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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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今回のハロウィン箱の目玉は・・・チョコレート菓子ですかね。
なんでやねんって突っ込みくらいそうですが、今までのこの系統の菓子ってキャラ帰属だったんですよ。たしか。

今回のは帰属がない!そして性能もアケネPOTに比べりゃ劣るものの十分高性能。
HP4万あれば20%なのでポンと押すだけで瞬時に8000回復です。緊急回避には十分でしょう。急場を瞬時回復でしのいで残りはペットで回復するのが今どきのスタイルでしょうし。


使わない人も店に売るくらいなら、店売り価格の10倍くらいで取引所に流してもらいたいもんです。店売り1個1ゴールドですけどね・・・。


あ、あとF5~F8どうせ使わんやろとかってショートカット割り当てるのやめてもらえませんかね・・・PTのときとっさにメンバーを復活させるのに邪魔いんです。めったにPTプレイしないっすけどこういうキーの競合は良くないと思うのです。

キーコンフィグできるとは言えですよ。右の方で遊んでる、とか。とか¥とか@とかいろいろあるじゃないっすか。そこは個人的に別の割り当ててますけどその辺の調整はこっちでやりますし・・・ね。
キーコンフィグ嫌ってる人もいるでしょうし、そもそもデフォでのキー割り当て被りは避けていただきたいです。


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世のエルタがみんな持っているという+16武器にあこがれて無謀にも挑戦しました。
まずは微かなレジェンドの+15を狙って・・・

なんと成功。強化不能率高すぎて萎えそうでしたが失敗しなきゃこっちのもんです。
これで仮にM武器が+15から落ちても気にせずこの武器にシフトすればよくなったので保険ができました。

そこから強化値減るまでM武器をタムガンに委ねまくったところ・・・
落ちる前に+16に成功。ついにやってやりました。

これで・・・これではびこるメインエルタ競合勢に引けを取らないぞい。

これまで+15でも魔攻の数値はためを張ってたのでこれで一歩抜けられたと信じたい。とはいえ強化祭は続いてますからね。+17が現れたらまた置いて行かれます。それも15→16の差よりも激しい差を見せつけられて。

だからこそ負う気にもなろうってもんですが、この後のシャドウダンジョンのマスター難易度とかを考慮するとレジェ武器で+16になっておきたかった気はするかなぁ。
でもあれは無理です。魔力値あげるのも大変だし強化不能解除するのに500個以上練磨要るし・・・

つつましく暮らそう。


強くなったエルタで今日もせっせとソロプレイ。


二日目の土曜日遠出したこともあって割とさくっと帰って休んだんだけども、相方は平常運転といわんばかりに飲みに行ったのであった。

三日目は行くところは最初から決まっておりました。
なんてったって日曜日だもの。
高知城のふもとに直線でつづく日曜市。これ、結構すごかったんですよ。



こんな感じで、道路半分を結構な距離にわたって使って、よくある祭の屋台みたいな感じでいろんなもの売ってる。農家の方が割合としては多そうな雰囲気だったかなぁ。いかんせん旅行者なもんで、野菜を手に入れてもどうしようもなかったのでほぼ見てるだけ状態でしたが。他にももともとこの通りに店構えてる人たちは自分の商品並べたり、ほんとに祭みたいなことをやってる人たちもいたりしました。
雨が結構ひどかったので大変そうでしたけどそれはもうなかなかの活気でした。
雨降ってなければもっとにぎわってたことでしょう。


ほんでこの道をずーっと西?のほうに行くと高知城や高知城歴史博物館があります。

今回は雨ってこともあって高知城はお預けかなぁと、まずはお隣、歴史博物館のほうへ行ってきました。
実はこの博物館と高知城の天守閣的なところへの入場はセット料金で割引があるようですが、博物館へ行くときは高知城は遠目に見るだけで行くつもりがなかったので博物館だけにしたんですが、案の定この後行くんですよね~。行き当たりばったり、プレイバイイアーってやつです。
旅先で時間があるなら迷子になれがモットー?なので割とこの辺は適当です。悪天候で本当に迷子になったら泣きそうですが。

とにもかくにも、日曜市の終点左手に見ゆるは高知城歴史博物館ですよ。こんだけ小さくしてなお見える雨粒。気づいたらそこそこ降っておったのです。傘?知らんなぁ。



ちなみにもうちょい右を向くと、



お城でございます。後で行くから待っとれよとはこの時は思ってもみないわけですが、実際には行きますのでまずは博物館から。

3階建てで主な展示は3階にあります。
展示エリアの雰囲気はこんな感じ。




午前中のいい時間だったからかそこそこ人が入ってました。多すぎて身動き取れないとかって程でもなくほどほどに。
パンフレットというのか、案内が書いてある資料は日英中韓(あと一個くらいあった気がする)とそろってますが、展示物は100%翻訳されてるわけではないです。
日本史の用語を英語で見る機会はあんまりないのでそういう視点でも結構面白かったです。



こんな感じ。写真の下の方に映ってる耳のマーク(見えるかな)はスマートフォンのアプリか何かで音声ガイドが聞けるようです。端末の貸し出しもやっておるそうな。



昔の地図があり、



高知城の模型があり、



謎の現代デバイス・・・これは展示資料ではない!
資料を劣化させないように環境測定してるそうな。きっとロガーの機能を持ってて長期間にわたって記録できるんでしょうね。私が知ってるこれに似た形状の機器は吸ったりした瞬間の濃度を刻んで、はいおしまいってタイプですが、技術的にはそういうこともできそうですものね。
実際基準以上の物質を検知したら展示物を退避させたりするのかな。空調や換気のシステムと連動はしてなさそうだもんね。

・・・もっと展示物を見なさいよ!

展示物といえば、こんな、



ものも展示されています。うちの兄が好きそうだ。

ちなみに、一部の展示物は期間ごとに入れ替えられながら展示されているようです。この時(11月27まで)は、大政奉還関係でした。
行こうと思った時に何をやっているかは高知城歴史博物館で検索してチェックするのが確実でしょう。



興味本位で持ち帰った英語版のパンフレット。こういうのが用意されてるってのは観光地として進んでますよねぇ。うちの田舎にゃ県をあげてるレベルの観光地じゃなきゃ英語のパンフなんてないのですよ。

最後に手乗り高知城ができるという売り文句のテラスを眺めて博物館を後にするのでした。



ここまで来たら・・・そう!結局城まで行っちゃう系の観光客。俺です。



これが追手門とやらでしょうか。

ずずいと入り、てっぺん近くまで行ってきました。



観覧日を一緒に収めることができる写真スポット。奥の建物から一番上まで行けます。帰りは元来た道じゃない方へ行ってみました。



ザ直訳!な黒鉄門側からしたまで降りることができ・・・のぼってくるときはこっちが道だとは思わなかったってところからでます。こっちの道は階段じゃなくてスロープにもなってるので人によってはこちらからの方がいいかもしれない。正面側の階段がまた絶妙に歩調をずらされるというか歩きづらいのでせめて歩きやすい格好で行くことをお勧めします。登山ほど本気になれとは言いませんが・・・。

謎のジンジャーエールの試飲ボトルをもらいました。ペットボトルで配るものなんですね。



結構しっかりショウガです。ラベルまでしっかり作られててもはや製品化待ったなしって感じですが、



ちゃんと見本でした。
もし全国で発売されるようなものだったら何かの縁ですしリピーターになろう。これ単体よりアルコールで割って飲むといってるお方もいましたね。



こうして三日間満喫した高知の旅は終わったのでした。
三日目は少しボリューム不足だったかもしれません。というか初日と三日目は時間にして2時間前後ですからね。二日目が濃すぎた。
大満足でしたが、雨天と時間が足りなかったことによる心残りがありますのでいつかまた行きます。そういう意味じゃ逆に全部回りきらなくてよかったのかもしれない。

最後に、案内してくれた方、行き会った方、高知県外の人もいましたけど、全部ひっくるめて高知は最高でした。


最後に三回分の記事でひとくくりなのでリンクを置いておきます。

1日目
2日目
3日目:ここ

うちの最寄りの松屋が野菜のコーンを復活させました。
なんでやめてたかには諸説ありますが、店側の説明としては、前年の台風かなんかの影響でコーンの不作(or契約農家から一定量仕入れる見込みが立たなかった?)に関するもの。
ほかの業界では大して話題にもなっていないのでこの信ぴょう性も微妙なところですが一般向けとは異なる世界でしょうから100%間違いともいえないです。


ともかくコーンが復活です。復活したところには券売機の近くに掲示されていることでしょう。
味に関しちゃ舌がぶっ壊れてるのでよくわかりませんが彩としては黄色があるだけでだいぶきれいに見えますよね。

しばらく出張とかで自宅付近に居なかったり都心で仕事してそのまま近辺で飯食って帰ったりしてたので松屋離れしてていつから復活したのかは知りませんが。


ファストフードの一種ですし無意識に食ってる人も多いことでしょうが、せっかくなので具材に意識を向けてみるのもまた一興かもしれません。野菜に限らずね。
うちのSurface2017さんのタイプカバーを新しくしました。
こうして新品のをつけてみると可動部分はだいぶへたってたんだなぁと思えます。

ちなみに買ったのは、コバルトです。例のアルカンターラっていうやつの一種です。同時に発売されてるやつだと黒はこの素材?製法?ではないようですね。これだけ見るといい値段するのは間違いないんですが、アルカンターラだから高いって感じはあんまりないです。もともとSurfaceのタイプカバーって2万近くするんですもの。

こんな感じです。
プラチナだっけ。白いのとどっちにするか悩んだんですが、こっちにしてみました。

いまのところ前のタイプカバーの設定が生きてるからか特に設定することなく使えてます。@が打てないとかそういうこともなく。前のとき日本語配置で設定し直したので生きてるかデフォでちゃんとなってるか・・・どっちでしょうね。
じつはこれ、前のタイプカバーから、F1とかにあるFnで切り替えるキー(ボリュームとか明るさ調整とか)の機能が変わっています。

昔のは、
キー裏のLED調整がF1とF2、F3~F6は一緒かな。F7がプリントスクリーンから順にホームエンドページアップダウンとつづいてF12のところにインサートがある。で最後にDelキーだけど対応するFnはなし。

新しいのは、
F1とF2に画面の明るさ調整。F3~F6は前述の通り。でF7にキー裏のLED調整。1キーでループするようになったのでオフにしたいときに連打じゃダメになったってのはありますが、これは一回設定しちまえば触らないところなんで大丈夫でしょう。ちょっとあれなのはF7が比較的使うキーなのでFnオンオフミスで間違って押したらぺかーっと光りだすとこでしょうか。そんでF8からプリントスクリーンで昔のと同じ順で続きます。でDELキーのFn対応にインサートが入ってます。

これは改良か改悪か悩ましいところだと思いますが、個人的には良いんじゃないかなと。
昔間違って設定画面から画面の明るさ変えてて間違って真っ暗にしちゃったことがあって困ったことがあったので、キーボード操作で明るくできるのは助かります。多分ね。


前のタイプカバーの認識が怪しいことがたまにあったので、そこが改善されてれば↑のようなことは些細なものなので使ってれば慣れると思います。
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