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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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意外とアップデートされた直後は追加された要素を体験するのに忙しくてアップデート内容に目を通すことを怠りがちなんだけど。数日たった今そろそろ読もうかなって。

元々こういうアップデートの記事読むの好きなんよね。


まず感想は、変更点多すぎじゃない?
これナンバリング的にはマイナーアップデートなんだぜ。開発側は別にマイナーとかメジャーって区別してる意図はないのかもしれないけど。
俺はまだやってなかったから知らないけど、メジャー1から2になったときってどんな雰囲気だったんだろ。もしかして1.9までいったから次は2.0かって感じでぬるっといったんかね。だとしたら小数第一位はもはやメジャーアップデートなのかもしれない。単に桁数表示の問題なだけで。
まぁでも今の時点で3.0のときに実装しますとか言ってる要素があるくらいだから一応メジャー、マイナーの使い分けはしてるっぽいよね。

見出しだけ書いてみようか。割と俯瞰してみると不思議な感じがするよ。
赤字はちょっと気にしておきたい箇所かな。大々的なアナウンスもないし知っ得な気はする。
一、新エリアー「層岩巨淵」
二、新キャラクター
三、新たな秘境
四、新たな装備
 1.新たな武器
 2.新たな聖遺物
五、新イベント
六、新ストーリー
 1.新たな魔神任務
 2.新たな伝説任務
 3.新たな世界任務
七、新たな敵
八、その他
 1.新レシピ
 2.新たなアチーブメント集
 3.新たな名刺の飾り紋
 4.新たな調度品
 5.オプション-画面
 6.地域に旋曜玉帛追加
 7.壺の精霊に旋曜玉帛追加
 8.離島に商店追加
 9.生物追加
 10.採取物追加
 11.アイテムの入手方法欄機能追加
 12.モバイル端末にチームのクイック編成追加
 13.ロード画面のヒント追加
 14.ドロップアイテム追加
 15.深境螺旋情報

ちなみにここまでアプデで追加・変更された要素の説明だけで、不具合修正とかバランス調整、エフェクト等の修正に関する情報がこの後に続いていく感じ。とってもボリューミー。

調整&改善関係で目に留まったのは、
・塵歌壺の音楽音量調整・・・これ結構気になってた
・キャラ&敵の索敵情報修正・・・多分プレイヤーがターゲティングしないスキル関係かな。後述の八重神子以外にどんだけ影響があったのは正直わからない。

不具合修正関連で目に留まったのは、
・秘境内のとある風域が一部スキルの攻撃を受けてしまう・・・システム的にどういう扱いをしてたらそういうことになるんや
・八重神子の殺生櫻がランダム攻撃から近い敵を狙うように・・・不具合だったのねこれ。ランダム結構好きだったけど。と思ったら割と話題になってるらしい。この修正を取り下げるとかって事態にまで発展してるみたいだけど、これを取り下げる場合、↑の方の調整&改善のとこにあった索敵周りの修正はどうなるんだろ。多分似たようなロジック使っててそこ思い切り入れ替えて対応したんじゃなかろうかと思うんだけど。そっちも戻るくらいならいっそ八重神子には涙をのんでもらう方がましな気はする。
普通のコンシューマーゲームだとこの程度の修正はざらに起きるもんだけど、騒いでる人が多いのはきっとこれがガチャで出すキャラだったこと(当初の性能を見てどのくらい引くか決めた人がいる)と後出しで不具合扱いして修正したことのあたりだよね、多分。いちゃもんレベルのを除けば。

メインで使ってるキャラだし強くあってほしいけど、正直対岸の火事かなぁ。他人事って感じ。

始めて3か月かそこらのペーペーがシステム面にコメントできるほど原神を知らんってのが一番の理由だけどね。個人的にはこういう注目すべきシステム面の修正のいきさつこそがシステムを理解する助けになるから、どっちに落ち着いたとしても俺がこのゲームをやり始めたこのタイミングでこの議論が生じたことがありがたい。


あとは全体的に読んでて気になったのは、「一定の確率で」って表現かな。
これは要するに再現性はないけどそういう現象が確認されている(いた)って理解であってる?
再現するなら確率なんて言わないと思うんだよね。特定の条件下でとか書くと思うんだよ。確率って言ってるってことにきっと意味があるよね。


Ver. 2.6正式リリースの記事を読んでいったけど、原神はアプデの記事面白いね。読みごたえもある分量でとっても楽しめた。







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