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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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Ver. 3.5.0がきてた。
ちょっとしばらくやれてなかったのでイベントクエスト系がたくさんたまっちゃってた。

更新についてはだいぶ落ち着いてきたかな。ここから大げさに変わることはなさそう。

このくらいたまってた。


とりあえず30分くらいしか時間取れなかったから、二つだけ。
風神となんかポーズもらえるやつやった。

風神は結構強かった。久々で正直操作忘れてるとこがあったよね。ボタン組み合わせるときZLだっけ?みたいなやつとかね。これやってるうちに思い出せたからそれは良かったかな。自分の操作すらままならなかったのにマキヒコの行動なんて欠片も覚えてなかった。

ポーズのクエは☆5だったから相応って感じ。ポーズは結構きれいな奴だった。翔蟲かわいい。

またちょっと週2くらいはやらないと。ため込んじゃってたからね。

ぼちぼちやるよ。



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BustafellowsのChapter 2まで終わったー

まだまだキャラ紹介感のあるストーリー回しなパートだけど、この雰囲気、ストーリー好き。
ちょっとだけまた主人公の能力掘り下げがあったね。
Chapter 2ではモズくんがおおめだったかな。

入れ替わった人の後日譚的な掘り下げもあったから、前の記事でしたリスクのうちの一つはなさそうなことが分かった。けどやっぱり主人公はこの辺先に把握しておくべきだよなぁ。
最悪を避けるために最悪一歩手前を選ばざるを得ない状況がある以上、どこかで不幸を肩代わりする人が、しわ寄せが出ること考えたら、能力のことを知らないまま差し迫った状況で使うのはどうかと思っちゃう。


キャラ的には今のところリンボ一番、テウタ、クロウが次点って感じかな。
リンボの立ち位置のキャラでほとんど他人を否定する言葉が出てこないのってすげえよ。

主人公についても能力に対する考え方は共感しかねるところもあるけどそれ以外の部分、行動とかとっさの思考とかは好きよ。


IDレベルアップまであと1だったので、とりあえず1キャラ上げてIDレベルを79にしてみた。以前の開始時の78のときが、基礎ステ上昇が779だっただったから、ここからどう変わったかも見て行こう。



802だね。これで公式に上がってる28のときの上昇量とあわせて3つのデータが得られたわけだけど、式の推定はできるかな。

28: 178
78: 779
79: 802

さて。少なくともいえるのは徐々に上昇幅が増えてること。
序盤の上昇量は数値の丸めに飲まれて誤差が大きそうだから60以降の上昇量の変化を調べたいところだね。今より低いところは調べようがないけど。差し当たって80を目指そうか。

序盤が1レベルにつき1ずつしか上がらないと仮定すると、それなりにフィットする関係式は導ける。仮に30までは1ずつしか増えないっていう条件にしてみた。合ってるかわかんないけど60のときに438, 70のときに610とかそんな感じだけど両端から無理やり推測してるからきっと外れてるんだろうな。この条件だと30から急成長し始めるように見えるから多分厳密には違うはず。20~27の数値がわかればより正確に予想できそうではあるけどね。

↑の数値から間違いないのが、
28から78の50ステップで601の変化。平均12.02上昇。
28から79の51ステップで624の変化。平均12.23529・・・上昇
ただこのままの数値を満たす関係を得ようとするためにはレベル25辺りで上昇量がマイナスになってしまうから、上の方で書いた通り20から30までは1ずつしか上昇しないっていう仮定。一応28のときに178を通るようにはしてみたけど、そうすると20のときに170になって、これがあってるかはわからないから我ながらだいぶ都合のいい予測をしてると思う。


データが増えれば精度は上がりそうだけど、別に後戻りしないし自分用としては要らないんよな。数値の予想は趣味みたいなもんだからいいんだけどさ。

このままIDレベル80になったら825か826になるって予想だけ立てて次80になったときに答え合わせでもしようか。





とりあえず寝るときに遊ぶルーチンみたいな感じでBustafellowsちょっとずつやってて、最近Chapter 1が終わった。

プロローグって程ではないけどまだこれ多分導入だよね。
不思議な能力をもった主人公がいる世界の話だけどほかの人たちは普通の人達でって世界観。

Chapter 1では主人公の能力との向き合い方というかスタンスが見えるような感じで、なるほどなぁって感想が第一かな。

思ったほど能力を使いこなしてないというか使い慣れてないような印象を受けた。デスノートのキラみたいなタイプではないなと。能力持ったらリスクマネジメントしつつ可能な限り試し打ちして能力の限界を探って、じゃあどう生かすか考える、みたいなタイプではないってことね。
運が絡む能力だからってのもあるかもしれないけど、こういうたぐいの能力ってとんだ先でどういう行動をとるか、事前にお決まりのパターンを持っててしかるべきだと思うんだけど、それがないってのが第一印象だった。

この主人公何回くらい飛んだことあるんだろうなぁ。飛べる、そういう能力があると確信してる時点で1回や2回ではないだろうけど、練度の低さが10回以上飛んでるようにも思えない。
1回目は不慮の事故で発動だとして、2回目使うときが一番怖いと思うんだよね。戻れるかわからないとか、周りにばれかねないとか、入れ替わってる間の記憶が本人にあるかとか、世界線への影響とかね。
それさえ乗り越えてしまえば今度は実験しだして一気に試行回数が増えるもんだと思うんだけど。
過去に飛んだ経験があることと、そういう能力がある(任意で発動できる)と理解していることは結構大きな隔たりがあるからね。その辺もストーリーの中で語られたりするのかなぁ。

Chapter 1をやった限りの印象だと、なんか嫌だなとか変えたいなって思ったときに行き当たりばったりで5,6回使った。そのくらいなんじゃないかと邪推してる。
飛ぶ対象を選べないこと、どのくらい戻すかを選べないことはわかってるようだけど、逆に言うとそれ以外の何もわかってないのはおそろしすぎるんよ。



最後に書くとついでみたいだけど、ストーリーの進み方、結構好み。
どう話が膨らんでどこに着地するのか今から楽しみだよ。



新しく実装されたシステム、アカウントクラスシステムの現状を把握しておこうね。
底上げをするにしても現状把握からだよねってことで。

このシステム、10キャラ以上所持してる場合は、レベル上位10キャラのレベルがアカウントのボーナスに反映される。

うちの上位は、
86, 82, 81, 80, 80
80, 77, 75, 75, 73
だね。78.9が平均だね。でIDレベルが78だから切り捨てか。てことはなんか1でもあげれば79になるはずかな。73のキャラちょっと久々に育成してみようかな。


86のキャラのほうがやってて楽しいから近道かもしれないけどね。上げやすさで言ったら80のキャラあたりが弱くもなくそんなにべらぼうな経験値も要求されずいい感じかもしれないけど。

これで基礎ステが779上がってるんだよなぁ。どういう計算なんだろう。この辺も解き明かしていきたいけど周りに知り合いもいないしサンプルが俺しかいないんだよなぁ。






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(C)おやすみ松明 ブログ管理者 木公 日月
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