Calendar
Profile
HN
木公 日月
Age
食べごろ(をダイブ過ぎた枯れ物)
BloodType
M
↓連絡用アドレス↓
alive0pq0corpse⑨gmail.com ⑨→@でお願いします。 New
(05/19)
(05/17)
(05/15)
(05/13)
(05/11) Comment
Category
Link(創作物ほか)
Search
| 2017.08.11 Fri 08:11:00
ようやく5陸も終わりに差し掛かってきました。 こうして整理してみるとサラドのストーリーは面白い。今起きていることだけじゃなく過去に起きたことが織り交ぜられていてバランスがいい。 では早速。いつもの俺個人が回る時の順番で行きます。ストーリー的に想定されている順番もありそうではあるんですが。どっちにしてもバシルスは最後でしょうね。すべてのステージがバシルスに続いているので。間にカミノスがある戦場、ある意味前半の集大成的な位置づけのダブエル聖殿の2ステージは後半のマップとしてはやや浮いて映りますかね。 赤い戦場の攻防 まずは味方のサポートから。ほかのマップに比べると悠長かもしれないが、ここは緊急性が低い。マノスさえくぎ付けにしてしまえば最悪マノスは倒せなくてもいいのだから。水晶を集めてナルマンに渡した。ヘレンがこれを加工するようだ。そんな器用なこともできるのか。加工に使う冷気の魔法が込められた水晶を手に入れなければならない。冷気のネクロスは希少種でマノスの隊に幅を持たせている。これを討伐することは戦力を削ることに直結するため一石二鳥の作戦だろう。ここでマノスが反撃に転じる。バルディエルの炎を戦場へ召喚しようとしているのだ。属性暗号を解いて召喚を阻止しよう。なんとなくで分かりますがクエスト後のテキストに攻略のヒントがあります。「ヌハンですら召喚儀式を行っている場所を突き止めることができませんでした。しかし、4つの属性の力が作用すれば、その場所に移動できるかもしれない・・・とのことです。」といっている。ヌハンは千里眼ではない。壁に囲まれたあの地を見出すことは確かに難しいだろう。いつもラビナが邪魔に入るところだがすんなり目的を達することができた。あとはマノスを残すのみだ。ホールリスがマノスと直接お話しするために参加する。戦いながらお互い表面だけのののしりあいをしただけで終わってしまった。マノスはもうこの世にいない。情報を聞き出すことには失敗したのだ。だがホールリスは嬉しそうだ。 ブーバーさんに守ってもらった道だが戦場カミノス間のルートは今や人間がバシルスへ至るための道の一つとなった。モレック討伐の役に立つことだろう。 カミノスの跳ね橋 跳ね橋の鎖を断ち切ること、ヘリオンを追うことを目的にカミノスへ向かう。跳ね橋の鎖近くでヘリオンを見つけた。鎖を守っているようだった。跳ね橋は断ち切ったがヘリオンがバシルスへの道を邪魔している。ハーク達の助けを借りヘリオンを討つ。ヘリオンはネペルから受け取った闇の力を振るうがそれにより力を使い果たす。その隙をついたタマの槍が直撃した。ヘリオンを退けた先には門番よろしくイリューシアンが待ち構えていた。イリューシアンを倒し戦場からカミノス、カミノスからバシルスへの道が通った。 月の砂漠を抜けた先に クリノは水晶の洞窟を抜けた先、バシルスの城門前で兵を展開している。まずはそこに至る道を確保する。水晶の洞窟が暗く被害が大きいためオーブを集めて明かりにする作戦だ。明かりを手に入れ水晶の洞窟の攻略が進む。水晶の洞窟を抜けた先では狭い道に槍兵が詰めており突破が難しいようだ。これを強引にこじ開ける役目を仰せつかった。狭い道といいつつ敵が隊列を乱しまくりなので余裕だった。損害をいとわず隊列を組まれていたら容易には突破できなかっただろう。道はできた。あとはクリノを討伐するのみだ。ゲロンもこの役目を譲ってくれた。さぞ自身の手で葬りたかったことだろう。クリノを討伐。これにて月の砂漠の作戦は完了した。 ダブエルの闇 まずは地下を守る異端審問官をどかす。地下には大量の精神支配された者たちがいた。異端審問官は彼らの檻を解き放ちこちらへけしかけてくるのだ。肉体の限界を超えた動きをする彼らを相手にするのは並の兵士では無理だ。冒険者が請け負った。奥へ行くほど支配された囚人の数が増える。原因を突き止めたアレックスは懺悔の塔(広場)を壊すよう依頼してきた。本来はわずかな神聖な力が流れ出し異端者に悔い改める機会を与えるものだったようだ。それをパレオが利用している。本来の目的では使えなくなるが致し方ない。邪魔者は排除した。あとは黒幕であるセイタン、パレオを倒すだけだ。これにはナジャル、アビウが力を貸してくれる。これまで地下水路の状況がここまで悪いことはナジャルには伏せられていた。だがパレオを倒すためにはナジャルの神聖な力が不可欠と判断したアレックスとアビウが話すことに決めたようだ。都合よく利用される幼き力。哀れなものです。だがこれはパレオが仕組んだ罠だった。アビウは精神支配から逃れたように見せかけ操り人形のままだった。ナジャルを連れていく必要があると思わせ地下水路の奥へ、パレオの前へナジャルを引きずり出すための作戦だった。パレオからしてもナジャルさえいなくなればほかの司祭会は容易に精神支配で操ることができるのだから。アビウは用済みとばかりにパレオの攻撃を受けダウン。精神支配もナジャルの力では解けず命を落とすが最後にナジャルへのわびの言葉を残していった。最後に遺された支配された信徒たちを浄化する。その中には傷つき倒れたビゼル、アビウの召使のギルバート、本の保全に命を懸ける司書らの姿もあった。大司教として成長したナジャルの姿にダブエル司祭会の未来を見た。歴史書に記されるアケネの啓示がナジャルにもたらされたのだとしたら、長らく空席だった法王の地位にナジャルが就く資格を得たことになる。あとは新生ダブエル司祭会に任せよう。 バシルスの大サソリ ホールリスを新たに見つかった入り口から内部へ送り届けた。ホールリスによる隠密探索が続く。こちらは以前手に入れ、パウロへ送った水晶の解読が遅れているため、別の資料を入手すべくバシルスの地下神殿へ侵入する。モレックの記録を入手した。なんとモレックは先のマノア周辺での戦いにおいて地竜モルクの牙のかけらを手に入れていた。大陸が引き裂かれた衝撃とともに失われていたものだ。欠片とはいえバルディエル封印を解く鍵の一部を手にしたことになる。それ以来外敵への対処はクリノとマノスに任せこの研究にいそしんできた。そしてモレックからネペルへコンタクトをった様子も記されている。モレックの目的ははっきりしているがネペルの目的がわからないとアレックスは言う。それこそはっきりしてるような気がするんだが・・・。仕方ない。何かネペルに関する情報を探して来よう。ヘリオンがネペルにあてたという文書を手に入れた。よく調べてみるとより正確にはヘリオン→ネペル間のやり取りをネクロスウィザードが傍受してモレックへ報告するという内容の文書だった。いずれにしてもその中にはネペルがサラド大陸で行ってきたことが記されている。数々の悪事を裏で手引きしモレックの信頼を得、バルディエル封印に関する研究にもかかわるようになっていった。ネペルもバルディエルを封印から解き放つことに関しては目的が一致しているが正攻法で解く気はさらさらない。ネペルにはヘルメスがあるのだから。封印されている場所だけわかれば問題がなかった。それを聞き出すためにモレックに近づいた。だがヘルメスをもってしても単純には封印を解くことはできなかったと見える。ここにモルクの牙が加わるとどうなるか・・・封印は解けてしまいヘルメスによってバルディエルの力をも吸収されてしまうだろう。ネペルにわたる前に牙のかけらを回収しなくては。これまでネクロスがモルクの牙を使って封印を解けなかったのはモルクの牙自体がハークに託されたものであったからだ。だがヘルメスはラクダンの剣であり時空を超越した存在。モルクの牙の力は吸収されてしまうだろう。ネペルが解放されたバルディエルを吸収しようとしていると知りつつモレックは傍観する。バルディエルの力を吸収することなどできないと考えているからだ。だがヘルメスは異界の王ラクダンの剣(テキストではヘルベリスと言っているがヘルベリスは帝王ではないはずで、確か師団長だか軍団長クラスなので、前のタマの発言からここはラクダンと思われる)、吸収してしまうこともありうる。また吸収できなくてもバルディエルが解き放たれるだけでブレンハイムに未来はない。 ここで時期をうかがっていたといわんばかりにホールリスから連絡がありモレックの居場所が分かった。牙のかけらを取り返しに行こう。モルクの牙のかけらを取り返したが、モレックは地中に逃げた。どうやらバルディエル封印の地へ向かったようだ。時を同じくして封印の地の結界を守っていたタマと連絡が取れなくなる。新しく何者かの結界が生じてタマを閉じ込めたようだ。まずはその結界を解除するための道具を集めよう。 そして物語はエクストリームへ。ここでは知っての通りモレック、クレイオス、姉妹が守る封印の地の奥地へ向かう。バルディエル封印の間へ至るとネペルが現れ封印を解除する。バルディエルは目についたすべてを標的とみなし襲い掛かってくる。ネペルは一時逃げ、厄介な冒険者の対処をバルディエルに任せる。バルディエルが弱ればヘルメスで吸収してやろうということだろう。だがアケネの祝福の力を借り再び封印に成功。ネペルに神の力が宿ることも阻止することができた。という流れになる。 ※実際の攻略よりレベリングを優先。Exはスルーします。 サラドが落ち着いてしばらくたったある日ガレノスから呼び出しを受けた。行ってみるとレビンに居るホールリスから手紙が届いたとか。ホールリスのもとを訪ねてみることにする。 レビン大陸編へつづく。 風呂敷広げっぱなしでぶっ飛んだ話題としては、アルカ大陸の魔術師グレンの行方があります。バシルスにとらえられているのではないかとしてホールリスが探っていたはずですが、いなかったとも痕跡があったとかもなく話題にすら上がりませんでした。 この過程でレベルは63になり3個目の6陸本が入った箱をもらえました。折り返し地点ですが今のところジャグリング→テレポート→フォワードと無難な仕上がり。フォワード引けただけで減点ではないですね。これでフォワードアカ帰属2冊、キャラ帰属1冊で3キャラ共にフォワードPを渡せました。これさえあれば最低限の狩りはできるので2ndエルタも多少は動かせそうです。とはいえ2ndエルタがM武器の+12ですが魔攻が1stエルタの半分以下ですからね・・・ギャップがすごすぎて狩りづらいって側面も・・・キャラ自体にはだいぶ慣れてるので動かせはするんですががが。移動速度も50%くらい開きがありますからね・・・。 ※まったく関係ないけどメモついでに。 防具商人のロイルと妹のレオナはロンハースという海の向こうからやってきたそうだ。年中戦争をしているようなところらしい。今後出てくるだろうか。 PR 2017.08.10 Thu 08:10:00
ナマコブシは乾燥している! まずは竜の眷属のお世話をするため温泉街もとい戦場へ。 サブリナ曰く砂漠の砂嵐がとても重い、水の温度も高いという。ここから何か恐ろしいことが起きているのだそうだ。なるほどわからん。 ともかく温泉は気に入ったようだ。封印式の解除をしてほしそうな顔をしていたらタマから言霊の短剣を返してもらって来いとお願いされた。イエスマム! 短剣はもらってくるからまずサブリナ様のお歳を・・・怒られた。レディに年齢を訊くなんて失礼な方ですね。だそうだ。サブリナ様は叱責もたまりません。 ついでに戦場にはナルマンのにおいがこびりついた旗を立てておいた。優秀な工兵がそのにおいをもとに旗を見つけるそうだ。それはさておきサブリナ様のお使いをしにカミノスへ行こう。 タマから短剣を預かった。ラブストーリーを読みながら温泉につかっていることにも意味があるとタマは言う。多分楽しんでるだけですよあれ・・・。サブリナ様の正体はタマも知らないようだ。地竜モルクと縁深いことは確からしい。数少ない竜種ですもんね。 ついでにカミノスの爆弾処理のためブーバーさんを助けた。この道は戦場へ続く道だ。爆破され開通していたらマノスとの合流が容易になり大変なことになっていただろう。 が、そんなことより戦場のサブリナ様のところへ戻ろう。そうそう、あと戦場ではヌハンがスパイを見つけたそうだ。確認しに行こう。 言霊の短剣はリンドブルノウロコから作ったもの。そういうサブリナ様はリンドブルムを友と呼んでいる。リンドブルムさん元気かな。カリゴに好き勝手やられてたけど。 もう一つ頼みがあるのだそうだ。何でもおっしゃってください! さっきまでと態度が違うことを指摘された。そんなことはないんですけどね。「タマに弱みでも握られてるんですか?」とは手厳しい。 さておき、月の粉を手に入れよう。 その前についでで戦場のスパイを確認しておこう。ヌハンはホールリスの前線基地所属の偵察兵と自己紹介をしてきた。諜報にたけた人間というわけではなさそうだ。今回は偵察が得意ならそれでよい。おっと今回はスパイが誰かをヌハンから聞くだけだったようだ。スパイが目的の橋を渡る時間ではないそうだ。またサブリナ様のおつかいついでに来るからその時スパイを懲らしめようではないか。 ダブエル司祭会の歴史について村長が教えてくれた。 ダブエルという人物がいたそうだ。アケネの信託を受けた使徒ダブエルはサラド全域を旅しながら奇跡を起こしてきた。そのダブエルが死んだのちにダブエルを慕う人々によって組織されたのがダブエル司祭会であり、その初代法王は死んだはずのダブエルその人だった。おそらくほかに信託を受けた人がいないために法王不在のまま組織されたものだろう。法王不在のその組織の目的の一つはダブエルの遺物発掘だった。その遺物探しをカモフラージュとして裏で進められていた真の目的がダブエルの書の存在だった。しかしサラド中を探しても見つからず、三代法王任命を機に存在を否定され、探索も打ち切られた。 ダブエルの書とは信託を受けたダブエルが記した預言書と信じられていたようだ。 モリスのクエストでは死海文書という記載も見つかるが・・・あれは現実世界の死海付近で見つかった関連文書を指している名称なので、ここでは別の名前にしたほうがいいんじゃないだろうか。ダブエルの書で十分だと思うけど。 月の粉ああ月の粉月の粉。全然でないが順調に戦力をそいでいる。クリノも無理にバシルスへむかう愚は侵さず水晶の洞窟で応戦の構え。 サブリナ様への献上品を手に入れた。戦場へ向かおう。ここでこれまでの行動の真意が示される。戦場の温泉はバルディエルの封印の地から影響を受けるためその温度によりある程度封印の地の状況を知ることができる。ラブストーリーは普通に読めばただの恋物語だが、月の粉をかけるとダブエル司祭会の代々大司教(だいだいだいしきょう・・・まぬけだ)がサブリナのために遺した記録として読むことができる。これらから封印にさほど影響はないという。それは長上。だがサブリナが目覚めた原因は不吉な予感。そちらは何も解決していない。いったい・・・。 そして本に記された封印はサブリナがパトリックに教えた遊びなのだそうだ。解いてみてくれるそうだ。 スパイはディアロであった。サボテンのとげが足りないのでそのままディアロをとっちめよう。ディアロを成敗した。 お次はバシルスで神髄集め。バシルスの入り口を占拠し神髄も回収完了した。 なんと最後の封印はサブリナの御髪!パトリックはどうやって手に入れたのだろう。ともあれ封印は解かれた。パトリックとサブリナはマノア遺跡で初めてであったそうだ。パトリックがストーカーまがいにサブリナに付きまとい、仲良くなっていろんな話をし、それを書き留めていた。パトリックぱいせん・・・。最後に本に記されていたのはパトリックからサブリナへのメッセージだった。寿命の違いを見せつけられた・・・。それでもサブリナは時間ができたらパトリックの眠るレッコ山脈に会いに行くという。うらやましいことで。 さて。残りの仕事を片付けてしまうとしましょう。 まずはカミノスから。バシルスへ向かう跳ね橋の鎖を断ち切ろう。まずは南側から。 北側はマスターで。ヘリオンも逃げたことだし探しながらやってきましょう。 次は月の砂漠へ。暗さと相まってデストロイヤーに苦戦しているので武器を取ってきてほしいそうだ。アブラモに対抗防具を作ってもらうんだと・・・。ゲロンくん現場いったことある?デストロイヤー水晶の洞窟の中に居ないんだよ。外に居るのに暗さもくそもあるかよ・・・。そうこうしている間にクリノが逃げる。間に合わせで追従者たちの防具をアブラモが強化した。これでデストロイヤーを足止めしている間に冒険者がクリノを攻撃したが、さらに城門の近くまで逃げて行った。 次はバシルスへ。ホールリスが探索を終えたというので会うことになっている。バシルスの秘密について聞かされた。なんとバシルスは地下実験室を隠すためのダミーの城だったのだ。スケールが違う・・・。そこではバルディエルの封印に関する研究がおこなわれており、ネペルも協力している。また、グレンもそこにとらわれているかもしれない。アレックスがホールリスの探索の遅さに辟易している。我々で地下実験室を調査しよう。水晶を手に入れた。これはネクロスウィザードが封印の地に関する研究を行った記録だ。解読はパウロにゆだねられている。こちらが調査している裏ではホールリスが迷子になり別の入り口を発見していた。どうやらそちらの入り口からモレックの居場所にたどり着けそうだ。 ネタバレをすると同じ場所なんだけどね・・・エキスパのボスの部屋のさらに奥がモレックの居場所だったというだけで。 続いてダブエル聖殿。アビウチャレンジが始まろうとしている。が、誰も耳を傾けない!人望がない!こちらで戦力を削って司祭までたどり着こう。ナジャルよ今までなぜ黙っていたといいたいところだが他に重要なことがあったのだし多少は仕方がない。大司教の象徴たるダブエルのペンダントを見つけてあげよう。床に落ちていたのは内緒だ。平の信徒が見てわからないものが象徴ってそれ意味あるんかね。だとしたら無くしてもなんか適当な奴でいいんじゃ・・・。そちらはダブエル司祭会の問題だ。ナジャルに任せよう。こちらはパレオを追う。アビウと共にビゼルの説得を試みるが、精神支配が深くとてもではないが説得に応じるようには見えない。戦闘を続行できない程度に痛めつけて鍵だけもらっていくことにした。 これにてマスターへの道が拓けた。 戦場ではワームが住む洞窟の水晶を集める。これは暑さに参っている兵士のためだ。スパイによって情報が筒抜けの状態でも渡り合ってきた実績がある。状態さえよければ戦線は維持できる。 月の砂漠ではクリノが人間の兵士に固められた城門の手前で脱出をいったんあきらめ抗戦の構えを見せている。バシルスの戦力と合流されたら厄介な点に変わりはない。ここで討とう。 カミノスではバシルスへの道の跳ね橋を下ろすべくもう一方の北側の鎖を切断に向かう。セイタンヘリオンもここにいるはずだ。 ダブエル聖殿では地下牢への鍵を手に入れたが地下牢は異端審問官が守っている。パレオを追うため彼らを排除しよう。 バシルスではホールリスが見つけた入り口から奥地へと進む。モレックとネペルの企みは阻止しなければならない。 マスター編へ続く。 2017.08.09 Wed 08:09:00
ナマコブシはゆく。 まずは手始めに赤い戦場の焦熱(笑)さんのご尊顔を・・・ってつかまっとるやないかい。ほんとに役に立つんか非常に心配だが空間移動は貴重だ。焦熱のほうには期待してませんのでそこそこにしておいてください。さすがにナルマンはこの時点で内部スパイを疑っている。 高名なウィザード様は助けたが若すぎる・・・これが研究に明け暮れる魔術師だというのか。 パウロが凡人を弟子に取るとは思えないので実力を疑うわけではないが、実践魔術師ならともかく研究で名が売れた魔術師としてこの年齢は設定に無理があるんじゃなかろうか。 Nクエとはいえサブリナは重要キャラなのでフォローしておこう。 スタートのきっかけは取引仲介人のモデン。彼がレッコ山脈で発見した書物だった。書物の著者はパトリック。サラド大陸の航路が閉ざされる前(1500年前)の人物。 パトリックはダブエルの司祭で異端扱いされデルパスト大陸へ。レッコ山脈にたどり着いたそうだ。 古代の書の最終章に古代ダブエルの紋章があった。その紋章には何らかの力を感じるが封印がかけられているとか。これを解くために方々回るのがこのクエスト。 #ユカシア大陸にラシド地域。一体どこなんだ。 月の砂漠ではクリノが奥地へ逃げて行った。奥地への入り口は一つしかないためクリノは情報取集を伝令に頼ることになる。伝令を始末して外の様子が伝わらないようにしよう。伝令を妨げると同時に伝令の内容を盗み見ることができた。バシルスへ通じる水晶の洞窟の存在が明らかに。そしてもれっくはクリノにそのルートで帰還するよう伝達しようとしていた。伝令は妨げたけどなぜだか伝わったんだろうね。ふっしぎー。伝令の内容が普通にクリノに通じたというよりは伝令が来ないことをいぶかってその場にとどまることを避けたって程度だとは思うけど。まずは今いる洞窟でクリノを押さえよう。ゲロンの経験からピンチになると部下に敵を押し付けて逃げるという。そこをゲロンが追撃する作戦だ。ゲロンには期待できないがクリノの戦力を図れれば十分だろう。鞘当ては達した。が、そもそもクリノが逃げ込んでいた地下基地は水晶の洞窟に通じていたようだ。ゲロンの待ち伏せむなしく水晶の洞窟へクリノを取り逃がした。 カミノスでは結界は依然解除できないが、ヘリオンが結界周辺で何をしていたかを探る必要がある。ヘリオンが大事そうに持っていたものをかすめ取った。古代ネクロスに関する研究所のようだ。セイタンのことだ盗まれることを見越してでたらめを書いているかもしれないが何らかの参考にはなるだろう。封印の地に関する内容のようだ。いよいよ怪しいがヘリオンの行動とは一致する。 バシルスではホールリスがより深部へ侵入するためわれら量子冒険家がおとりとなる。立派な囮になれた。ホールリスは場内へ潜入した。こちらは堂々と突入するため城門のカギを入手。サイコパスホールリスが暴れている中バシルスが静かすぎるのがアレックスの気がかりのようだ。何かを企んでいるかもしれない。それどころじゃないよう周りでも暴れてやることになった。 ダブエルへ。アビウを裁こう。そして道中で竜の眷属の頼みを聞くのだ。サブリナの最初の頼み事は人間の文学へ触れること?ダブエル司祭会の司書のバイブルをこっそりサブリナへ渡した。サブリナは新作が読めるとウキウキのようだ。威厳ある竜の面影はまだない。次は温泉でくつろぎたいそうだ。すっかり世俗にまみれておられる。しかし眠り続けていた爬虫類が久々に目覚めたとあってはそういうものかもしれない。アビウと戯れていたらナジャルに叱られた。洗脳も表面上は解けたようだしめでたしめでたし。そして明らかになるセイタンパレオの暗躍。コデスのハークを操りダブエル司祭会も操っていたのはパレオ一人・・・どんだけ働きものなんだろうかこのセイタン。ちょっと尊敬しちゃう。 各地で次なる戦略がねられている。 戦場ではスパイをあぶりだすための準備をナルマンが計画している。ナルマンの側近にスパイがいたらおしまいだがその疑いは持っていないらしい。 月の砂漠では水晶の洞窟へ逃げたクリノに対し、バシルス側から月の砂漠へ通じる門が発見された。ここへ別途戦力を送ることによりクリノのバシルス帰還を妨げる。その間にゲロンとともにクリノ軍へ圧力をかける。あわよくば敗走させる。水晶の洞窟は暗くネクロスに地の利がある。慎重にいこう。 カミノスではヘリオンが不利を悟り戦場のマノスに援軍を依頼したようだ。過去にネクロス陣営が封鎖した戦場へ続く道を爆破して開通させようとしている。爆弾と言ったら荒波でも大活躍のブーバー先生ですよ!あの9がいくつ並ぶかわからないほどのパンプキンの火力・・・ほれぼれします。 ダブエルでは正気に戻ったおじさんことアビウがダブエル騎士団の説得を試みることになった。うまくいかないとしても地下牢へ行くため司祭と会わねばならない。 バシルスでは月の砂漠側にも情報が伝わっているように、月の砂漠へ続く城門が発見された。アレックスはそこへ兵を送りクリノの合流を妨害する。量子冒険家は今日も城門のどちらへも出没する。両方で同じ人物に観測されなければ平気だといわんばかりに。 エキスパート編へ続く。 2017.08.08 Tue 08:08:00
早速だが新事実が明らかになった。 ホデゴスの復元に一役買ったアルカ大陸出身の魔術師グレンはさらわれていたのだという。そんな情報今までなかっただろ!ホデゴスが四方に散ったという話もそうだが生き残りでもいるのか? 今までなぜその情報が伏せられていたのか・・・ 後半エリアはステージごとに詰めていく感じではなく、コロコロいろんなマップに行くことになる。 まずはホールリスをバシルスへ送り届けるため前線基地と陸続きの赤い戦場から攻略することとなった。ここはネクロスの豪傑マノス将軍が駐屯しているエリアだ。 いきなりマノスに出てこられたら戦場付近に設営した陣がひとたまりもない。信号弾でかく乱だ☆ つづいて月の砂漠へ。最近力をつけてきているクリノに一発入れに行くのが目的。旗をたてまくって煽ってやった。この隙にカミノスへ。カミノスへの道はハーク守護者たちが開拓してくれる。同時にバシルスへホールリスを潜入させる。ホールリスは城門のあるカミノス側からではなく黒い山脈からバシルスへ潜入する。カミノスでハーク達を援護したのちここへ合流する。クラウス遠征隊は黒い山脈を超えた経験があるそうだ。それがネクロスにばれていたら今回の作戦も見透かされる恐れがある。いつハイキングをしたかはわからないがばれていないことを祈ろう。 ここでバルディエルの話が出てきた。創世戦争当時は中立だったそうだ。ラクダンに魅せられてアケネと対立するようになった。そしてアケネに封印された。その封印の地へ至るためのキーとなっているのがカミノスで、逃げたセイタンヘリオンが行き着いたのもカミノスというわけだそうだ。 地竜モルクの爪と牙が分け与えられたのも将来的にバルディエルに対抗するためだった。爪は封印の地を探すために、牙はバルディエルの心臓を覚ますため。だが、牙はすでに失われた。大陸が引き裂かれた衝撃によってといっているのでコデスの一部が6陸へ分かれた際のことだろう。となると海底または6陸にあってもおかしくはない。ハークは牙の捜索よりも封印の地を探し出したのちに封印の解除を妨げることを現実的な対策と考えているようだ。ネペルの存在を思えば現実的とは思えないが致し方ないというところだろう。 封印の地へと至る結界を解除する。強い封印だった。解除できなかったがタマによるとこの結界はアケネのものでだれも解除した形跡はないという。ヘリオンも結界の外にいた。ひとまずは封印の地で何かをしでかすこともないだろう。アケネの封印だからと安心するなとアレックスがまともなことを言っている。 そのまま黒い山脈を超えホールリス隊と合流した。ホールリスをバシルス外城の内部へ潜入させることに成功。しばらく内部で活動しつつグレンを探すという。我々冒険者はアレックスとホールリスの連絡役だ。 次は内城へ至るために外城を突破する。アーゴンという鍵を持ったネクロスを倒し外城を突破した。内側の地図も入手しておいたのでホールリスが探索をこなしてくれるだろう。バシルスはホールリスに任せていよいよ4点攻撃を始めよう。 ダブエル聖殿へ突入する。この時点で諸悪の根源と疑われるアビウの居場所を突き止めるためまずは召使に接触しよう。大きなホールでは下っ端の方々がナジャルを懐古する会話をしていたところ粛清された。地下牢にぶち込むぞと脅されいっそ殺してくれとまで言わせる地下牢とは・・・ともかくアビウの召使ギルバートを倒し第2の館への鍵とともにアビウの居場所を突き止めた。ちょろいやつめ。 早速アビウを裁こう。だが「全力で」相手をしてはならない。ナジャルが止めに入る前に殺してしまってはね・・・ククク。 ダブエル聖殿以外の戦場も戦力が不足している。赤い戦場ではその補助のためパウロの弟子の焦熱のウィザードと呼ばれる凄腕(笑)の魔術師が援軍として送り込まれるらしい。彼女はなんと火炎魔法という攻撃的な魔法を得意としながらも空間移動にも長じている。今後使えそうだ。恩を売っておくのも悪くない。月の砂漠ではクリノがユフィアを押さえいつでもバシルスの援護をできるようになるとまずい。牽制とクリノ軍の縮小が急務となる。カミノスはバシルスへの進軍経路確保のために重要な位置を占める。ヘリオンの対応もだが跳ね橋を下ろしバシルスへ大軍を送ることができるようにすることも重要だ。 ハード編へ続く。 2017.08.07 Mon 08:07:00
ナマコブシの冒険は続いている・・・ 荒波はあらかた片付いたがなんとコデス側から汚染したハークが攻めてきているらしい。そちらへの対処が必要となった。 コデスはタボンが堕ちた裏を探ることとなった。クエテキスト(汚染したハークの真実)では荒波に居るタルボンと書かれているが、水村のことだろう。タルボンも祭司長だったんだ。タマだけだと思ってた知らなかったよ。 前線基地はネクロスの反撃が厳しい様子。前線基地の兵力では対抗しきれないので手を貸すことに。 ユフィアには山の向こう側、月の砂漠から援軍が向かっているとの報告がある。監視塔である炎の塔からクリノの存在が確認された。C9界の卑劣様の登場である。 マノアはエキスパのボスセイタンヘリオンのことで持ち切り。アリエル、カリス、オルフェウス、パウロですら見たことがないようだ。が、まずはネクロスの残党処理から。 荒波の汚染されたハーク ハーク達はタボンから荒波のダブエル司祭会への協力指示を受けてきている。ヴェルジネとハークの密会現場を押さえた。レッツ異種間コミュニケーション♪4点攻撃前に西のルートを奪われるわけにはいかない。ともかくハークを駆除してゆくしかない。タムという汚染されたハークが異界の石をあちこちに置いて流行らせているらしい。そんな悪い子はお掃除しましょう。 ホールリスとマノス 城壁内のネクロスの駆除が先決。前線に現れないマノス将軍の動向も気になる。城壁内のネクロスをあらかた片付け指揮官を内に向かっていたところにマノスが現れる。ホイホイつられてホールリスはマノスを追って行ってしまった。敵の指揮官ブルスターの始末をこちらに押し付けて。ブルスターはホールリスやプレイヤーしか相手にできない。プレイヤーが負けたら前線基地までまっしぐらでは・・・目先の餌に易々と釣られず少しは考えてほしいものである。 マノスを追っていたホールリスから連絡が入る。マノスはホデゴス攻撃に加わっていたネクロスだというのだ。同時にセイタンもホデゴス攻撃に加わっていた。セイタンはモンタージュともいうらしい。人間側の言葉でモンタージュ。敵側の言葉でセイタンといったところだろう。この種族は狡猾なようだ。マノアへ向かったアレックスが危ない。が、コデスとユフィアを解決してから行くからしばらく耐えてなさい。 コデスの汚染 石の懸念の次はネロサイトなるものがハークにとりついている。石に擬態して食事に立ち寄ったハークの顔面に張り付き理性を奪っているらしい。そしてハードのエピックに現れた怪しいハーク。怪しいハークの命令にネクロスが従っている理由とは。まずはネロサイトを操っているネクロスウィザードを始末しよう。お次は黒幕の正体を暴くべくコデス外れの山へ向かう。なんと怪しいハークの正体はセイタンであった。さすが狡猾さが売りの異界のモンスターである。コデスを愛したタボン隊長はセイタンパレオにもてあそばれたのだ。タマはモルクの教えを正しく伝えきれなかったと悔やんでいる。タボンをモルクのもとへ送るのが彼にしてあげられる唯一の慈悲だろう。ハーク達に慕われたタボンのこと、ハークには酷だせめて冒険者の手で葬ろう。タボンを手厚く葬りパレオの脅威も去った。コデスは平穏を取り戻した。 ユフィア 月の砂漠からの援軍の一部を撃退した。だが信号弾によって続々と援軍は送られてくる。信号係から信号を奪い、でたらめな信号をクリノへ送ろう。慎重なクリノのことだ適当な信号で勝機があるかわからない状況への援軍は控えるだろう。当然ではあるが信号係は毎回戦場に出るわけではないようだ。引き続き捜索が続く。 そんな折バルムン戦争に関する書物を見つけた。 バルムンは幼いころにバルディエル追従者に両親を殺されているのだそうだ。もっともな怒りの矛先ではあったのか。それにも関わらずタマの加護により守護者として立派に成長した。が、運命のいたずらかバルムンは偶然魔石を見つけて家に持ち帰ってしまう。常にともにあったことでバルムンの中で眠っていた恨みへ徐々にはたきかけられてゆく。魔石に触発され、さらに魔石の魔力を知ったバルムンはそれを利用しユフィア南にあるバルディエル追従者の都市ファルガニンを廃墟と化す。そのままユフィアへも攻め入ろうとしたときユフィアに居た英雄(追従者側の視点から)ガホノンによって倒される。これを発端とし、追従者がハークを攻撃し始め、ダブエル司祭会はハークに協力して追従者と敵対。そのまま90年超争ったものがバルムン戦争であるそうだ。 信号弾に戻ろう。ようやく発見した。ゲロンに聞くところによると最後に青の信号が打ち上げられ、それを見てネクロスがあわただしくなったそうだ。だから次は赤を打ち上げろという。単純すぎないか・・・?のろし代わりとしたらその程度だろうか。とりあえず打ち上げは成功したがクリノはちゃんと混乱してくれるだろうか。援軍は止まった。あとは残党狩りだ。 残党は討伐したがバルディエルの箱とはいったい・・・。敵の監視システムととらえたほうがよさそうだ。 マノアの罠 アレックス待たせたな。たすけはしたが敵の攻撃は第一陣だった。もう一度手助けが必要なようだ。第二陣の途中唐突にホールリスがマノアを襲う。歩く災害に見舞われたマノアはひとたまりもなく壊滅した。その第二陣の途中にホデゴスでの戦いに居た種族セイタンが見られた。奴から何か手掛かりを得るべく再度戦いに挑む。ヘリオンからホデゴスの破片をかすめ取った。だがあの戦いにセイタン種がいたことはすでに分かっている。破片からそれ以上の情報がわかるだろうか。だがなんと新事実。ホデゴスはネペルの攻撃で四方へ散っていた。そのうちの破片の一つをヘリオンが研究していたというのだ。破片だけからなんでそこまでわかるんだよ・・・。こちらの陣営にはあの戦いの生存者はいないはずなのに。 ホデゴスの工房でセイタン(パレオ)との戦闘経験があるホールリスの協力のもとヘリオンを討った。だが得られた情報はあまり多くない。 クエストの途中でウィッチブレイドの悲劇の一端にも触れた。バルディエル追従者とダブエル司祭会が珍しく協力して執り行った魔女狩りによってジェシーが死んでしまう。力の使い方を知らないテスをかばってのことだったが、肉親同然に育ったジェシーの死によりテスの魔力が暴走。バルディエル追従者の都市の一つを壊滅に追いやってようやく落ち着いた。この後もパニックに陥っていたテスは定期的に暴走する。分裂の魂の二つ名はここからきているようだ。しかし追従者の都市は何やらいろんなことに巻き込まれて壊滅しているな・・・南無というべきか自業自得というべきか。 ついに4点攻撃の準備が整った。まずは情報の整理だ。バルディエルの箱についてタマと話をしよう。 アレックスは錯乱している。 ダブエル聖殿の西のルートは私とゲロンで確保したといっているがそれは東のルート(ユフィア&マノア)だ。西は荒波であろう・・・。クエスト文チャットウインドウに出るものも荒波が東、マノアユフィアの間のルートが西と認識している節がある。指令殿が地図と方角を正しく把握していないのは致命的なので今後の作戦が心配になってきた。 これが原因かはわからないが英雄陣営から不参加を表明してきた。今ダブエル聖殿に注意を向けるとセイタンに手痛い反撃をうけるもしくは手掛かりを手放す結果になりかねないというのだ。今更だがセイタン並みに場をかき乱すのが好きなクラウス遠征隊の重鎮だある程度はわかっていたことだろう・・・。 マノアのセイタンヘリオンはカミノスへ逃げたようだ。 赤い戦場、月の砂漠からの援軍がダブエル聖殿に来ないように抑えつつカミノス、バシル巣にも注意を払う必要がある。 いよいよ東側にも戦場が広がってゆく。 後半ノーマル編へつづく |