな神聖な力が流れ出し異端者に悔い改める機会を与えるものだったようだ。それをパレオが利用している。本来の目的では使えなくなるが致し方ない。邪魔者は排除した。あとは黒幕であるセイタン、パレオを倒すだけだ。これにはナジャル、アビウが力を貸してくれる。これまで地下水路の状況がここまで悪いことはナジャルには伏せられていた。だがパレオを倒すためにはナジャルの神聖な力が不可欠と判断したアレックスとアビウが話すことに決めたようだ。都合よく利用される幼き力。哀れなものです。だがこれはパレオが仕組んだ罠だった。アビウは精神支配から逃れたように見せかけ操り人形のままだった。ナジャルを連れていく必要があると思わせ地下水路の奥へ、パレオの前へナジャルを引きずり出すための作戦だった。パレオからしてもナジャルさえいなくなればほかの司祭会は容易に精神支配で操ることができるのだから。アビウは用済みとばかりにパレオの攻撃を受けダウン。精神支配もナジャルの力では解けず命を落とすが最後にナジャルへのわびの言葉を残していった。最後に遺された支配された信徒たちを浄化する。その中には傷つき倒れたビゼル、アビウの召使のギルバート、本の保全に命を懸ける司書らの姿もあった。大司教として成長したナジャルの姿にダブエル司祭会の未来を見た。歴史書に記されるアケネの啓示がナジャルにもたらされたのだとしたら、長らく空席だった法王の地位にナジャルが就く資格を得たことになる。あとは新生ダブエル司祭会に任せよう。

バシルスの大サソリ
ホールリスを新たに見つかった入り口から内部へ送り届けた。ホールリスによる隠密探索が続く。こちらは以前手に入れ、パウロへ送った水晶の解読が遅れているため、別の資料を入手すべくバシルスの地下神殿へ侵入する。モレックの記録を入手した。なんとモレックは先のマノア周辺での戦いにおいて地竜モルクの牙のかけらを手に入れていた。大陸が引き裂かれた衝撃とともに失われていたものだ。欠片とはいえバルディエル封印を解く鍵の一部を手にしたことになる。それ以来外敵への対処はクリノとマノスに任せこの研究にいそしんできた。そしてモレックからネペルへコンタクトをった様子も記されている。モレックの目的ははっきりしているがネペルの目的がわからないとアレックスは言う。それこそはっきりしてるような気がするんだが・・・。仕方ない。何かネペルに関する情報を探して来よう。ヘリオンがネペルにあてたという文書を手に入れた。よく調べてみるとより正確にはヘリオン→ネペル間のやり取りをネクロスウィザードが傍受してモレックへ報告するという内容の文書だった。いずれにしてもその中にはネペルがサラド大陸で行ってきたことが記されている。数々の悪事を裏で手引きしモレックの信頼を得、バルディエル封印に関する研究にもかかわるようになっていった。ネペルもバルディエルを封印から解き放つことに関しては目的が一致しているが正攻法で解く気はさらさらない。ネペルにはヘルメスがあるのだから。封印されている場所だけわかれば問題がなかった。それを聞き出すためにモレックに近づいた。だがヘルメスをもってしても単純には封印を解くことはできなかったと見える。ここにモルクの牙が加わるとどうなるか・・・封印は解けてしまいヘルメスによってバルディエルの力をも吸収されてしまうだろう。ネペルにわたる前に牙のかけらを回収しなくては。これまでネクロスがモルクの牙を使って封印を解けなかったのはモルクの牙自体がハークに託されたものであったからだ。だがヘルメスはラクダンの剣であり時空を超越した存在。モルクの牙の力は吸収されてしまうだろう。ネペルが解放されたバルディエルを吸収しようとしていると知りつつモレックは傍観する。バルディエルの力を吸収することなどできないと考えているからだ。だがヘルメスは異界の王ラクダンの剣(テキストではヘルベリスと言っているがヘルベリスは帝王ではないはずで、確か師団長だか軍団長クラスなので、前のタマの発言からここはラクダンと思われる)、吸収してしまうこともありうる。また吸収できなくてもバルディエルが解き放たれるだけでブレンハイムに未来はない。
ここで時期をうかがっていたといわんばかりにホールリスから連絡がありモレックの居場所が分かった。牙のかけらを取り返しに行こう。モルクの牙のかけらを取り返したが、モレックは地中に逃げた。どうやらバルディエル封印の地へ向かったようだ。時を同じくして封印の地の結界を守っていたタマと連絡が取れなくなる。新しく何者かの結界が生じてタマを閉じ込めたようだ。まずはその結界を解除するための道具を集めよう。


そして物語はエクストリームへ。ここでは知っての通りモレック、クレイオス、姉妹が守る封印の地の奥地へ向かう。バルディエル封印の間へ至るとネペルが現れ封印を解除する。バルディエルは目についたすべてを標的とみなし襲い掛かってくる。ネペルは一時逃げ、厄介な冒険者の対処をバルディエルに任せる。バルディエルが弱ればヘルメスで吸収してやろうということだろう。だがアケネの祝福の力を借り再び封印に成功。ネペルに神の力が宿ることも阻止することができた。という流れになる。
※実際の攻略よりレベリングを優先。Exはスルーします。


サラドが落ち着いてしばらくたったある日ガレノスから呼び出しを受けた。行ってみるとレビンに居るホールリスから手紙が届いたとか。ホールリスのもとを訪ねてみることにする。

レビン大陸編へつづく。



風呂敷広げっぱなしでぶっ飛んだ話題としては、アルカ大陸の魔術師グレンの行方があります。バシルスにとらえられているのではないかとしてホールリスが探っていたはずですが、いなかったとも痕跡があったとかもなく話題にすら上がりませんでした。

この過程でレベルは63になり3個目の6陸本が入った箱をもらえました。折り返し地点ですが今のところジャグリング→テレポート→フォワードと無難な仕上がり。フォワード引けただけで減点ではないですね。これでフォワードアカ帰属2冊、キャラ帰属1冊で3キャラ共にフォワードPを渡せました。これさえあれば最低限の狩りはできるので2ndエルタも多少は動かせそうです。とはいえ2ndエルタがM武器の+12ですが魔攻が1stエルタの半分以下ですからね・・・ギャップがすごすぎて狩りづらいって側面も・・・キャラ自体にはだいぶ慣れてるので動かせはするんですががが。移動速度も50%くらい開きがありますからね・・・。



※まったく関係ないけどメモついでに。
防具商人のロイルと妹のレオナはロンハースという海の向こうからやってきたそうだ。年中戦争をしているようなところらしい。今後出てくるだろうか。
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