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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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小さいころよく分かんなくてカタカナ発音してた単語って良い言葉が多いと思う。松明です。

その一つが修羅場。
良いよね修羅場。響きも意味も素敵過ぎる。修羅って言葉が趣きがある。

あと別に良い言葉とかじゃないけど、キョーセイとかソーチとかも小さいころ意味と発音は分かってるけどどういう字を書くか知らない単語だったなぁ。兄が矯正(歯並び整えるあれ)やってたから耳にする機会が多かったんだろうね。今では外国の技術とか用語が多くはいってきてていやそれ日本語に訳した方がわかりやすくね?ってのも多いです。ファッション業界もそうだけど横文字使われても浸透しないよ。ファッションはまだミーハーな年代が引っ張ってるからいいんだろうけどさ。
日本人の場合知られたくない負の言葉を横文字にして伏せようとする慣習があるから横文字みるとちょっと警戒心が喚起される。

似たような単語のすり替えだけどすげえのが翻訳家。
洋画タイトルとかだとそのまま訳すこと結構少なくて内容見た上での意訳になってることが多いんじゃないかな。(そのまま訳す位ならカタカナでも日本人は受け入れちゃうし英語なら原題のままでも受け入れちゃう。)内容→タイトルの順で翻訳作業やってんじゃないかってくらい。実際途中までは仮題で進めて最後に見直す感じだとは思うけど。
Now→地獄
って訳すセンスをみてから翻訳家には脱帽もんです。
あいらぶざすめるおぶなぱーむいんざもーにんぐって奴ですね。
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