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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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スカーレット、バイオレット。
色に戻ってきたね。戻ってきたというか
色が初代と白黒だけって見方もできるか。金銀は色もあるし金属って見方もできるし。バリエーションがクリスタルだったからね。
鉱石・元素組でいうとルビーサファイアエメラルド、ダイパプラチナ。
概念だとサンムーン、白黒(白黒つける的なあれ)
剣盾は割と浮いてるか。象徴としてみれば概念に入れても良さそうだけど。

さて今のところの情報だと、一部のポケモンの登場内定。
映像の限りだと、ヒスイのポケモン(ゾロアーク)除いたらリージョンフォームのポケモンはいなかった?かな。

スペインをモチーフにしてる地域らしい。
個人的な印象だけど国の形的にスペインは四角とは言わないけどシンプルな形で終わらないか。マップどんな感じになるんだろ。ポルトガルとフランスがどうなるか次第なとこあるけど。


色であらわすなら緋色と紫色になるのかな。スカーレットは赤系統の中でも結構明るい赤。純色の赤に橙色を混ぜたような色かな。これに対応させてるのが紫。紫の中でも濃い方の紫かなぁ。緋の対極かと言われると疑問はあるけど近い色ではないよね。この辺が舞台になってる地域のイメージカラーだったりするんかね。

日本語でも英語でも最後の3文字がレット/letつながりで韻踏んでる感じはする。
略称もうSVになってそうだけど、それ使っちゃったら素早さ個体値最高のことをこれから何て呼ぶんだよ。そうか、個体値最高のことをVって呼ぶのをやめさせたくてぶっこんで来たんだな?
多分文脈で判断しろってことで引き続きHV~SV使うと思うけど。やめさせたかったら32段階をやめれば一発だろうね。今更だけど。


情報もちょくちょく出てくるとは思うけど、今から楽しみでならない。第9世代。何匹新しいポケモン出すのかなぁ。この世代で全国図鑑何番まで行くかも注目だね。まだ9世代でてもいないのに次の話してもしょうがないかもしれないけど次が10世代。区切れなのは間違いないから10世代の一匹目が全国図鑑何番になるかって結構注目すべきポイントだと思うんだよね。それにしても思ったより早かったね。発売するころにちょうど剣盾から3年になるのかな。エキスパンジョンパスもあったしダイパにレジェンズもあったから全然待った感じなく次の世代に続いていくのは良いね。

いろいろ言われてる主人公の見た目については、割と好意的に見てる。
頭身上がってきてるから逆に年齢相応って感じがしてなかったんよね昨今の主人公。
個人的にはXYの主人公の見た目が一番好きだったなぁ。単純に服が好みのデザインだった。スプリングコートみたいなのめっちゃ好きだった。好きだった記憶しかなくてあんまり思い出せないけど。もうだいぶ前だもんな。

まとまった情報は2,3か月に一回くらいかなぁ。


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体験版をやってから1年くらいか。ついに発売なんだね。
結構楽しみにしてたんだけど今一杯やりたいゲームあるんだよおおお。

とはいえ今年いっぱいやすまらないと思うから買っておこうかな。なんだかんだやる時間取れるかもしれないし。

どのくらいボリュームあるゲームに仕上がってるのか、2周、3周とやるゲームなのか、この辺次第だね。楽しみだけどまずはアルセウスおわらせないとだね。
最近追加された人たちのキャラ別任務も見たいし、従来からいる人たちのイベント会話も見たいってことでね。一日ろくにほかのことやらずにこればっかやってる日を作ってた。

これやる前に終了済みだった任務は、
アンバー、ガイア、リサ、レザー、ディルック、クレー、ジン、ウェンティ、モナ、アルベド、エウルア、香菱、行秋、タルタリア、鍾離×2、甘雨、宵宮、神里綾華
で、今回やったのが、魈、胡桃、雷電将軍の三個。みんな結構ボリューミーでこうして並べるとたった三つであんま進んでないように見えるけど個人的には満足度高い一日だった。

まず魈。
これは魈というより夜叉に関するストーリーだった感じかな。お話としても面白かったし最後のインスタンスダンジョンでの戦闘が魈の戦闘を楽しんでくれって感じで元素爆発状態をずっと維持された戦闘でこれも楽しかった。璃月の仙人の話、読み物のなかにウェンティが出てくるのが面白かったね。ウェンティと明言はされてないけど。そこ関わりあるんだって。

続いて胡桃。
やった順番的には最後だったけど、任務画面での並び順的に胡桃から。
これは読み物としては全然ありなんだけど、好きな部類だしね、胡桃の性向がわけわかめすぎて、進行中終始何やらされてんだろって感情だった。半ば作業的に任務やってた感じがする。
ダンジョンに入るあたりからはシンプルでよかったね。
こういう系は主人公に感情移入する人は発狂するんじゃないか。

最後に雷電将軍。
これめっちゃ面白かった。将軍と影の表情の違いとか言葉の使い分けとかまで表現されてるのがいい。これは最近追加された任務も楽しみになったね。
しっかりしてるけどどこか抜けてて、でも決めるところは決める。この神様押せる。



この3人のこういう雰囲気好き。

原神に出てくる500年とか1000年とか生きてる人たちのキャラクター性が好き。




残る氷呼雷鳴をやったよーっていう話。

ノーマルとハードは割とサクッと終ったんだけど、マスターがきつかったね。
さすがにレベル90のキャラ一人もいないしね。シナジーとかもろくに考えられてない状態にしては頑張ってクリアできたんじゃないかな。

ノーマルクリアから1,2日後、己を知らぬまま敵を知っただけではあったけど何とかマスターも撃破。
結局チームメンバーは、鍾離、甘雨、神子、凝光でやったね。他にろくなキャラがいないってのがでかいけど。狙ってないけどこっちも氷と雷で張り合ってておもろかったかな。氷と雷で張り合ってるとこに鍾離のバリヤ持ち込むのはずるかもしれんけど。



これで今回のイベント、三界道饗祭は一通り遊びつくしたかな。
光界の印大量に余ってるんだけど、これどうしたらいいんだ?今回のイベント、別にこれとアイテム交換するみたいな要素なかったよね。まいっか。

ちなみにイベントのステージにばらまかれてる箱は全部開けた。睦疎レベル14で見れるようになったから漏れはないはず。結局睦疎レベル14になった時点で10個くらいの箱は残ってたのかな。チャレンジでいくらでも稼げるから箱の残り方は人それぞれだと思うけど。

まだ全然イベント日数残ってるけど今回のイベントは期間限定にしては広大なステージで結構楽しかった。ここでしか出会えない敵モンスターもいたしね。


泣けよ。ってことで唐突にエンディングになってビビった。

ディアルガ捕まえたらおしまい。
Diamond clanのルート選んでたらパルキアを特殊ボールに入れられたのかな?
そっちのルートも気になるね。

エンディングの字幕流れるの結構早くね。
結局エンディングじゃわからなかったけどプレイヤーキャラのボイスって誰だったんだろ。今作の主人公掛け声というかしゃべるって程じゃないけど声出すんよね。もの投げるときとかダメージ食らったときとか。そのことに驚いたけど、言語ごとに違いがあったのかを知りたくてエンディングで各言語のボイス担当だしてくれるかなと思ってたんだけどね。

どっかに流れてたのかな。流れ早くて見逃したかもしれない。

エンディング後もいろいろ続くけどってかエンディングまででチュートリアルな感じがしないでもないけど、とりあえずエンディングまでストーリーを遊んだ感想。

総合としては楽しかった。
従来のポケモンシリーズ本筋と比べると、リセットしてポケモン集めるために周回だ!みたいなことはやりたくならないタイプだったね。人と交換しなくてもほとんど全部手に入るからっていうのがでかいけど、せいぜいディアパルどっちを赤いボールに入れたいかの違いくらいかね。
色違いでさえあんまり魅力を感じてない俺からするとオシャボはどうでもいいの極み。何なら全部プレミアボールにしたいくらい。あれが一番好き。今作にはないけど。
捕まえやすさはウルトラボール(ハイパーボール)で見た目はポケボール(モンボ)とかクラフト極めたらできるようになってくれ。頑張れ主人公。

冗談はさておき、そのほかの面を掘り下げてみようか。%は満足度と思ってもらえれば。

フィールドアクション:60%
大してアクション要素がなかった。ないならないでいいけど、事前に新しいポケモンはアクションもあるぜってうたってた割に全然アクションゲームレベルのアクションがなくて拍子抜けってところ。RPGとしてのアクセントとして見ると十分だったのかもしれないね。

戦闘:80%
新しい要素や変わった要素は基本的にどれも好意的に解釈してる。例えば、変化技のなかでも強化とか相手のステータス下げるとかの違い。1段階しか効果がないのもよかったし、3ターンくらいで切れるのもよかった。積んでしまえば後は野となれ山となれだった従来作品よりこっちのほうが好き。攻撃面と防御面、あとせいぜい次ターンの回ってくる速さと回避率くらいになってるのもシンプルで面白かったかな。回避率いる?とは思ったけど。ただこうなった以上、1種だけの積み技より2か所以上上げる積み技がかなり強くなってたので、今までの印象で剣の舞とか悪だくみが強そうに見えて実はたいしたことないのがパラダイムシフトっぽくてよかった。
あとは状態異常もだね。眠りと氷あとなんだっけ断裂?破片?和名知らんけどそんなイメージの奴あたりが大きく変わってた点かな。そのほかも持続ターンが限られてたりして基本的には良かった。氷はフロストバイト、和名だとしもやけかな?になってて行動制限じゃなくなってたのが驚きとともに面白さにもなってたかな。9世代以降に導入されるとしてどうなるかはわからないけどね。全体的に行動できない状態異常を減らしたかったような印象は受ける。

ただ過去作とはダメージ計算が違ったのかなぁ。わからないけどレベル差があっても結構ダメージが通ってる印象ではあった。そもそもステータスの数値が過去作と違いすぎるから似たようなダメージ計算式でもレベルで受ける印象よりダメージが出るってことはあるかもしれない。
4倍弱点もなさそうだよね。あったのかもしれないけど4倍ほど食らってなかった気がする。そもそもからして弱点/効果抜群は2倍だったの?アルセウスのダメージはクリアしたけどいまだによくわからん。

戦闘に関して唯一そこなくしちゃうのかってポイントが、複数との戦闘で、複数に当てる攻撃がないことかな。地震みたいに技自体がなくなってるのもあったけど、複数に攻撃する技だったのにその効果が失われてるってのも結構いっぱいあったよね。その辺が、上のダメージ計算の差とも相まって対複数戦闘バランス調整ミスってねとは思った。

アイテム:90%
アイテムに関してはどうせ8世代、9世代とのHOMEでの連携ができるようになっても移動はできないだろうし、今作限りと考えると満足度高い。性格変えるミントもあるし。通信ケーブルみたいな進化アイテムはその手があったかって思わされたし。アイデアが面白い。
戦闘とも絡むけど、特性やアイテムを持たせるっていう要素がない(そのあたりが発見されるはるか昔の話だから仕方ない)から、ボール以外のアイテムほとんど使ってこなかったけどね。

メインストーリーはまぁ割と楽しかったけどそこはどっちでもよくて、ストーリー自体が楽しめなくてもポケモンは楽しいからね。期待を上回ってたかって意味では上回ってたけど満足かって言われたらボリューム足りなかった気もするし。これ以上はノーコメントにしておこう。

メインはそれでいいとして、もっとIngo(ノボリ)さんの話を掘り下げてほしかったかなぁ。


残る要素もクリアしていきたいね。まだアルセウスはおろかギラティナにもあってないし。
この世代、アルセウス、ギラティナ、パルキア、ディアルガって全部日本語名と英語名一緒なのよな。準伝は違うけど。
そうやって改めてみるといわゆる禁止伝説は割と和名と英語名一緒名の多いかな?レックウザ(英語名をカタカナで書くならレイクウザ)くらいの誤差を同じととらえるならだけど。
そういう意味ではポケモンシリーズは、語源を意識した英語ネーミングになってる準伝のほうが見てて面白い。









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