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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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最近なんかで作家、小説家の話を読みました。
大量に読んでる中の一節なのでソースは忘れました。

出版社にもよるんでしょうけど、電子書籍が売れるのも一長一短あるよ的な話でした。
曰く、紙媒体+電子書籍で見たらべらぼうな売り上げでも、紙媒体が最初に刷った分はけなかったら(重版がかからなかったら)、続きを出せるかどうか怪しくなるのだとか。

これ率直に言って出版社の怠慢ですよね。どっちもあんまり売れなかったから打ち切りとかならともかく。売りたい作品がどの媒体で伸びるか読み違えたんですから。
そもそも紙媒体だけ売りたきゃ電子書籍で出さないって販売戦略もとれると思いますしね。合計の販売数は伸びにくいとは思いますが。
その辺の兼ね合いもあって、紙媒体のほうがたいていの出版社の場合、1,2か月先に出るんだと思いますけど。
俺個人の話をすると、電子書籍のリストに流れてこない奴は発売されてないと思ってますから、何か月遅れようが関係ないんすよね。そもそも紙媒体で発売されたかどうかも知らないので。こういう人多いと思います。本屋離れが進むのでいい傾向ではないんでしょうけど。

ともあれ、作家、出版、印刷、本屋、ユーザー(読者)の関係が良きところに落ち着いてくれることを望むばかりです。

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