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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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今回も特に前回までとは変わらない構成だったかな。3.5になってたけど次からかな変わるの。

思ったけど9~11はわざわざ出すほどでもないなと。
今回から12だけの結果を上げていこうかな。あと総合の画面ね。



今回はルート的に前回と違う方に当てたから神子が最多討伐数になってる。
開花編成こんど草2水2にしてみたいと思ってていい編成検討中。アルハイくんとよよたろさんが候補かなぁ。アルハイゼンのほうが入れ方に苦労するだろうね。心海抜いたら回復しんどいし、火力面で夜蘭orナヒーダに勝てる気はせんし。
ヤオヤオは入れるなら心海と交代だけどどっちがいいかは悩ましいね。心海は水付着と回復同時にできるけどこっちはどっちかになるから多分回復一辺倒になりそう。回復スキルのサイクルは早いからその点は便利そうだけどね。
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最後は集大成だった。けど戦績でこれといい勝負した一斗は普通にいいプレイヤーなのでは。毎回いい勝負だけどあと一歩で勝てなかったんだっていう感じだったらもうちょい頑張ろうって評価になるかもしれないけど、十分良い評価できる戦績だと個人的には思う。
単純に虫のパワーが玉将の奴のほうが上だった感じはするからね。



楽しかった。なんなら狂熱よりこの虫と初見でぶつかった鋭意のほうが行動分からんくて苦戦したかもね。とはいえ今までの虫の行動を寄せ集めただけと言えばそれだけだったんだけど。

結局今回荒瀧派は一斗以外誰も虫相撲してないんよな。一斗より強い人材はいるんだろうか。今まで虫相撲の実力で馬鹿にされ気味に扱われてた一斗が思ったより強いことが分かったし同レベルの人材がいたら割と侮れないぞ荒瀧派。





螺旋今回も前回同様だったけど、いろいろキャラ育ったから戦いやすかった。今回は有利不利とか関係なく開花編成を過信するスタイルでごり押しした。

全体はこんな感じ。特筆するところは特にないかな。激化神子の雷が10万乗りそうって感じかな。あの頻度の攻撃で10万連打してるのは強そうにみえるけど、ナヒーダの開花が星座の効果でクリティカルしたときも同じくらいのダメージだから神子の火力が全然かすむ。





正直激化と開花逆じゃねって箇所はいくつもあった。けど各層☆9個取れてるなら何でもいいや。

今回はアルハイゼンの開放が終わってちょっとだけ使う頻度増やしてみたけど神子と組ませるならやっぱティナリだわ。そうなるとアルハイゼンと相性のいいキャラって誰なんだろう。アルハイゼンはメインアタッカーの中でも一回出たらスキル続く限り出しっぱなしにするから組ませる相手を選びそう。忍とかいいかも?激化で神子ティナリ超えられる気はしないけど神子がずるいだけ説もあるからいっか。


前回、12層は前半激化で後半に開花を置いてたんだけど、今回激化で後半を回してみて開花のせん滅力の高さを味わった気がする。強敵~ボスクラスの敵を削る速度が激化と比べても半端ない。激化も強い部類だとは思ってたけど。

前回傀儡の剣士3人組のところ、開花で一瞬で溶けてたからそんな強くないと思っちゃってたけど今回激化で挑んだらえらい時間かかってこんな強かったんやなって・・・。
うちのパーティ開花と激化封印したらどんな編成で最近の螺旋12行くんだろう。ここんとここの二つばっかりしか使ってないやん。




虫相撲楽しい。育成というかカスタマイズ要素あったらより楽しめたかもしれない。

3個目は鋼体突破するのにちょうどの距離に調整して攻撃するのが難しかったかな。


4個目は雷バンバン降らせてくるんで動かされてる感があったけどほぼ近接攻撃してこないから楽できた。雷振らせてそれ避けるために近づいたところを本命で迎え撃つとかそんなスタイルだったらつらかっただろうね。


いよいよ次がラストかな。
最後どのくらい強いのか楽しみ。




虫相撲をちゃんと自分で操作して遊ぶ日がこようとは。
でもこれパイモン、一斗、旅人の違いでなんか差別化されてたらよかったのに。攻撃力高いとか移動力高いとかそんな感じで若干バフかかってるみたいな。

ともあれミニゲームとしては面白い。

1個目はチュートリアルの延長みたいなもんだった。


2個目もごり押しが正義だと教えてくれるいい教材だったかな。



このゲーム結局攻撃してれば勝てる。40のダメージは狙わなくていい。20弱の攻撃繰り返してても十分早く勝てる。

しかしこの敵の説明のところにあるやつ荒瀧が書いてんだよな。アナリストとして優秀じゃないか。



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(C)おやすみ松明 ブログ管理者 木公 日月
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