忍者ブログ
おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
PAGE | 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 | ADMIN | WRITE
Calendar
10 2025/11 12
S M T W T F S
2 4 6 8
10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
Profile
HN
木公 日月
Age
食べごろ(をダイブ過ぎた枯れ物)
BloodType
M
↓連絡用アドレス↓
alive0pq0corpse⑨gmail.com
⑨→@でお願いします。
New
Comment
[09/14 anonymous]
[07/07 anonymous]
[07/06 anonymous]
[04/06 anonymous]
[03/09 anonymous]
Category
Link(創作物ほか)
Search
Advancedモード一応クリアした。熊つえー。

まだ隠しダンジョン捜索中だし、各魔法のレベル3にするための周回プレイもまだだしやることはたくさんあるけどクリアできたのがでかい。熊のボス前での稼ぎも無駄に身についちゃってたし。例のごとく攻略は見てないから常識なのかは知らんけど、普通にうまいプレイヤーはここで稼ぎなんてせずにボスも倒せちゃうんだろうからきっとそんなにメジャーじゃないんだろうね。

やってたことは、女神像からボスの方じゃなくて溶岩のほうに引き返して、足場起動、すぐ近くの左の陸にジャンプしてのぼった先のツボ3個割る。ついでに道中の雑魚を4、5体倒して元の陸地にジャンプで戻ったら足場を戻すレバーを倒し、待たずに女神に戻るコマンドでロード。これで雑魚と足場が元の位置に戻ってるのでループ。
ツボから出るやつが雑魚倒すよりうまいからこれでだいぶ稼げてた。

1回挑んで負けたら上記の方法で稼いで、また挑んで稼いでって繰り返してたね。
結局決め手は魔力吸収陣でHP回復できることに気づいたことかなぁ。ずっとよけながら杖で殴って逃げてって感じでやってたけど無駄に逃げるより吸収陣の無敵&回復利用したほうが安定するタイミングもあったからこれに気づいた&慣れた後はだいぶ楽に行けるようになってた。
Advancedだからか熊の後の巨大化も連戦で倒さなきゃいけなかったから結構きつかったね。どっちかというと熊のほうがつらかったけど。

もう後は稼ぎとやりこみだけになりそうだけどプレイ時間の短さに反してめちゃ楽しかった。



PR
最終章は思ったより早く訪れて結構長かった。
料理レシピとか釣りとか戦闘情報の残数で残りのストーリーが読めるとか言ってたけど、最終章で思ったより詰め込まれてて一気に駆け抜けた感があったね。

4部作前提で負けて逃がされて終わるストーリーってのが面白い。

結局達成できた実績は、
・獅子心英雄章をもらった
・戦闘ノートの全情報を埋めた
・すべてのレシピを入手
・すべての魚を釣った
・いずれかのMQをLv5にした
・最強武器作成
・戦闘勝利100、500
・タクティカルボーナス2.0
・リンクレベル5
・追撃500
・評価S
・絆ほか各章クリア
だけ。クリア前のセーブデータに戻ったら取れそうなのが、プレイ時間とミラ、あとはせいぜいSブレイク、ラッシュ、バーストに先制系の回数くらいかな。ストーリー中じゃあんまり意識してこの辺の回数稼ごうとしてこなかったから全然増えてない。そういや書籍全部集めるってのはないんだね。空の軌跡だとシリーズものの書籍は全巻セットでゼムリア鉱石と交換とかあった気がするけど誰かに渡すタイミングはあったんだろうか。


2周目やれば自然と埋まるものもたくさんあると思うけど、とりあえず2周目に行くよりも2改を始める方を優先しよう。創も買ったまま始めずにおいてあるし。
閃4のときも言ったような気がするけど販売元違うし改めて、閃の軌跡をSwitchで遊ばせてくれてありがとう。めっちゃ楽しかった。



とりあえず簡単な方の難易度で1周遊んでみた。面白かったー。Steamでやったけどちゃんとキーマウで遊べたのがよかったなぁ。

クリアした流れで隠し?のほうに突入した結果、どこから2周目に行くのかわからなくなってだいぶさまよってしまったよ。

ただそれで2周目始めてみたところ、難易度変えられないことが分かったから2周目は進めずに難易度難しい方で1周目をスタートした。個々の要素としてはそこまで変わらないんだけど全体的にプレイヤーキャラが弱いからかなりギリギリの戦いになっててバランス調整がうまいなって。

Steamはこのキー設定がデフォなのかもしれないけど、ほかのPCゲームの流れでスペースがジャンプ、左シフトで転がるにしないとうまく扱えなくて最初に設定変えちゃった。Steamでキーマウのソフトもっとやるならデフォのキーコンにも慣れてた方がいいのかもね。


ちなみにこのゲームもちゃんとFPS60以上を解放できる。制限なしにしたら280fpsくらいになってるからモニタを変えた意味があったかも。実際は120位で十分だと思うけどね。





久々にモニタ買い替えたけど、すげえ見やすくなった。

今までのがこれ何インチだ22か23くらいだったのが24.5にした。大きさは特にこだわりなかったけどあんまり今までと変わりすぎても目が追い付かないだろうから割とちょうどよかったかな。
画面が大きくなった分端の方に視界が行くのに慣らしがいりそう。
ちなみにリフレッシュレートは最大360Hz出せるやつ。その代わりフルHD以上は出ない。いらんしね。
だけど、リフレッシュレートも間に入れてるビデオキャプチャの都合上こんなでないんよな。モニタ側もDPだと300とか360とか選べるけど、HDMIだと240Hzが最大だからね。キャプチャデバイスの方もHDMIでの入力しか対応してなくてパススルーが240Hz上限だから結局普段使いは240Hzになりそう。一応グラボから直でDPケーブルもつないであるからキャプチャ通さなければ360Hzも入力切替で出せるようにはしてある。持ってるゲームはとりあえず360Hzで遊んでみたけどうちのPC環境だとそもそもゲーム側が280fpsくらいまでしか出せなかったからモニタも360まではなくてもいいかな?どっちにしても今まで60Hzまでしか出せなかったからだいぶいい感じ。


とはいえOS側の出力設定とモニタの入力切替両方やって初めて有効になるし戻すのめんどくさいから普段は240Hz固定かなぁ。というのも俺の場合、Switchの出力もHDMIだからPCの画面をDPで表示してるときにスイッチャ切り替えてもSwitch側映してくれないのよ。モニタの入力切替すればいいけどワンタッチじゃないしね。どっちか片方しか入力してないなら自動で走査して探してくれるけどね。結構PCでゲームつけっぱSwitchやることもあるからね。

あと前のモニタにあって新しいモニタにないのが、モニタのイヤホンポートから出す音の音量設定ができない。PCの方だとOS側で音絞ればいいから気にならないけど、SwitchってTVモードのとき音量設定ができないんよな。たぶんテレビ側で簡単に音量調整効くやろっていう意味なんだと思うけど。ソフト内の音量調整は効くけど本体側も調整させてくれたらいいのに。



ただ単純にでかくなったのにはまだ慣れない。数日すりゃ慣れるかなぁ。




多分これ折り返したくらいよな。
手に入るクォーツが後半に入った感ある。韋駄天とか覇道とか出てきて最後まで使いそうなオーラのあるクォーツたちが続々と。
のわりにまだ合成で3が一部作れない絶妙なラインだから、その辺踏まえてきっとちょうど折り返しくらいかな。レベル50ってとこだから今作での最高レベルが100とかなんじゃないかな。自然に上がるに任せてラスボスに80くらいで到達するとかそのくらいのイメージ。

空の軌跡1stはもっとレベル低かった気がするけどね。レベルに関しちゃもうあんま覚えてないけど。


5章あたりでアーツもようやく強めの奴等が解禁されつつあって、そこそこ戦えるようになってきたけど、やっぱり継戦力がないね。フィールドに戻ってよければ自然回復できるクォーツもあるけど、1戦闘中にMPをどうにかする手段がないからやっぱ今作中はアーツの天下は訪れなそう。予想通りだけどクラフトが強いのもあってとりあえず今作は、1PT用意するとき1キャラはアーツキャラ置いておくけど主戦力は物理3人って感じになりそう。魔法必要な場面でもクラフトの魔法攻撃で事足りる。

とりあえず今作はリィンが外れることがほとんどないから(ないと見込んで)、リィンに戦力をすべて注ぎ込んでる。良い防具とか良いアクセとか。おかげでほかのキャラの倍くらいSpdあるし。
今作は何というかあれだね。時のクォーツのほとんどにSpd上昇がついてるからこの辺付けまくればだいぶ早くなるの面白いね。


他のコンセプトキャラとしては、今作もガイウスは回避キャラにしてみたけど回避カウンターのダメージ上昇MQがないからびみょいね。回避は上げやすいからだいぶ死ににくいキャラは作れるけど。


あと発見があった。料理のレシピ飛ばしてしまったと思ってたところ、本の形で入手してた。これ手に入れるだけじゃ意味ないのね。アイテムとして使ったら作れるようになって今のところ途中の抜けなく揃ってる。
そういや料理の?の埋まり具合とか敵の情報数とかでラストまでのストーリー進捗目安になるね。




PREV | HOME | NEXT
忍者ブログ | [PR]

(C)おやすみ松明 ブログ管理者 木公 日月
※本ブログに使用されている画像には一部著作権が管理者(木公日月)以外に帰属するものが含まれる可能性がありますので転載等は全面的に禁止します※
Blog Skin based on TABLE E.NO.CH