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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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単電池駆動ってところ以外はいいマウス~~という記事を書いたあのマウスです。

しばらく使ってみたので追加で記事を書いてみようかなと。
使ってりゃ不満の一つや二つ出てきますよ。俺のために作られたマウスじゃないんだからw
それを踏まえてもいいマウスであることに変わりはないので、bluetoothのいいマウスないかなとお探しの方はぜひお試しあれ。

で、1週間くらい?使ってみて出てきた言いたいことはずばり、
省電力モードがごみすぎる
これです。

まず省電力モードに入るとどうなるかですね。当然っちゃ当然ですが起きるまで(モード解除されるまで)数秒~十数秒動きません。これがもっとストレスなく1,2秒で起きてくれるなら文句はないんですよね。10秒は長すぎる。そしてなお悪いことに寝ている間の操作が復帰後に一気に適用される。動かないなぁとスクロールしたりクリックしたりしようものなら起きた後でその分操作されてあら大変ってなもんです。

で次。解決策はないのか。
PC側でペアリング先を探すのをやめるってのは設定で抑えることもできるんですが、マウス自体が電池の消費抑えるためにスリープします。前者はPCの電池消耗を押さえるための機能なので電源接続時とか向けに解除できるようになってます。後者について、調べてみるとMSのマウス全般10分操作がないとこの状態になるのだとか。これはドライバ(通常使用には不要です。ボタンのカスタマイズとかする方向け)入れても設定できません。なぜ10分なのか・・・電池の消耗抑えるためってのはわからんでもないんですが、10分くらいの放置は日常的に起こることです。特にマウスですからね。文書作成中なんかはマウス触らずに放置することもありますよね。そしてあれどうだっけって調べものしようとマウスを触ると動かない。ストレスがマッハですよ。


以下のどれかをいつか実現していただきたい
・起きるのを早くする(ポインタが動くまで1秒、クリックまで2秒、完全に起きるまで5秒未満なら我慢できそうな気がする)
・寝るまでの時間を長くする(デフォは10分でいいので1時間とかにできるような手段が欲しい)
・省電力モードをなくす

ドライバ(MSマウスキーボードセンター等)でできそうなのは二つ目だけですかねー。できないかなぁ。

あとはよさげなマウスなら新しいマウス買うことにためらいはないので、このシリーズの後継機種としてLi-ionでマウスを作ってもらえることに期待します。Li-ionでたまの充電前提なら10分でおねんねなんて省電力設定必要ないでしょうし。

無線マウスは難しいっすね。このMS bluetooth mobile 3600は省電力モード以外は完全無欠で気に入ってるので本当に惜しい・・・。
より良いマウスを求めていろいろ試してみます。


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待ちに待った神速の貴公子イベント2回目。

神速のレジェンドが良過ぎて、前回の貴公子イベント後に作ったキャラに良いレジェを渡せなかったんですがついにもう一回取得できる機会が訪れましたね。
しかも2回目以降ってこれまで難易度上がってたんですが今回は比較的楽にとれそうです。

とりあえずサブエルタはレベリング過程で行けるとして、+3キャラくらいはやっておきたい。

とか言いつつメインエルタばっかりで結局サブエルタだけしか取れませんでしたって結果を報告してそうな気がしますが。
レビン前半マスターその2です。

シュテルネンの再生
攻城兵器の製造拠点はつぶしたがオークは健在セイタンも逃げたとあってはいつ再開されるかわからない。オークを蹴散らしつつセイタンを倒そう。まずは逃げた先を探すこと、逃げたことによる影響の確認を行う。伐採は止まった。オークも数を減らしたようだ。今のうちにシュテルネンに残っているオークロガーとフリルハリングを駆除してしまおう。フリルハリングを追い立てていると奥地に要塞が現れた。ここにベリードが逃げ込んだのだ。まずは要塞の門を突破する。
地理的な言葉が出てきたので拾っておこう。
ソーンシェイド渓谷:シュテルネンの要塞の北側に位置する渓谷。
ソーンシェイド渓谷については後で詳しく話してくれるそうだ。果たされる約束だろうか。
要塞の門の中には異界のオークがいた。どうやらこの要塞はネペルが異界のオークたちに作らせたもののようだ。この奥にはセイタンベリードが逃げ込んでいる。
そしてフラグは回収された。意外と早かったね。ソーンシェイド渓谷についてオルフェウスが話してくれた。
ソーンシェイド渓谷:お隣ジュダル大陸との境界線に当たる渓谷。山道は非常に険しく地中を自在に移動できるとしても往来に苦労する地形とのことだ。オルフェウスはこの地中を自在に行き来する存在の例示でハークを挙げているが、ハークが地中を自在に行き来できるのはモルクの力が及ぶ範囲であり、ルギレアやアルテシアの加護が強いレビン大陸でさえ自在な移動は妨げられている。移動に苦労するのは当然であろう。ジュダル大陸を制圧したネペルがレビンに来る可能性を見積もる際にこの渓谷の存在から低く見積もっていた要素もあるようだ。だが忘れてはいけない。ネペルに敗れたジュダル大陸の兵士たちは這う這うの体でレビン大陸へ助けを求めて移住してきているのだ。敗戦し、負傷もした兵が多数たどり着くことができる程度でしかないのだ。ネペルが来れないなんて都合のいいことがあろうか・・・果たしてネペルはレビン大陸へ攻めてきたのであった。ソーンシェイド渓谷から先、ジュダル大陸一帯はすべてネペルに抑えられていると考えるべきだろう。そしてここで疑問が一つ。シュテルネン、マップで見ると北側はアンスロット西側にはオークの居住区(深淵の地下通路)があってさらに西に行ってようやく渓谷と思しきエリアに行きつく。この説明で行くと現在のマップでいうと混沌の尖塔あたりがシュテルネンなのではないだろうか。ステージの説明からカミオはシュテルネンを北へ逃げて要塞へ行きついているので大きく西へ逃げたのでなければ隣の大陸(ほかの方角はすべて海なのでおそらく陸続きになっているレビンの北西がジュダル大陸と推察)へは行きつかない。守護者の塔の位置もあっさり移転したので、ゲームシステム上問題があれば訂正されることでしょう。が、マップ追加で邪魔になった塔と違ってシステム上は別に問題ないのでそのままでしょうね。世界観を気にしてC9やってる人ほとんどいないだろうし。
件の要塞へ逃げたベリードカミオに追撃をかけることに成功したがどうやら要塞奥地のクリスタルにはセイタンを回復させる力があるようだ。破壊と調査を要する。破片は回収して調査へ回すこととなった。オルフェウスが言うにはクリスタルの破片から感じる力はベリエールが調査していた黒い粉、走れハギオスと似ているようだ。無能冒険者としては特に何も感じなかったので無言を貫くことにしよう。


潜入!地下通路
地下への入り口を見つけた。これまで見えていなかったエリアである。まずは探索だ。イケザンスへ帰る予定であったヘレンが手を貸してくれる。彼女の移動魔法は役に立つだろう。
地下へもぐり探索をしていたところ異界のオークを中心とした一大勢力が地下に居た。どおりで地上がスカスカなわけだ。異界から現れたばかりの軍勢は準備不十分と見える。今のうちにオークたちを叩こう。これにはテンペラからも戦力が派遣される。また同時に居住区以外へつながっていないかも徹底的に調査される。ホールリスが吐露した懸念、またネペルに弄ばれていないだろうか・・・ホールリス君、その自覚はあったのね。
オークの戦力を減らすことには成功したがおもったより数が多くこちらの被害もそれなりに出たようだ。とはいえ地下通路のオークたちには指揮官クラスのオークがまだおらずバラバラに襲ってきているだけだった。また居住区以外の道を調査していたニューマ肝いりのテンペラシャドウがセイタンアギネス、因縁のヘリオンの居場所を突き止めた。地下通路奥地のアルテシアの祭壇に居るようだ。レビンでのネペルの計画の全貌は見えてこないがこのセイタンをはねれば多少なりとも奴らの計画に支障をきたすことができるだろう。
罠にかかり(うわーなんてことだー)一人で自分の力を借りて脱出したところヘレンが現れた。罠云々を抜きにして彼女の力がなければセイタンのいる場所までたどり着くことすらできなかっただろう。
エルタはずるいのだ。テレポートゲートを扉の外においておけばスイッチ押した後で閉じ込められてもテレポートで脱出できてしまう。一定以上離れるとゲートは消えてしまうため割とシビアではあるが覚えておいて損はない。エア友達に助けられたことになりアドベンチャーもクリアできてしまう。てめえから騙せ。
罠を踏み抜き何はともあれセイタンのいる祭壇までやってきた。アギネスといいつつ弱いぞヘリオンよ。なぜ君はそんないかついブーメランまで携えてSSAなのかね。弾速もベリードのフェルトに負けているし前線に立つにはいささか個体の戦力が低いようだよ。


これにて一帯の手助けが完了した。各地で手に入れた情報を基により具体的な解決の道へ至る作戦へと移る。
不本意ですが進行が遅くなってきているので記事を分けます。マスター編を閉めるその3へつづく。


長年連れ添った(?)new3DSLLのAボタンの効きが絶望的になりました。

こういうのって徐々に効きづらくなるとかじゃなくて一気に来るんですねぇ。
直近でやってるソフトはラジアントヒストリアパーフェクトクロノロジーですが、そうAボタンを酷使するってゲームではないので(戦闘中のコマンド決定、選択肢の決定以外はほかのボタンで代用可)まさかこんなことになろうとは。
ちなみにですが、やってて効きが悪くなったというよりはやらずに放置して次起動したときにおや?って感じで気が付いたような感じです。

次の引っ越し先をまたLL系統にするかは悩みどころです。でかくて素晴らしい機体ではあるんですがちと重いんすよね。とはいえLLじゃないnew 3DSは別に持ってるのでLLじゃないものにする意味もあんまりない・・・それを言ったらLLもnewじゃない現役の奴がもう一台あるんですけどね(ポケモンのメインロムはこっち)。

なやましっすねー

ではいよいよ前半佳境へ。

風の谷のウルハ
ウルハは儀式の準備を進めている。その間に儀式の邪魔になりそうな敵性ハークを排除しておく。風の谷にも守護像があり本来は異なる種族間で絶えないいざこざを鎮めるために建てられたもののようだ。泉の浄化にはこの力を借りる。
まずはたむろしてるハークを100匹ほど切り捨てた。次はハーク以外の邪魔ものの排除だ。ジュバイスとラブは温厚な性格だから別に構わないという。が、モスルートやドライアドと行動を共にすることが多いため今回もついてきただけだろうとのこと。それにしちゃめっちゃ襲い掛かってくるんですけどね。ともかくこれでウルハの儀式の準備が整った。一歩ずつ浄化を手伝ってゆこう。守護像の力を使って支流一つの浄化が完了した。守護像の力を解放したことでウルハの力が戻りつつある。どのくらい戻ったかを確かめたいそうだ。まだ試せていないが今回戻った力を利用すれば他の地域では守護像の助けなしに浄化ができるかもしれない。風の谷へ行ってみたがウルハの姿が見えない。待ちきれずに先に行ったのだろうか。先へ進んでみると奥地で合流できた。どうやら思っていたより力が戻っているようだ。これで他の地域は守護像なしで浄化ができる。だが風の谷の守護像を粉砕したことを気に病んでいるようで、新たな守護像の代わりとして大樹を触媒に魔法陣を敷くそうだ。この大樹こそ生命の樹ペラシオの種から育った妖精の木。レビン大陸誕生の頃から風の谷にある世界樹の一種といえそうだ。妖精の木を新たな守護像の役割を果たすものとして魔法陣を敷くことには成功した。特に何事もなかったが、タロンにはなぜかカリゴウィザードが邪魔してきたように見えたらしい。あるぇー。「森の民と妖精たちを裏で操っていたのはカリゴウィザードだったのか」・・・そんな事実はあるかもしれませんが風の谷とは関係ございません。おそらく枯れ森での出来事と混同しているんでしょうね。


反撃のコデス
村には守護像が残ったが、なぜ攻めてきているかがわからないままであり引き続き戦力が整えば攻めてくる恐れがある。アルテシアの守護像にはハーク達も知らない何かがあるのかもしれない。攻勢が抑えられている今こちらから打って出ることになった。新たな異界の渦からオークが出てきて城門を破壊しようとしている。敵の中に渦となる生贄の刻印を持つ者が混じっているようだ。そいつらの命を犠牲に渦が開く。刻印を持つ者を城門に近づけないようにしよう。すばしっこいのがいて難儀したがどうにかすべて倒すことができた。ほかの地域での作戦で一部渦が開いたようだが城門が破壊されるほどの被害は出ていないようだ。城門の破壊は阻止できたがオークの精鋭部隊がハーク達に甚大な被害を出している。英兵と呼ばれる幼いころから戦闘訓練を施された戦力をハーク達に変わり削ることとなった。タロンによるとランサー部隊は通常のオークより素早く武器を操り、マジシャン部隊はそれを強化魔法により援護するという。だが我々の攻め手が早かったからかランサーとマジシャンが同じ位置に集まっている様子は確認できなかった。さらにランサーはどちらかというとあの火力のほうが厄介でマジシャンも強化魔法を使っている様子はない。タロンたちと戦っている敵が違うのだろうか・・・。この誤差が決定的にならなければよいのだが。精鋭部隊は撃破した。タロンはいまだに誤解しているようで、ランサーとシャーマンの連携攻撃はかなり驚異的だったみたいだなと言っている。我々冒険者が乗り込んでいるエリアとは別のエリアでのことを言っているのかもしれない。ともあれ次なる攻撃目標は小高い丘の上に備え付けられている攻城砲の調査だ。一気に撃破と行きたいところだが敵にとっても重要なポイントになるだろうから厳重な防御が敷かれているとみてよい。まずは調査からだ。ハークの中でコデスに詳しいものを送り込んだようだ。だが送り込んだハルバーンと連絡がつかなくなったようだ。ハルバーンを探し安否を確認しよう。ハルバーンはレビンオークの罠にかかって襲われていた。冒険者が族長の差し向けた救援と知り安堵した様子だった。敵にばれたスパイは通常お払い箱だからであろう。しかし伝えられた情報はごみくず並みに低レベルなものだった。道の先に攻城砲があるという事実のみ。それを守る戦力の情報もなければ攻城砲の性能についても一切調べられていない。この高台に至る道まで来ている時点でその程度の情報は得ているも同然だ。確かにタロンは言っていたな・・・諜報にたけたハークを選んだわけではなくこのあたりの地理に詳しいものを選んだだけだと。人材不足は深刻なようだ。とにかくハーク達は一気に攻城砲へ攻め入るようだ。だが司令官の相手は冒険者に丸投げしてきた。いつものことだからそれは構わないが、敵の司令官クロフは荒くれ物の多いシュテルネンの精鋭をも支配する強敵。心してかかる必要がある。司令官のクロフを始末し攻城砲に火を放った。これでハーク達に関しては安泰だろう。


枯れゆく森とカリゴの痕跡探し
カリゴの首長ハイケの痕跡を追う。レビンの汚染はオカピア大陸から続いていた。オカピアの地でハイケが奪い持ち去ったハギオス神石がレビン汚染の根本となっている。激おこハギオスの思念がその神の力をハイケに使わせることを拒んでおり、ハイケは浄化の手段を求めた。それがルギレアの地であるレビン。泉の力を使って浄化を試みた。その結果が泉の汚染であり各地へ波及した。この事実は実行されるより前に遠く東のエルフたちの耳に入っていた。同じエルフであるものがしでかすこと、アンテナを張っていたのだろう。だがエルフたちはアルテシアの存在を理由に楽観視していた。そもそも伴侶ダーウィンの友人であったアルテシアを裏切らないだろうという楽観と本当にレビンにあだなすのであればアルテシアが阻止するはずと考えたからだ。だがアルテシアは静観した。結果は見ての通り。以前手に入れた伏流水の黒い粉や汚染された樹皮はケルムの思念が流れ出したもの。
まずはカリゴの痕跡を探ってみよう。
しかしまぁベリエールはあっさりとハイケの名を出したものだ。エルフの種族の中では名を呼ぶことを忌避されるという説明があったはずだが・・・。
特にこれといってカリゴの痕跡は見られなかった。逆にカリゴをおびき寄せることにしたようだ。トゥガクの凶暴化の解決にもつながるかもしれないらしいので協力することに。ハイケがハギオス神石の浄化に成功した時のために備えて開発した薬剤があるという。これを作ってトゥガクに使ってみるのだそうだ。材料は枯れ行く森で手に入る。
青いキノコ:木を基質に育つ。名前はそのまま外見から。不思議な形をしている。効能は抜群。魔法薬の調合に用いられる。
紫のヨモギ:葉の部分を使用する。効能に影響を与えず試薬の色を鮮やかにすることができる。
これらの材料を渡した後でベリエールはその効能とともに白状した。紫のヨモギは今回の試薬には必須ではないと。曰く見た目がキレイなほうがいいじゃありませんか!だそうだ。能天気な彼女にはことの深刻さがわかっていないらしい。
ドゥガクを浄化してカリゴをおびき出すがどうやって試薬を使おうか・・・ベリエールの案はこの地域のトゥガクが祈りに使用している石碑に試薬を振りかけておくというものだそうだ。石碑に触れたトゥガクが浄化されるという寸法らしい。一匹当たり微量でいいのならこの方法は割と理にかなっているかもしれない。ぶちまけても2,3匹の浄化がせいぜいだろうから。振りかけた結果を待つ間にこれまでに分かったことをホールリス、タロンらと議論するようだ。その間に冒険者は別の地域を攻略しよう。

長くなったのでいったん切ります。
続きはその2にて。その2で前半マスターの締めまで行く予定です。

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(C)おやすみ松明 ブログ管理者 木公 日月
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