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| 2012.06.24 Sun 16:58:55
正しい用法だからそれこそがあるべき姿なんだけど、小説で大電流って表現見ると安心しますよね。 高圧電流なんていうあいまいでグレーゾーンな表現じゃなく、ストレートに正しい表現を見るのが久し振りで、ちょっと感動。よく分からない分野で分からないままにそれっぽい表現使うくらいなら電撃の槍みたいに比喩で逃げる方が正解だと思います。 繰り返しますが、 電圧:高低(そもそも圧力に分類される物がすべて高低かな?) 電流:大小 です。「高圧(高電圧)」で「電流」を修飾してるんだよ!っていう意見については、いかに高い電圧だろうが高抵抗の負荷に印加すれば微小な電流しか流れないので、曖昧であり電流の規模を表すには不十分であるといっておきます。 ちなみに、電撃文庫の2月に1巻が、6月に2巻が発売された某廃墟と虫を模した戦闘兵器、生き残った人々のお話です。ようやく1巻が読めたので。電気分野の正しい用語使用っていうひいき目抜きの評価はいまさらできませんが面白かった。2巻は・・・あと100冊くらい待ってくだされ。 C9のイン率(イン時間)減らして小説を読む時間にあてだしたので少しはペース上がるはずです。新しいのにあんまり手を出さずに月30くらい買って月40読めば徐々に減っていくと思いますので。これを意識しだしてから日に1冊は読めてるので、平日1冊読了ペースをキープしつつ休日に2冊読めばきっと行ける。 あと5月の購入録でちらっと書いた、オカルト超入門ゲットできました。新書コーナーに星海社新書ていう分類を設けてくれてる本屋があったので。いいですよねこういう新しく出てきたレーベルの受け入れ態勢が整ってるのって。多分星海社が新書出し始めて1年くらい?たってますが身近な本屋5,6軒では初めて星海社新書ってスペースみました。 PR Comments
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