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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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今までも10本くらい買ってたけど、今回にじさんじの雪城眞尋さんのやつがにじさんじのストアにあったから買ったんさ。もともとこの方のASMR配信好きだしね。ギャグ回多いけど、それも味。

これがよかったのよ。何がって言われるとソムリエじゃないしろくに語れないけどさ。

世にたくさんあるDLSiteとかのダウンロード販売で買えるのと比べると再生時間単位では割高に感じるかもしれないけど、1時間超の音声作品だと本来こんなもんだと思うんよな。DLSiteのが安すぎる。


なんだかんだ雨の音と焚火の音がASMR元祖って感じがして好きだけど、最近は人の出す音もいいなって思い始めてる。それでも意味の取れる声・言葉よりは人体が出す音のほうが好み。
そういう意味ではこの、雪城眞尋さんの音声作品は声+音って感じで声なしのトラックはないけど、その点差し引いてもよかったよ。声入りをマイナスに感じない人にはもっと推せる。




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Ver. 2.5の集大成をかーくよ。

まずはキャラ。
後半で一気に躍進したのは雷電将軍かな。割と雷は神子がいるし、って思ってたけど、その神子とセットで使うと結構強くて好きだったなぁ。とはいえメインの4人には入ってこないけど。
一応形だけ、雷電将軍もレベルのほうは最後まで突破完了はした。突破状況としては甘雨、神子に次いで3番手につけた形だね。
天賦も聖遺物もそろってないけどね。遺物はメインOPまでチャージ効率にした方がいいんだろうか。とりあえずはそこまでチャージ効率にこだわらんくてもいいかなと思って、遺物はサブOPでチャージ効率が気持ち程度についてるのを使ってる。武器は一応チャージ効率だから素の状態から100%弱くらいは増えてるけど割とこのくらいでいい気はしてる。

続いて武器
武器はVer. 2.5中に最後まで突破したのは神子の武器くらいかな。神楽の真意ってやつ。
精錬は全くしてないけど。神子のスキルとマッチした効果で使いやすくていい。
ほかはぼちぼちって感じかな。どっちかというと遺物とキャラの突破に注力した期間だったよ。

冒険者ランク
最終的に54の50%くらいまで。
結局55にはなれなかったね。世界ランクが実装されてる最高値まで到達する冒険者55ってのを一つの目標に据えてたから届かなくて残念。


瞳あつめ
これも一つVer. 2.5の間に頑張った点かな。モンド、璃月、稲妻全部この期間に瞳集めきった気がする。割と達成感のある要素の一つだったね。


各国の評判レベル
モンド:Lv6
璃月:Lv5
稲妻:Lv9

Ver. 2.5中の出来事としてはモンドが6になったのが結構でかかったかな。ポケットワープポイント作ってみたけどこれどこに置くのがいいんだろうね。とりあえず、試しに無相の岩のとこに置いてみたけど。
そんな頻繁に訪れない秘境においても7日しか持続しないから無駄だしね。ちょっとリモートなとこにいるボスのとか採取ポイントとかの近くにでも置いとくのでいいのかもね

イベント
大体全部に参加して一通りの報酬はもらえたかな?例の秘境作って遊ぶ奴のほかのプレイヤーとの交流系のやつ以外(公開したり公開されてるので遊んだりするのは拒否したから報酬もらってない)。
どれも結構気合入ってて楽しかったなぁ。というか過疎ゲーばっかりやってたからこんなボリュームのイベントこんな頻度でもらっていいんすかって感じ。


Ver. 3.0までには一緒に遊ぶ人ほしいな。探してないのに現れるわけもないけど。
洞天のやつとかほかのプレイヤーのウルからアイテム交換するっていうのでミッションが詰んでるんよな。それはもう諦めてるからいいとして、単純に複数人でボスとかやってみたい。一回でおなか一杯になるかもしれんけどさ。食わず嫌いももったいないよね。






だいぶ進んできたよ。

今日は化身達のクエストをやった。ラブトロスだっけ?ピンクの亀さんめっちゃ強かった。戦闘がじゃなくてフィールドが。寝落ち含めて何回倒れたことやら。多分3回?

結局完全には攻略しきれないまま、遠くからフェザーボール投げつけてシールド割って、ごり押しで戦闘に突入して捕まえた。あれ立地的に相手の竜巻かわすのも結構大変だったんだけど、正攻法でどうやってやるんだ?
まいっか。いければそれが正攻法さ。たとえ邪道に片足突っ込んでてもね。

ちなみに日本語版だとどういう表現されてるかわかんないけど、ラブトロスはCogitaとの会話の中でもちゃんと代名詞はherでCogita自身もラブトロスのことを女性として認識していることがわかるね。カントー地方においても性別のはニドラン以外はっきりしていなかったのに、このはるか昔の時代においてどうやってポケモンに性別があることとか判別する方法を確立したんだろうね。
そしてなぜその知識が損なわれたのか。これだけじゃなくてベビーポケモンの存在とかも損なわれてるから地球でいう恐竜の絶滅みたいなレベルで文明の崩壊が起きててもおかしくないね。
そもそもカントーとヒスイ地方は時系列としてつながってない可能性もあるけど、触れ込みがダイパの舞台のシンオウ地方のずっと昔の出来事って感じだったはずだから、だとしたらカントーともつながってたはず。確かカントージョウトとシンオウは同じ世界の話だった気がするので。うろ覚えだけど。たしかルビサファが別世界線っぽいって考察班が結論出してた気がする。
とはいってもポケモン正史とされるカントーからの流れと、アルセウスでのヒスイの話は世界線が違う可能性はあるよね。別世界線のシンオウ地方の昔の話って感じ。


この性別を理解してるのが主人公だけならまだArcphoneの機能っていう説明もつくけど、キングとクイーンで分けて扱ってる点とか前述のCogitaの例みたいにちゃんと性別のあるポケモンたちに対してはその性別をNPC達も認識してるところに何かちゃんとした根拠がありそうな気がするんだよなぁ。
アルセウスに出てくるポケモンたちはボールっていうわけのわからん技術は使われてるけど、全くデジタルな感じがしないからこの当時はまだ普通の生き物の延長だったのかも。だとするとそりゃ性別はあって当然だよねって話ではある。
それが大災害か何かでほとんど失われて、何者かが当時のポケモンを模して作りだしたのがカントー以降のデジタルなポケモンなのかもなぁ。とかね。


その他多数のポケモンのことはさておき、ラブトロス、君は現代においてどこへ行ったんだい。


つい最近一揆のイベント追加されてたと思うんだけど、またもイベント。
今度はクイズですってよ奥さん。あらやだ楽しみ。
それから花植え。

次のバージョンまでの数日でやるイベント見たい。

ちなみに一揆のやつは全部一応ゴールドはとった。こういういろんなキャラ使わされるともっと幅広く育てないとなぁって気になるけど、結局日常的には各属性1、2キャラいれば十分だからね。そこを尖らせる方を優先しちゃうよね。
今回のこのイベントのおかげで雷電将軍が今の時点でもそこそこ火力出せることに気づけたからよかったかな。普段は雷と言ったら神子におんぶにだっこでほかのキャラ全く使ってなかったんよね。雷電将軍もレベル80くらいでほどほどには遺物も育ってるの使ってた(神子のお古とか)んだけど、元素爆発状態で通常1重撃を繰り返してたら結構な火力出てるじゃあありませんか。
装備もレベルも天賦もまだ伸びしろたっぷりだから今後が楽しみなキャラにはなってるかな。まだ神子のほうが使いやすいからレギュラー交代には至らないと思うけど。うちのメインメンバーがみんながみんな元素爆発すぐ打てるキャラばっかりで元素チャージ補助してあげる必要皆無なのも向かい風かもね。
元素爆発強いけどチャージに時間かかる編成に入れてみたらまた違った活躍してくれるかも?


Ver. 2.6も楽しみだよ。神里さんちのお兄ちゃんもかっこよくて楽しみ。



英語版でポケモンを遊んで10作くらい(リメイクは別物扱い)、英語でやっててよかったって思うことも結構あるよってことで。

ポケモンレジェンズアルセウスでも例にもれずってことで、アルセウスの例を取っていくつか紹介していこうかな。

①ポケモン名の元ネタの参考になる
一言語だけだと確信が持てないこともあるけど、2言語で似たニュアンスの言葉が使われてると、これが元ネタなんだなって思えることも結構ある。
あとは音で似てる名前になってるポケモンと意味で似てる名前になってるポケモンが混在してるんだけど、そこにどんな意味があるのか考えてみたりするのも楽しい。意味なんてないかもしれないけどね。

②人名地名の違いを楽しむ
ポケモンの名前は前述のとおり音で似てたり意味で似てるものがあてられてるのも多い中で、人名はほぼユニーク。近い音になってるキャラの方が珍しい。レッドとかアイリスとかごく限られたキャラだけが同じ音になってる。
町の名前とかは意味が似てるのが多いかな。ただ響きが違うせいで全く対応が取れなくてたまに困る。

③技名、特性名、戦闘関連固有名詞で遊んでる
よくその言葉当てたなってのは・・・
・いたずらごころ(言葉遊び感)
・からげんき(日本語の空元気が不思議な言葉なのかも?)
・マジシャ(マジカル感どこ行った)
・ダイマックス(よく語感近い言葉を)
・Z技(よく語感近い言葉を2。ぜんりょくのZとZenithのZ)
・かわりもの(あもあす流行ったときメタモンを思い出した)
・スピードスター(スピードスター=速さの称号)
・たまごうみ(生卵じゃないよねって話)
・だいもんじ(さすがに山に大の字で火を灯すクレイジーな文化はない)
もっといろいろありそうだけど、ぱっと今思いついたものだとこの辺。

いたずらごころの英語名まじで好きなんよなぁ。すげえ発想だよ。最初見た時感動した。
りゅうせいぐんみたいにダブル・トリプルミーニングで和名のほうが趣ある名前の技・特性は割と多いけど、この完成度、いたずらごころだけは英語名に絶対勝てない。

④ポケモン等の♂♀設定がわかることがある
これは特にアルセウスでの話だけど、固有ポケモンが出てきたとき(キング・クイーン、乗り物)に、話の流れで代名詞が使われることがある。そこで♂♀の設定がわかる。日本語でも彼とか彼女とかって言葉使われてるのかもしれないけど日本語版やってないからわからんのよ。
キングとかクイーンは日本語だと使い分けされてるから新しい情報感ないけど、英語だとそこはnoble pokemonだからそこでは差がわからんのよね。称号的な部分でLordかLadyかで区別はされてるけど。会話の中でもheとsheとか使い分けちゃんとされてる。この辺過去作でポケモンのことを代名詞で受けてる例ってほとんどなかったと思うんだよね(itとかtheyはあった)。この辺は黎明期特有なのかもしれない。

英語版に固有なのは乗り物ポケモンかなぁ。こっちは日本語だと彼・彼女って表現になってるのかな?
・しか:忘れた
・くま:♂
・さかな:♂
・つめ:♀
・とり:♂

番外編。ヒスイ地方は女性代名詞で受けられてる。地球とかと同じ感じかな。


⑤ギンガ団の名称違い
日本語だと同じものでも英語だと違う名称になることがある。この辺から、別の組織なのでは?とか別の人物なのでは?といった考察も可能だったりする。事実がどうかはさておき。
アルセウスでいうとギンガ団の名称が英語版だとダイパのものとは違ってる。詳細はアルセウス始めたころに記事で書いてるので割愛。あくまでこういうこともあるから英語版プレイしてよかったなって。もっというと、複数世代にわたって、それも日本語と両方プレイしてきたからこそってことかな。



そういえばVoloはポケモントレーナーじゃなくてPokemon Wielderなんよな。この時代にトレーナーって概念がないんだっけか。ノボリか誰かが言ってた気もする。wielderはより自在に操って戦うものって感じのイメージが強い。


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