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| 2019.04.12 Fri 04:12:00
秒読みって何万秒だよって話ですが比喩です。ちなみに180万秒くらいです。ピンとこないことハナダシティ。 だいぶ乗り遅れてますが次の元号は令和だそうですね。令っていう字を使うのは驚いたなぁ。誰もが大なり小なり次何になるんだろうって考えてたことと思いますが、この字を候補に入れてた人は少ないんじゃないかなぁ。 逆に言うと次回の元号変更の時の参考資料が与えられたってことでもあります。 こんだけコンピューター社会化した中での元号変更は今回が初なのでまだまだ教育はこれからですもんね。今後のAIや数値計算による元号予想に期待しましょう。 PR 2019.04.11 Thu 04:11:00
なんのこっちゃいなって感じですが、前のタイプカバーが壊れてからタイプカバーつけずにUSBのキーボードだけでやってたんですが、新しくタイプカバーつけました。 特段使ってなかった理由もなければ再度使いだした理由もないんですがね。 こうやってあからさまに比べてみたことなかったんですが、押した感じって意味のキータッチはあんまり気にならんタイプなんですけど、キー表面の滑らかさというか触り心地が全然違うので若干打ちづらい。前はそんなこと考えずに打ってたんだけどなぁ。 どっちがいいってことはないです。どっちかに慣れたころにもう一方が打ちづらくなる感じのやつ。今は久々にタイプカバーで打ってるのでやや打ちづらさを感じてますっていうか表面が滑らかすぎてつるつる滑っていく感じがあるのが違和感の元ですかね。これに慣れたら以前のような感じで打てるようになってくると思いますが。 実態のあるキーボードでこれなんすから、ソフトウェアキーボードとかスマートフォンとかでバチバチ打ってる人尊敬しますよ。 2019.04.10 Wed 04:10:00
VVVVVVのOSTであるPpppppを買いました。 素晴らしい。 例のごとくゲームはやったことないです。そもそも何のハードで動くゲームかも知らんっていう。 ゲームのタイトルとアルバムのタイトル、曲名の頭の文字での遊びが面白いです。わざとやってるんでしょうけどゲームプレイしてるだけだと曲名も知らんままでしょうからそんなところで遊ばんくてもって感じですよ。 こういう昔の良曲を探すのがAmazon musicの端末だと難しいんですよねぇ。ブラウザのほうだと比較的探しやすいんですけど。 ちなみにDL購入だとiTunesのほうが若干安いですが、個人的な都合でAmazonで買いました。大した理由でもなく、単にゲーム系のサントラがこっちに固まってるからってだけです。PCとかにダウンロードして聞くなら安いほうでよいでしょう。 Amazon MusicもiTunesも欲を言えばもうちょっとゲームサントラ系を検索しやすくしてあるとありがたいですが、ゲームサントラ買ってる人たちって全体からしたら極々少数派でしょうからね。あまり強くも言えないってなもんです。言うのは勝手なんでしょうけど望み薄ですよね。 2019.04.09 Tue 04:09:00
最近なんかで作家、小説家の話を読みました。 大量に読んでる中の一節なのでソースは忘れました。 出版社にもよるんでしょうけど、電子書籍が売れるのも一長一短あるよ的な話でした。 曰く、紙媒体+電子書籍で見たらべらぼうな売り上げでも、紙媒体が最初に刷った分はけなかったら(重版がかからなかったら)、続きを出せるかどうか怪しくなるのだとか。 これ率直に言って出版社の怠慢ですよね。どっちもあんまり売れなかったから打ち切りとかならともかく。売りたい作品がどの媒体で伸びるか読み違えたんですから。 そもそも紙媒体だけ売りたきゃ電子書籍で出さないって販売戦略もとれると思いますしね。合計の販売数は伸びにくいとは思いますが。 その辺の兼ね合いもあって、紙媒体のほうがたいていの出版社の場合、1,2か月先に出るんだと思いますけど。 俺個人の話をすると、電子書籍のリストに流れてこない奴は発売されてないと思ってますから、何か月遅れようが関係ないんすよね。そもそも紙媒体で発売されたかどうかも知らないので。こういう人多いと思います。本屋離れが進むのでいい傾向ではないんでしょうけど。 ともあれ、作家、出版、印刷、本屋、ユーザー(読者)の関係が良きところに落ち着いてくれることを望むばかりです。 2019.04.07 Sun 04:07:00
その昔木のランキングを見てたんです。面白いっすよこれ。 しかも上位の木ってなんかやたらかっこいい名前付いてるんすよ。神話からとったような。ハイペリオンとかイカロスとかね。例に挙げたこの二つは同じ種類の木だったはず。アメリカのとある公園にある。 大きさにもいろんなジャンルがあって~ 単純に高さとか、体積とか、枝葉が広くカバーする度合いとか。 また、最近読んだ記事に熱帯系の木で最も高い木の話がありました。 熱帯系って縛りを取り除いても記録のある限りにおいては2位で高さがすごい僅差なんで最も背の高い木の種類はと言われたら候補の一つだと思います。 これは上記のハイペリオンのあるアメリカとはうって変わって、インドネシアの近くというかこの島の一部はインドネシアというか、説明がむずいんすよねこの島。わかりやすいのはカリマンタン島って地図で表示されるあたり、ってかんじですか。島の名前って意味ではボルネオ島でその一部がカリマンタンって感じが正確なのかもしれません。よく知りませんが。 木の高さをどうやって図るかとかも紹介されてましたね。 まずは空から概算で。それから実際に人が昇って。え?100メートルくらいあるんすけど・・・。も、もちろんロープを枝に引っ掛けて登るんだそうですがそれにしたってですよ。想像もできんっす。 ちなみにランキングに乗るような木は大体保全のため、正確な場所が明らかにされていません。特に高さランキングはひょろいのが多いっすからね。 いつか機会があれば見てみたいもんですね。機会なんてないんでしょうけど。 |