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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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ストーリー進行中だけどちょっとだけ授業を進めたからそこから少々。

すごいメタ的な視点で授業するやん。パルデア地方ってポケモンのことコンピュータかなんかだと思ってる?

ちなみにクリティカル率っていうと日本語だとボール投げた時のクリティカルの方ばっかり引っかかるんよな。日本語でなんて表現するのか忘れてたけどそういや急所に当たったとかだったなって思いだした。急所に当たるっていうの打つ側の努力とかじゃなくてたまたまだよって感じがして確率化されてるのしっくりくる。
英語だとクリティカルヒット(この場合動詞はland、攻撃を加える・与えるみたいなニュアンス)なんよな。打つ側が頑張って良いとこ当てました感が日本語より増すイメージがある。


↑素の状態のクリティカル率が1/24、つまり大体4.17%だよって言ってる。

↑クリティカルに当たりやすい技だと12%で当たるようになるって言ってる

↑2段階クリ率上げると50%で当たるようになるって言ってる

この1/24とか50%とかって確率、実際には世代ごとにちょっとずつ変更加えられて今のSVで述べられた確率とか仕様に落ち着いてる。ほんとに初期の頃はステータス参照してたよね確か。それが単純な確率に変わってその確率もちょっとずつ変わって今に至る。
ついでに言うと、クリティカルでのダメージ増加量も減ったし、防御の上昇量を無視したりする仕様もちょっとずつ改良が施されてる。攻撃1段階上昇防御2段階上昇の時どういう計算するかとかね。ちょっとずつ違ったりする。
あとあれか今の世代だと火傷の攻撃低下はクリティカル時に無視できないんよね確か。ちょっと前の世代だとこれも無視して計算されてたはず。

あとはこの説明の中で出てくるstageって表現。これ日本語だと〇段階(上昇)とかって感じだと思うけど、こういう表現も公式で使われたの初だと思うんだよね。界隈だとみんな当たり前に使ってるけど、そういう界隈の表現を公式が取り入れてくれるのありがたい。ただこういうことされると公式大会の実況者は、この世代からはこの表現公式になったから使っていいみたいなの覚えなおす必要があって大変そう。
個体値、種族値なんてのは今でも実況で使えないし、努力値は基礎ポイントだし、基礎ポイントにしたって、どういう割り振りにしてるかなんて話はできない。良い感じに防御高めに育ててるとかそんな妙な表現になってたりする。今回だいぶ踏み込んだわけだし、いっそこの辺もポケモンのゲーム本編で使ってくれれば公式大会の実況は楽になりそう。





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