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| 2017.08.22 Tue 08:22:00
いよいよ前半エンドール地域も大詰めとなってきた。 各地で得られた情報、特にシュテルネンのクリスタルの破片からネペルとハイケが手を組んでいるように見受けられる。第四大陸ではハギオス神石をネペルすら欺いて奪っていったように見えたハイケだったが持て余したということだろうか。 ホールリスが各陣営の動きをまとめた。 ハイケ:ハギオス神石の浄化のためエンドールを汚した ネペル:オークを扇動しハークの村を攻めた テンペラ連合:ウルハの力を借り風の谷にあるエンドールの支流を浄化 連合軍としては引き続き各地の支流を浄化してゆく。この活動が前半の詰めにあたる。 まずは地下通路の祭壇だ。 この祭壇は長らくセイタンがいついたせいですぐに浄化の儀式を執り行うことができない。祭壇に火を灯し悪鬼を退ける。これで準備は整った。地下水路でウルハに儀式を行ってもらう。儀式中のオークの相手はホールリスとオルフェウスが務めてくれるそうだ。無事浄化の儀式は完了した。 下流域の支流は枯れ行く森を残すのみとなった。まずは祭壇がどこにあるかをつかむ必要がある。ついでにトゥガクの祭壇に仕掛けた薬品の効果のほどを見てみよう。 奥地へ向かったところ謎のウィザードが現れた。言動からハイケさんとこのカリゴのようだ。そしてプレゼントをくれるという。楽しみだ。そのまま奥へ行くと黄金の剣士が待ち構えていた。そして何より・・・泉は枯れていた。ホールリスの調べによると黄金の剣士はドラゴンハンターと呼ばれる古代兵器のようだ。異界の王ラクダンの部下の一人軍団長バラムがアケネ勢力の竜種に対抗するために生み出した殺りく兵器。氷の峡谷のバルタスしかり、すでに失われた技術だがカリゴはいともたやすく利用してしまう。そしてこのドラゴンハンター竜種の力を無効化する特性を持っている。アルテシアの力を借りた浄化の儀式、ドラゴンハンターが邪魔で執り行うことはできない。排除しつつ儀式を成功させなければならない。ちなみにもう一つの懸念、イズミが枯れていたことについてはウルハはそう心配していないようだ。枯れるなどということはないのだとか。 ホールリスの見立てではこのドラゴンハンターのせいで、アルテシアはハイケが泉を汚染するに任せていたのだそうだ。あくまで仮説としつつも。 ドラゴンハンターを内倒し儀式は成功した。水はどうやらマーライオン的な竜の置物から出る仕組みだったようだ。これも止まっていたということは竜の力を利用したものだったのかもしれない。 これにてウルハは力を取り戻し、エンドール森林地帯でのミッションは完了した。 ここでサブエルタ育成記はおしまいの予定です。当初の目標だった65はエピックを追いかけながら楽しく達成できました。思いがけない発見、読んでたつもりで見落としていたことの再確認もでき開発(運営ではなく)との対話の手段として非常に良いものだったなぁと思います。ま、一方通行なんですけどねw 後半のエリアは気が向いたら同じようにやるかもしれませんが、これって普通にクエ消化だけやるのと比べるとやたら時間かかるんですよねー。レベリングも必要になりそうですしやらないつもりでいます。 PR Comments
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