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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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クリアしたー。けど残念なことにエンディングは寝落ちしてる間に終わってたから戦績1位とかその辺は見逃した。うっすら記憶あるのは、誰それはその後どうなった的な奴を一人か二人分くらい見たような気がする。だれか覚えてないけどその後○○を見たものは誰もいなかったとかそんなんだった気がする。

ともかくよ。クリアまでの総括。
ラスボスまで活躍してくれたのが5人くらいかな。

・クロエ・・・槍S枠。ファルコンで遊撃。ラストマップでも回りに沸く異形たちを鎧袖一触の大太刀周りで素晴らしい戦力だった。ファルコン20からの追いファルコンで最終戦力259で断トツ一位。回避に振りきってないのに素の速度が高すぎてS槍ブリューナク持って7くらい速度落ちてんのに普通に回避が132あって苦手武器?知らんなぁ状態だった。今作三縛りでの命中補正ないんかな。その辺も相性悪い対面を回避で制するのに一役買ってたね。
地味に杖使えるのもよかった。よく組ませてた紋章士はエイリーク。理由は遊撃約と月の腕輪、蒼穹あたりの火力増加が便利だったから。多少HP減ったらエンゲージすれば回復できるし。反撃で敵をせん滅する単騎特攻型のエースキャラをエイリークにするのは定石なんじゃないかね。エイリークは雑に強い。
弓は当たらんし当たっても即死はしないから特効消す必要性を感じなかった。固定砲台の性能がめちゃくちゃ高い外伝以外ではね。あの外伝でだけはおとなしくしていたとも。一発食らってHP一桁まで一撃で持って行かれたときはビビったね。

・アンナ・・・短剣S枠。回避特化。相方のユナカで霧を出してその中にいれば常時回避180を維持するシーフとしてラスボス正面に放置してノーダメージで屠る大活躍。霧無視してくる魔法も素の回避120のおかげでほぼ当たらない。最終戦力204。斧下級職20までやってからシーフにしたのもあって、ラスボスマップ入った時点で26とかしかレベルなかったけど他のみんなと同レベルの数値まで育ってくれた。力が低かったけどS武器になって不足なし。よく組ませてた紋章士はリンとシグルド。リンディスは育つまでだね。速さの吸収で回避補ってた。シグルドは再移動目的と体格補正。ちょっと殴りに行って再移動で霧の中に戻ってくる感じで運用してた。射程3の敵とかを倒すのにね。
ちなみにアンナの得意武器は斧でも短剣でもなく弓だけどそんなの関係ないっす。シーフで地形回避補正2倍乗ることを知った時点から短剣キャラはシーフで回避特化にするって決めてたけどユナカじゃちょっと足りなかったからアンナさんがちょうどよかったのよ。欲を言えば霧役と支援あるとよかったのかな。

・エーティエ・・・筋肉S枠、もとい弓S枠だけど、神器ではなく、長弓+5を振り回してた。一応リンの流星用にレンダウィルも持ってたけど、ほぼ使ってないね。長弓流星でもラストマップで70くらいダメージ出てたからね。スナイパーで余裕の力カンスト47。いかれた、いや、いかした脳筋キャラだったよ。最終戦力205。
よく組ませてた紋章士はリン。敵の飛行ユニットも流星で撃ち落とす運用とかもしてたけど、10マス以内に入ってくるなら普通に歩いてって長弓打っても沈むからスナイパーになってからはその運用はしてなかったかな。残像出して無理やり2マス以上遠くから攻撃してもらうとかロマン求めてやってたけど残像優先されるからあんまりうまく行かなかったね。後半は普通に後述のラピスとかゴルドマリーを前において壁の裏で固定砲台してた。長弓打って再移動で壁の裏に戻すって運用がメインだった。

・ラピス・・・剣S枠。だけど剣のSクラドボルグはほかの神器に比べてそんなに強くはなかったかな。下手したらキルソでラピス以外のほうが剣枠としては強かったかも。ラピスは固有スキルで必殺落ちるからキルソはいまいちだからクラド持たせてたけど。クラド持たせてたって以上の活躍はなし。最初はブレイブにしてたけど剣S持たせるためにブレイブ20からソドマスに転職したからレベルは低かった。最終戦力203。
そこそこの回避にそこそこのHP、そこそこの防御と弱点はなかったから、主人公のそばで鉄壁してた。軽タンクとしてはそれなりに優秀に育ってたんじゃないかな。
よく組ませてた紋章士はなし。12個指輪手に入るまでは漆黒Sずっと使ってたし、12個手に入ってからも他のキャラのあまりを特に気にせず回してた。最後はマルス持ってたけど、主人公とマルスの絆がカンストしたから持ち替えただけだしね。

・ゴルドマリー・・・槍S枠2。ブレイブ→ハルバーディア。この人も初期職と得意武器失敗してるよな。槍得意ならもっと槍アピールしてくれりゃいいのに剣持ってんだもん。前述の通り槍S枠は二人いて実際にS槍持ってたのはクレアだけど、このキャラはスレンドで遜色ない働きをしてた。若干物攻が足りなかったけどね。補って余りある物防が光ってた。うちの軍で最終的に物防は1位だったんじゃないかな。プレイヤーの近くに置いてたキャラその2。最終戦力184。
ただ優風+継承させてたから前線でクロエがエンゲージして暴れてる裏でこいつも強いっていうこのスキルまじぶっ壊れ。終盤全員にこれ持たせるべくSP溜めてたけどほかのキャラは+までは間に合わなかった。
よく組ませてた紋章士は、リーフだけど、リーフだったのは複数武器もってたブレイブの頃までかな。ハルバーディアにしてからはロイ。



これ以降は↑5人の補助的運用だったキャラたち。
・アイビー&オルテンシア・・・魔導書S&杖S枠。だけどどちらもSは持たず。きっとその体は杖でできていた。その機動力で杖ブンブン丸。ライブに射程持たせてくれるオルテンシアのほうが重宝してたかな。耐久は最後までへなちょこだったけど。
アイビー側については、速度落ちないラインでボルガノン持たせてた。攻撃参加はおまけだしね。魔導書Sもそんなに強くない。よく組ませてた紋章士はセリカ。というか終盤出撃してた12キャラに魔法攻撃キャラがアイビーしかいなかった(14枠あったけど指輪持ってる12キャラしか出してなかった)。最終戦力178。
オルテンシアは高い数値がとことん高い偏ったステータスのために戦力の数値はえげつなかったね。ベレトの幸運補正を含めてではあるけど40以上が2個あるキャラなんて他にいなかったよ。ベレト抜きでも幸運30超えてるから十分高いし。最終戦力221。攻撃はほとんどしないから早さ落ちないようにウインド持ってた。

・セアダス・・・踊り漢。珍しいよなこんなに防御魔防高い再行動キャラ。最終的にHP55、防御23、魔防22ってそうそう落ちないとこまで育ってくれた。最終戦力159。戦力としては低いけど不可欠なキャラだった。
よく組ませてた紋章士はミカヤ。踊り+杖での運用をしてた。

・モーヴ・・・杖振るタンク。全数値が20~30ある変態。加入時点でいろいろ強い。この数値で杖振れるの強いんよ。ヴェイルモーヴ加入時にフランクランがまとめて控えに回ったよね。


そんな感じ。クラシックでプレイヤー以外の死亡やり直しはしなかったとはいえ、ノーマル難易度。あんまりユニットを損なうことなく最後までいっちゃった。というか上級職20になってからの追い上級職をやりだしたあたりから過剰戦力感があった。
訓練と遭遇戦は封印してたとはいえ、指輪持ってる12キャラしか育ててなかったから結構しっかり経験値与えられたからね。


感想としては前作がめちゃくちゃ分岐あったのと比べると一直線で安堵した。いまだに全ストーリー見れてないのよ風花は。
これからは追加コンテンツを入れてクリア後のデータで遊ぶのと、ルナティックで遊ぶ。



ちなみに能力とか抜きにキャラとして一番好きなのはエーティエ。筋肉ラブ最高。



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