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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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とりあえず寝るときに遊ぶルーチンみたいな感じでBustafellowsちょっとずつやってて、最近Chapter 1が終わった。

プロローグって程ではないけどまだこれ多分導入だよね。
不思議な能力をもった主人公がいる世界の話だけどほかの人たちは普通の人達でって世界観。

Chapter 1では主人公の能力との向き合い方というかスタンスが見えるような感じで、なるほどなぁって感想が第一かな。

思ったほど能力を使いこなしてないというか使い慣れてないような印象を受けた。デスノートのキラみたいなタイプではないなと。能力持ったらリスクマネジメントしつつ可能な限り試し打ちして能力の限界を探って、じゃあどう生かすか考える、みたいなタイプではないってことね。
運が絡む能力だからってのもあるかもしれないけど、こういうたぐいの能力ってとんだ先でどういう行動をとるか、事前にお決まりのパターンを持っててしかるべきだと思うんだけど、それがないってのが第一印象だった。

この主人公何回くらい飛んだことあるんだろうなぁ。飛べる、そういう能力があると確信してる時点で1回や2回ではないだろうけど、練度の低さが10回以上飛んでるようにも思えない。
1回目は不慮の事故で発動だとして、2回目使うときが一番怖いと思うんだよね。戻れるかわからないとか、周りにばれかねないとか、入れ替わってる間の記憶が本人にあるかとか、世界線への影響とかね。
それさえ乗り越えてしまえば今度は実験しだして一気に試行回数が増えるもんだと思うんだけど。
過去に飛んだ経験があることと、そういう能力がある(任意で発動できる)と理解していることは結構大きな隔たりがあるからね。その辺もストーリーの中で語られたりするのかなぁ。

Chapter 1をやった限りの印象だと、なんか嫌だなとか変えたいなって思ったときに行き当たりばったりで5,6回使った。そのくらいなんじゃないかと邪推してる。
飛ぶ対象を選べないこと、どのくらい戻すかを選べないことはわかってるようだけど、逆に言うとそれ以外の何もわかってないのはおそろしすぎるんよ。



最後に書くとついでみたいだけど、ストーリーの進み方、結構好み。
どう話が膨らんでどこに着地するのか今から楽しみだよ。



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新しく実装されたシステム、アカウントクラスシステムの現状を把握しておこうね。
底上げをするにしても現状把握からだよねってことで。

このシステム、10キャラ以上所持してる場合は、レベル上位10キャラのレベルがアカウントのボーナスに反映される。

うちの上位は、
86, 82, 81, 80, 80
80, 77, 75, 75, 73
だね。78.9が平均だね。でIDレベルが78だから切り捨てか。てことはなんか1でもあげれば79になるはずかな。73のキャラちょっと久々に育成してみようかな。


86のキャラのほうがやってて楽しいから近道かもしれないけどね。上げやすさで言ったら80のキャラあたりが弱くもなくそんなにべらぼうな経験値も要求されずいい感じかもしれないけど。

これで基礎ステが779上がってるんだよなぁ。どういう計算なんだろう。この辺も解き明かしていきたいけど周りに知り合いもいないしサンプルが俺しかいないんだよなぁ。






軌跡シリーズと悩んだけどBustafellowsを始めた。どっちもSwitch版を買ったからSwitch手に取ったらどっちかしかできなくてな。

まだ軽くさわりをやったくらいだけど、小説感覚で楽しめるね。乙女ゲーに限らずこういった類のゲームシステムのゲームをやった経験がほとんどないけど、新しい形態の小説の一種と思えば元々の俺の趣味とも合致してるね。
小説の方もさ、選択肢だしてこっち選んだ人は〇ページに飛んでね見たいな野心的なやつあったんよな。そっちは紙面の都合でそれぞれはそんなにボリュームない感じにせざるを得なかったようだけど。

どのくらいまで深くやれるかはわからないけど、その辺はね一周やった後の俺が考えることだから、まずは楽しんでいこう。RPGとかアクションゲームで収集要素あると自力で90%は埋めたくなるんだけど、こういったゲームはどうだろうね。


何事もなかったら絶対このジャンルに手を出すことはなかっただろうから、NIJISANJI ENのPetraさんには無上の感謝を。

このゲームに関しては内容に踏み込んだ記事は書けないと思うし、一区切りつくたびに感想を書く程度になるかな。


案の定前の記事公開までに終わってしまった。

ラストの白ロアさんさ・・・必中技もってないのな。
回避120%のフィーが最後までノーダメだった。

フィーは最後までなぞだったなぁ。なんでこの人だけ回避に補正かかってるんだろう。


最後なのわかってたし今まで使ってなかったシャイニングポムの雫を試しに使ったりして色々楽しめたかな。

あとはクレアの武器だけやたらと強いの何なんだろうね。さすがに正規の軍人だから質もいいって?そんなんいうたら全部ゼムリアストーン製なんだけどね。フィーみたいに本人の命中が最初から高いとかならわかるんだけど。でも過去作は命中とか回避に補正かかってることなかったよな。多分フィーが謎に優遇されてんだろね。特化にしないと回避がなんぼのもんじゃいってステータスではあるけどね。

やってないことはたくさんあるけどひとまず一周楽しんだので、閃の軌跡2改はここまでかな。


閃の軌跡2改をようやくクリアした。
一番きつかったのはクロウと魔女の二人組だったね。

ほんで外伝までクリアして今後日譚をやってる。
後日譚は何となく2周目のための稼ぎ場所って感じがするから2周目やらないならサクッとクリア目指してよさそう。多分ここで稼いだアイテムも引き継げるんだよな。

ここでしか効果ないアクセサリもあるみたいだけど。

多分そんなボリュームはないというかストーリー的なボリュームは休日1日分くらいだからこの記事公開される頃には終わってると思うけど。

これ終わったら創に行くか、別のゲームに行くか考えないとだね。
あんまり悠長にしてるとポケモンが来て中断することになるから気を付けないと。





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(C)おやすみ松明 ブログ管理者 木公 日月
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