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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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Lad:少年(day care ladで育て屋さんの少年)
Lass:少女(トレーナとしての"Lass"は「和名:ミニスカート」だと思われる)
hatch:孵化する(自動詞としての「かえる」のほか、他動詞として「かえす」の意味もあるため、ポケモン主語でも主人公主語でも使える)
superior:優れた(ただしIV総合評価では最高評価ではない)
outstanding (potential overall):こちらがIV(Individual Value、日本語でいう個体値)総合の最高評価
can't be beat:こちらがIV個々の最高評価=IVが32進数で最高値V(31)の場合。
なおIV、個体値は日本語版と同様ゲーム内の表現ではない。あえて言うなら潜在能力、potentialであらわされている。
-ie:語尾につけてかわいさを表現する接尾辞。日本でも見られるものにキューティーがある。なおラブリーは副詞。
nugget:でかいきんのたまを指すのに使われてて、チキンナゲットのイメージから最初くいもんかと思った。面白いことに日本語同様金塊の意味と睾丸の意味の両方を持っています。
-nite, -lite:語尾につくことで鉱石や石を示す。メガストーンに使われている。
evolution:進化。アイテムだと長くなるのでevoだけ使われていたり(しんかのきせきとか)。
eon:無限に長い。ラティ関連で使われる。が、このラティ関連の「むげん」、ずっと夢幻のほうだと思っていたのでものすごい違和感。なぜ「夢幻」のほうと思っていたかについてはラティの語源を調べてみるとよいかと思います。
potion:きずぐすり。形状から塗り薬を想像していましたが、この語からほとばしる飲み薬感。
mistress:女主人、女王を指す言葉。ORでコートニー(和名カガリ)を部下が呼ぶ際に代名詞的に使われます。ASでは知らん。
vest:チョッキ。ポケモン以前に防弾チョッキ(ブレットプルーフベスト)を英語で初めて見たときに感じたこと・・・じゃあチョッキって何だ?という疑問には誰も明確な解を提示できないようで。諸説ありますが、似た言葉が多いので日本の外来語特有の、最初に聞いた人がそう聞こえて、厳密には違うもののそのまま使ってるというのが正しかろうと思います。現代日本においてさすものは米英語でいうvestと全く同じ。英英語だとwaistcoatだそうです。
type:ポケモンのタイプ(ほか)
state:状態(異常)。
** stat:**にはアタックやディフェンスなどのステが入ります。A一段階ダウンなんかの時に使われる。2段階の表現は様々でsharply, drastically(コットンの3段階がこれだったかも)などなど
It's not very effective.:いまひとつ(looks, seemsらの「ようだ」に当たる言葉は省略されています。)
It's super effective.:ばつぐん
choice **:こだわり**
berry:きのみ。個々のきのみの名前は似たもの、全く違うものが混在していてまた種類が豊富なことから、よく使うものだけ効果別に理解していた方が良いでしょう。おそらく一番使われているラムのみはLumで同じです。次点のオボンはSitrusです。パッと見シトラスっぽいですがいわゆる柑橘系を指すシトラスはCitrusなのでもじってある模様。他のきのみも実際の植物名から少しいじったものがほとんどです。
OT:親トレーナーのこと。おそらくOwn関係の頭文字Oだと思うがよくはわからない。同じ略語としては作業療法士(オキュペイショナルセラピスト)や旧約聖書(オールドテスタメント)、オフトピ・話題逸れ・スレち(オフトピック)などが思いつく。当然関係はないだろう。
It can't move:麻痺で動けなかったとき。ポケモンは代名詞itで受ける。ペットなどと同様だが、これは第三者目線。かわいがっているペットに対してはhe,sheを使う。ポケモンの場合もあらゆるポケモンに当てはまること、地の文でありトレーナが発している言葉ではないことからitを用いているのだろう。トレーナーが自身のポケモンを指す場合には性別があるならheやsheでよいと思います。カスミのように(マイ)ステディを使うのも良いのではないかと。
fast asleep:ぐーすかぴー。起きるときは普通にwake upだかwoke upだか。
solid frozen:こおってしまってうごかない。溶けたときは・・・記憶にございません。確率的には毎行動時4分の1で溶ける(ほぼ毎世代見直されている)といわれているものの溶けた記憶がない。そもそも凍らない特性の追加、中からとかせる技の追加、外からとかせる技の追加など徐々にペナルティは軽くなっているものの麻痺同様なかなか厳しいものがある。

タイプ関連
Normal:ノーマルタイプ。個人的には別の言葉があてられるかなぁと思ったタイプの一つです。
Fighting:かくとうタイプ。闘うこと自体を指してるようにも見えるけどまぁそのままですね。
Fire:ほのおタイプ。そのまま。
Grass:くさタイプ。そのまま。
Water:みずタイプ。そのまま。
Flying:ひこうタイプ。若干受ける印象は違うけど、ほぼそのままかな。
Electric:でんきタイプ。そのまま。
Poison:どくタイプ。そのまま。
Bug:むしタイプ。そのまま。ただし「むし」には多くの意味(昆虫に限らないなど)があるため、一単語であらわすのは難しいでしょうね。
Ghost:ゴーストタイプ。そのまま。
Ice:こおりタイプ。そのまま。
Dragon:ドラゴンタイプ。そのまま。
Rock:いわタイプ。そのまま。
Ground:じめんタイプ。そのままではあるんだけど「地面」自体を指してる印象。ポケモンのタイプとしてではなく。ポケモンのタイプの場合「土」のほうが近いと思ってるので、やあ個人的に受ける印象が異なるように感じた。
Psychic:エスパータイプ。そもそもエスパーって何だ?ってとこから始まりますね。ESPな奴ら(+er)でエスパーですが、超感覚な(ExtraSensory)知覚(Perception)でESP。いわゆる超能力ってやつですね。なおエスパーは和製英語とされていますが、ESPまでなら普通に英語圏のサイファイ界隈に見られるので、0からの造語というよりはer, istをつけたがる日本人(笑)といった感じでしょうか。普通ならどっちかというとistをつけるとこだと思うんだけど気のせいかな。一方Psychicはサイコキネシスの英語名そのものですが。エスパータイプの代名詞だし同じでも問題ないでしょう。
Dark:あくタイプ。誰かが何かのポケモンを指して悪闇タイプって言ってましたけど英語版の影響を受けて言い間違ったんじゃないでしょうか。単に直訳でevilにしなかったのにはいろいろと理由があると思いますし、個人的にもDarkのほうがタイプとしてはあってて好きです。evilやdevilだと種族のような印象をうけるうえ、対抗勢力も導入する必要が出そうな気になるので。現状正義の執行者は格闘タイプですね。格闘悪とかもいるので格闘が全部正義ってわけじゃなく、正義っぽいポケモンを見ると皆格闘だというだけです。
Steel:はがねタイプ。同じです。steelというと単に鉄を指す場合もありますが、鋼(一部の鉄の合金)の意味も持ってます。そもそもポケモンのほうが、合金としての鋼ではなく、単に金属全般を指してるように思えるので、英名としてはMetalとかでも問題なかったかなと。頑丈なポケモンが多いこと、水電気が等倍、炎格闘地面が抜群なあたりから制作側が何を想像してこのタイプを生み出したかが垣間見えそうな気がします。補足.実装当初はゴースト悪もいまひとつだった。
Fairy:フェアリータイプ。同じですが、個人的にはこれもタイプかどうか怪しいと思う。妖精は種族じゃないか説ですね。ドラゴンもそうなんだけどね。言葉をどういう意図で使うかによりますけどね。
以上18種。順番としては、初代で悪鋼フェアリー以外、2世代で悪鋼追加、5世代?(XYって5だっけ)でフェアリー追加。

そのほか、「りゅうせいのたき」は日本語の妙でのダブルミーニングだと思っていたので、一つの意味になってしまったのには残念。
同様のものに「りゅうせいぐん」がありますが、こちらはDraco meteorでちょっと無理した竜座流星群って感じになってる。実際(現実世界)のりゅう座流星群はDraconidsまたはDraconid meteorsと呼ばれてるらしい。あぁ日本語の同音異義語の素晴らしさよ。「竜」が消えなかった点はうれしいけども。あえて漢字を当てるとしたら竜星群で満場一致でしょうね。
「りゅうせいのたき」のほうはもう完全に竜要素が消え去りました。流星の滝(Meteor Fall)になっています。タツベイ、モノズ、クリムガンの生息地なので和名のりゅうせいには竜もかけてあると思うんだけどなぁ。レックウザ教え技の先代もいるし。

性格関連(HP-攻撃-防御-特攻-特防-素早さをそれぞれ順にHABCDSと書きます)
和名:英名:効果
さみしがり:?:A↑、B↓
いじっぱり:Adamant:A↑、C↓
やんちゃ:Naughtly:A↑、D↓
ゆうかん:Brave:A↑、S↓
ずぶとい:Bold:B↑、A↓
わんぱく:Impish:B↑、C↓
のうてんき:Lax:B↑、D↓
のんき:?:B↑、S↓
ひかえめ:Modest:C↑、A↓
おっとり:Mild:C↑、B↓
うっかりや:Rash:C↑、D↓
れいせい:Quiet:C↑、S↓
おだやか:Calm:D↑、A↓
おとなしい:Gentle:D↑、B↓
しんちょう:Careful:D↑、C↓
なまいき:Sassy:D↑、S↓
おくびょう:Timid:S↑、A↓
せっかち:Hasty:S↑、B↓
ようき:Jolly:S↑、C↓
むじゃき:Naive:S↑、D↓
てれや:Bashful:なし
がんばりや:Hardy:なし
すなお:Docile:なし
きまぐれ:Quirky:なし
まじめ:Serius:なし
俺のシンクロボックスから英語拾ってきたので持ってない部分が空いてます。ひどいもんだ。
正直照れ屋以降の無補正はどれに当てはまるかいまいち分からんかったけどたぶんこれで合ってると思います。すなおとかそうですね。素直ってことは?従順とかって方向からおとなしいって意味もあったりするので。
頑張り屋なんかも複数意味があるうちで消去法的に他のがよりマッチするから空いてるとこに落ち着くみたいな埋まり方をしてます。直訳するとたぶん一番には健気とかになる単語なんですよきっと。きっとですがw
空いてるのは寂しがりとのんきか。ロンリーとかリラックスとかその辺を乱獲した奴らの中で見かけたことがある気がするからそうかな。
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