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| 2017.08.12 Sat 08:12:00
6陸にやってきました。ここはレベルが足りずに進み方は遅々としたものになる予定です。もともと目的は30日以内に65にするだったので前半までで一旦終わるかもしれません。 まずはレビンの勢力やキャラクターの近況、状況の変化など。 手紙によって会うことになったホールリス。一度はビンペリーへ帰還したようだ。クラウスを守れなかった罪を償うつもりだったようだ。だがアリエルに赦され軍に復帰した。そしてビンペリー内部の問題にはアリエルが、外部の問題にホールリスが対処することとなった。そして外部の問題としてレビン大陸へ渡ってきたのだとか。 ビンペリー軍の連合軍組織 サラド大陸での苦い経験からネペルへの対抗は一国の兵力では無理と判断し、連合軍を組織する機運が高まった。ウォーターフォード、ラナーズビル、サラドの元バルディエル追従者たちは即賛同。その他の国とのやり取りの中でジュダル大陸のデンモール王国からの避難民(ネペルの被害にあった)がレビンに居るという情報が入り、オルフェウスとともにホールリスがレビンへやってきた。 レビン大陸 パウロ曰く森羅万象の中心。命の源であるエンドールの泉がある。だが、何らかの問題が発生したらしく均衡が崩れている。ホールリスらは先住民たちと協力し問題の対処に当たることとなった。パウロを筆頭にイケザンスの魔術師たちの力も借りている。ホールリスの直感によるとこれらの問題の背後にはネペルがいるようだ。 最近太古からレビン大陸で暮らす先住民の不可解な行動が見られている。例えばトゥガク、ジュバイスたちも先住民の一角だ。 アンスロット 女神ルギレアの涙によって芽吹いた大樹を中心に栄えた都市。交通の要衝となり商人が多く訪れるようになってさらに栄える。 守護者の塔 レビン大陸に立つ塔。ブレンハイムの平和を脅かしかねないある代物が封印されている。最上階付近にはアルテシアに選ばれた英雄たちが守護者として塔を守っている。塔の周辺はレビンハークが守っている。最近ネペルがこの塔に侵入した。 レビンハーク 族長タロンに率いられたハーク。長老ウルハはややほかのハークと異なる外見をしているがその実水龍アルテシアだ。レビンハークは元はサラド大陸のハークであり台地が引き裂かれた際に、コデスの一部とともにレビン大陸に流れ着いた。アルテシアの助けもありコデスはかろうじてサラドにあったころの神聖さを引き継いでいる。これにすがり生きていくことに決めたハーク達もいるが、多くのハーク達はレビンの環境に合わせ肌の色を青く変えルギレアやアルテシアのために守護者の役目を見出している。 なおそのアルテシアは最近レビンオークにさらわれたそうで族長は気が気でないようだ。 オルフェウス 西部国境が落ち着きホールリスとともにレビンへやってきた戦闘狂。西部国境のことはカリスに任せてきたらしい。何かにつけてオルフェウス様~と乙女な目でいうアリエルをどうにかしたいと思っていたカリスには渡りに船ったことだろう。 ベリエール テンペラ大陸の東側に位置するヘルナード大陸から来たエルフ。レビンには動植物の研究のためにやってきた。見た目と違ってドジっ娘であるとはホールリス談である。 女神ルギレアと水竜アルテシア もともとレビン一帯はルギレアが納めた土地だったが、ルギレアが姿を消してからはルギレアに付き従っていたアルテシアがこの地を守護している。アルテシアとルギレアの関係を知る者はいない。アルテシアはエルフのダーウィンの師匠かつ友であるようだ。 そして神話の中でアケネが作り出した竜種の中でも2番目に強いといわれているのがアルテシアなのだ。それゆえ他の大陸、特に人間たちの間ではアルテシアは伝説上の生き物で、実在しないと思われてきた。 ダーウィンとその伴侶 ダーウィンはエルフ族の初代首長で、魔術の基礎理論を世に伝えた功績を持つ。創世戦争直後に活躍した。ビンペリーを人間とエルフが共存できる地にした人物。伴侶とともに当時類を見ない都市国家であるビンペリーを形作った。だが、時がたち、人間の強欲さにビンペリーを明け渡し他のエルフたちとともに新天地を求めることとなった。レッコ山脈を通りはるか東、ヘルナード大陸に行きつく。そうして平穏を得るが、無理がたたりダーウィンは倒れてしまう。同時期ダーウィンの伴侶はエルフを裏切りビンペリーの人間と組み、ビンペリーへ戦争をけしかけようと暗躍する。だが倒れたダーウィンその人が裏切ったエルフを説得して回り何とか戦争を回避。その後アケネのもとで余生を過ごしダーウィンは没する。伴侶はダーウィンが倒れた後も自己のことしか考えないエルフたちに嫌気がさしエルフ族と決別。そしてカリゴを結成し人間を恨み続けている。彼女は魔力を帯びた武具の開発に天賦の才を発揮したとされている。あの大鎌もそうしてできたものだろうか。 ではいよいよレビン大陸の本編へ。 風の谷 ハークの長老ウルハと連絡がつかなくなった。最後に告げた行先は風の谷。様子を見に行くこととなった。現地では眠気をこらえきれなくなったハーク守護者がいる。ウルハの護衛だ。話を聞いたところオークに囲まれると同時に急な眠気に襲われたようだ。実際にはウルハが敵の動向を探るために仕組んだことである。この眠気もウルハの魔力によるものだろう。当のさらわれたことになっている本人からは疎まれるだろうが今はレビンハーク達の信頼のほうが重要だ。救助へ向かおう。 ウルハはサラドの大地から切り裂けれて流れ着いたコデスをサラドの聖地と同様の環境に保つための力を持った存在だ。それゆえハーク達からは必要とされている。つまり、レビンにあふれる水の力を抑制する力を持っているのだそうだ。 ウルハはサブリナのことを呼び捨てで読んでいる。ほかのハーク達は常にサブリナに敬意を払っているのに対してこの対応、このあたりからも同族であることがうかがえる。 コデス ウルハの救出に向かっている間にコデスにオークが大挙してやってきている。ハーク達は帰ることもできずに路頭に迷っている。手助けをしよう。 トリビアが聞けた。ハーク達が地中を自在に動くことができるのはモルクの加護のあるサラド大陸とレビンではコデス(アルテシアにより水の気を押さえられコデス@サラド同様の環境を維持している)だけなのだ。水の気が強いほかの場所では思うように動けないそうだ。 コデスに攻城戦車が迫っている。城壁を壊されないよう戦車を壊してしまおう。 ここでも一つ太古の話が。レビンコデスも昔は今のような景観ではなかった。その昔オークが投石機を使って攻めてきたために村を守る必要があった。アルテシアの知恵を借りた初代長老のウタルにより守護像と城壁が作られた。その後も度重なるオークからの襲撃に対抗してゆくうちレビンコデスはあのような姿へと変わっていったのだ。 攻城戦車を破壊した。 これをもってレビンハーク達はビンペリー連合軍に協力を要請することとしたようだ。かつてレビンに住んできたいかなる勢力もこれほど大規模な騒乱を引き起こす力は持っていなかった。タロンはかつてない強大な悪の跋扈を感じ取っている。 永遠の森 ベリエールが植物の汚染を調査している。これに協力する。まずはベリエールのドジっ娘っぷりを見ておくようにホールリスから言われた。どういうことだろう。成熟したエルフから漂う気品すら感じるのだが・・・。 誰か助けてぇという声が聞こえる。お、おうなんとベリエールが捕まっているではないか!危うく死ぬところだったとか・・・好奇心は猫をも殺す。こわやこわや。 ともあれベリエールと協力してレビン大陸の汚染を調べることとになった。エルフの性により森にすむ生き物を攻撃することをためらってしまうベリエールでは攻撃的になったトゥガクやジュバイスであふれる森で探索をすることができない。 ベリエールのドジっ娘譚を本人から聞かされた。本人はドジっ娘という認識ではなく周りの人に助けてもらっていると思っているようだ。ホールリスとも地図を無くし道に迷っているところで出会ったらしい。ここまでくるといっそ素質だろう。 伏流水のサンプルには黒い粉が混じっていた。この正体を探るべくベリエールが調べてくれるそうだ。こちらは専門家に任せよう。 シュテルネン シュテルネンの森で動きがあった。もともとオークが住まう森だったがこのところ、自身の住処たる森を伐採し兵器を生産しているという。ネペルの思惑が垣間見える。これにオーク戦のスペシャリストであるオルフェウスと当たる。オルフェウスは今回のレビンへの派遣でビンペリー内で復権を果たし中心的な地位に納まったようだ。オルフェウスの父グロスも喜んでいることだろうとホールリスが言っている。グロスは初めて出てきたが、クラウス遠征隊にも入っている大剣つかいだそうだ。テンペラ王国をホールリスとともに作った人物でもある。 シュテルネンで会ったオルフェウスに相変わらず豪快な戦いっぷりだと評されてしまった。あんたに言われたくはない。 地下通路が本命と見たビンペリー陣営はシュテルネンで囮をしつつホールリスが地下通路へ潜入する。まずは量子冒険家の神髄を発揮する時だ。あくまでシュテルネンと同時に地下通路を攻略するのだ。陽動ついでにテンペラオークと指揮系統の違いを探るため指揮官と思しきオークを数体倒してみる。レビンオークは指揮官を失ってもさして乱れた様子を見せなかった。これはテンペラのオークとの大きな違いだ。だが、オークについて経験豊富なオルフェウスによるとそこから考えられる仮説は見受けられないのだそうだ。曰く、これほど系統だった動きをするのだから指揮官がいてしかるべきという。徹底して個を殺した動きをすれば指揮官、特にリーダーの役割を果たすものがいなくても系統だった動きはできると思われる・・・仮説に穴がある気がするけど長いものには巻かれておこう。もう一つの仮説はわりかし妥当そうに思える。要するに身なりの立派な指揮官と思しきオークを倒したが実際にはそれは指揮官ではなかったのではないかという説。これは一定の評価ができる。だがどちらにしても他種族を欺く程度には進んだオークであることは間違いない。 地下通路 シュテルネンの奥地にオークたちの居住区がある。ここに攻め入ることにしたようだ。ストーリー的になぜシュテルに一度も入ってない状態でシュテルと同時に出すのかはわからない。 ストーリーをフォローするなら、一度シュテルに入ったところ、森が伐採されていたために見通しが良くなっていて奥に本拠地(居住地)が見つかった。なのでシュテルで陽動しつつ地下通路へ攻め入ろうという流れになっている。シュテルのクエ一回やってから、次のシュテルのクエと地下通路のクエを同時に出すべきでしょう。 ともかく、押し入ってホールリスと分担して調査を進めた。確たる証拠をつかむ必要がある。オークたちの住処をヘレンとともに調査する。レビンへ来ていたのか。久しぶりに会ったヘレンはやたらと攻撃的になっていた。得意な移動魔法と炎の魔法を組み合わせた突進攻撃がえげつない。木でできたオークの居住地に引火しないか心配で仕方ないがそのあたりの加減はできているようだ。見つけた異界のゲートだ。ネペルの関与は確定したとみてよいだろう。 エキスパート編へ続く。 PR Comments
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