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| 2017.08.13 Sun 08:13:00
レベルが64に足りなくてしばらく書くのをお休みしてました。 別に連日の記事投稿は休んでませんが気持ちはリフレエエエエッシュ。 では早速エキスパートのクエを受けるところから始めていきましょう。 風の谷 ピーチ姫並みの連れ去らわれ願望があると見受けられるウルハ長老のことをタロンが心配している。実際は当初の予定通り動向を探る目的として動いているだけだろう。タロンたちはそれどころではないようだ。彼らの居住区がレビンオークだけでなくレビンハークからも攻撃を受けているらしい。そいつぁ大変だ。 枯れ森 黒い粉は異界のものではと考えていたそうだがベリエールの勘は外れていた。これは単に誰もが持ち得る負の感情、邪心とよく似ているようだ。更なる研究のために樹皮を採取してくるようドジっ娘様が仰せだ。そのドジっ娘様は樹木で着飾っている通り木の根や皮と親和性が高いそうだ。汚染された伏流水を吸った樹皮があれば研究はさらに進むだろう。 コデス 門を閉ざしていれば安全と思っていたようだが、攻め入る側にもハークがいたのでは門は役に立たない。村へ押し入り原因を調査しよう。オークは問答無用で殴れば良いがハークはタロンたちと区別をつけるのが難しい。躊躇ってるうちにやられないように気をつけねば。 シュテル コデスへオークが攻め入るための兵器の生産拠点たるシュテルネンのオークを蹴散らして兵器を作るどころではないようにすることに。脳筋作戦大好きです。 そしてなんと前回風呂敷広げっぱなしかよと嘆いたグレン殿についての話をホールリスがぽろっとこぼした。サラドでネペルを捜索中に失踪したのだそうだ。ホールリスはこちらの捜索もアリエルからの特命として帯びている。とはいえレビンを放っておく気はないようだ。 風の谷のウルハ ウルハはやはりわざとつかまっていた。牢屋から眺める敵はまた格別だそうだ。ハークや先住の種の凶暴化にはやはり泉の汚染が関わっている。アルテシアの力で浄化してゆくことが決まった。が、牢屋の居心地が良すぎて中から破れないのだそうだ。牛さんを連れて蹴破ることにする。轢いても知らないよ。まずは傷薬だ。壺草の微量の毒素をドライアードの涙で解毒してタロンが作ってくれた特性の傷薬だ。バイソンはすっかり元気になった。なついてしまったようだが囚われのアルテシアを助けるにはちょうど良い。鉄格子までついてきてもらおう。 豆知をタロンが教えてくれた歴代長老もアルテシアの加護を受けたものだったようだ。ウルハだけが特別というわけではない。ただし加護を受けられるものはごくわずかなため長老自体がごく少ない。 エンドールの支流・・・エンドール由来の水、水流すべてをエンドールの支流と呼んでいるわけではないようだ。地下に染み渡った泉水が逆流している場所をエンドールの支流と呼んでいる。地下にエンドールからくる水があってそれが地上に染み出している場所ということかな。逆流といわれるとエンドールに向かっていく向きをイメージしてしまうけど、それは支流って言葉からさすがにおかしいよな。そしてクエストでは支流の説明だけされて何も言われてないのに達成条件はアルテシアの守護像を探す・・・もうちょっと説明してくれよ(クエスト後の会話画面でようやく守護像の話が出てくる)。アルテシアの力が弱まっているため守護像の力を借りるということだそうだ。 壊されていたアルテシアの守護像にとどめを刺した。欠片を持ち帰ることにする。タロンはさして気にしていないようだ。弁償なんてできないしほっとした。 コデスと守護像 青いハーク達により村の門が開かれるところを目の当たりにする。とりあえずオークに味方するようなハーク達は片端から昏睡させることにして探索を続けるとなんと村の中に異界の渦が。異界のハーク達を生贄にして渦を開こうとしている。なんとしても阻止だ。守護者になれなかった力の弱いハーク達が捕まっている。彼らおびえるハーク達を助け出した。今回の侵攻で敵が狙っていたのは地対空迎撃用の女神の守護像だった。この女神像は初代長老のウタルがアルテシアの知識を基に建造したもの。目に見えないぱうあー的防御装置のようだ。バウムンという某戦争の引き金を引いた歴史上有名なハークに似たハークを追い払い村を守ることができた。これでひと段落だろう。 永遠の森 樹皮を持ち帰ったが、武器で無理やりこそぎ落としてきたせいで切り口が乱雑だったようだ。ベリエールが悲しんでいる。すまんこってす。調査の結果汚染は地下水を吸い上げただけでは考えらえれないほどの速度で起こっている。外的要因が懸念される。天才かくれんぼ師ヌハンと協力して突き止めよう。グレイファングが何やら怪しい行動をとっているのをヌハンと一緒にのぞき見した。グレイファングが持っているトゥガクの壺に何か秘密がありそうだ。いつも通りかすめ取って来よう。グレイファングはレビントゥガクの預言者だ。レビンのトゥガクは他の地域の獰猛なトゥガクと違いアルテシア(ルギレア?)の祝福を受け体形とともにその獰猛な性格も鳴りを潜めレビンに順応した。それとともに生まれたのが預言者という階級でレビンのトゥガクのトップに当たる。もちろん強敵だ。壺を手に入れたが中は特に何の変哲もない・・・外の装飾に心当たりがあるようだ。いったい何リゴなんだ。だとしたらヌハンが危うい。ヌハンのかくれんぼは人は騙せてもエルフは騙せない。ヌハンを救出した。 伐採地のククク 正確にはクククではないけどセイタンが絡むお話。まずは敵情視察だ。見慣れないフリルハリングというトカゲのようなモンスターがいた。まずは伐採担当のオークロガーの数を減らそう。その裏ではパウロの使いの魔術師とオルフェウスが協力して調査に当たる。折る下薄の調査と実際に現場を見た冒険者の見解が一致した。伐採した木がシュテルネンのどこにも見当たらないのだ。どこに運んだが調べる必要がある。水の流れを運河に利用して奥地へ運んでいた。となれば目指すは下流だ。この作戦はロンダート軍がその昔河川を利用して大量の木材を輸送していた話ともつながる。ネペルは当時の経験を活かしているようだ。エイムドを連打することで有名なテンペラスカウトによると伐採地の指揮官はセイタンのなかでもベリードという階級にあるもののようだ。名をカミオという。奴と戦いつつ運河の破壊を試みよう。このセイタン、カミオはあまりしゃべらないようだ。クククさんやパレオとは大違いである。ヘリオンはアギネスという階級だ。パレオもおそらく同様だろうがなれない人間側の世界で果ててしまった。アギネスのほうが階級は上だが、サラド大陸で出会ったころとはネペルが操る異界の力が桁違いだ。当時のヘリオンらより今のベリードのほう扱える異界の力が多くが強いだろう。であれば今のアギネスクラスはより強いはずだ。 カミオは逃げたが運河の破壊には成功した。 地下通路のククク 木の防柵がたくさんできていた。ネペルはこの区画のどこかに潜んで戦力を充実させようとしているようだ。まずは邪魔な策を取り除こうではないか。ヘルメスからは闇の魔力が無尽蔵に放出されるはずとの情報がすげー。ネペルが異界の渦をここまで厳重に護ろうとする意図を図りかねるホールリス。何かのカモフラージュかはたまた・・・。ともかく渦は邪魔なので破壊しよう。その間にホールリスはビンペリーのニューマに連絡を取りシャドウ部隊を派遣してもらうそうだ。彼らに草の根作戦を実行してもらう。テンペラシャドウはいい仕事をする。怪しい場所を発見したようだ。ただしセイタンが邪魔で調査が進まない。駆除して差し上げよう。まずは因縁のあるヘリオンが新たにブーメランを携えて行く手を遮っている。新しい姿はアギネスクラスを象徴するもののようだ。だがヘリオンは忙しいらしく別のセイタンをけしかけてきた。ベリードクラスだ。こちらのベリードはシュテルネンのベリードよりも相当手ごわい。強敵セイタンベリード フェルトを退け地下通路への道が拓けた。 エキスパートが終わりようやくステージ名回収とはたまげた。 これにてエキスパート終了にございます。 レベルが足りないので頑張ってあげてマスター編へ続く。 PR Comments
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