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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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後半に行く前に68までしておこうかなと思って中休み中。

そうこうしてる間にセカダン発売されそうでなぁ。
発売されたらプレイ時間減るのは間違いないのですよ。

神速はできるだけ取っておきたいなぁ。
サブエルタとレンジャーは最低限。
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いよいよ前半エンドール地域も大詰めとなってきた。

各地で得られた情報、特にシュテルネンのクリスタルの破片からネペルとハイケが手を組んでいるように見受けられる。第四大陸ではハギオス神石をネペルすら欺いて奪っていったように見えたハイケだったが持て余したということだろうか。

ホールリスが各陣営の動きをまとめた。
ハイケ:ハギオス神石の浄化のためエンドールを汚した
ネペル:オークを扇動しハークの村を攻めた
テンペラ連合:ウルハの力を借り風の谷にあるエンドールの支流を浄化

連合軍としては引き続き各地の支流を浄化してゆく。この活動が前半の詰めにあたる。

まずは地下通路の祭壇だ。
この祭壇は長らくセイタンがいついたせいですぐに浄化の儀式を執り行うことができない。祭壇に火を灯し悪鬼を退ける。これで準備は整った。地下水路でウルハに儀式を行ってもらう。儀式中のオークの相手はホールリスとオルフェウスが務めてくれるそうだ。無事浄化の儀式は完了した。

下流域の支流は枯れ行く森を残すのみとなった。まずは祭壇がどこにあるかをつかむ必要がある。ついでにトゥガクの祭壇に仕掛けた薬品の効果のほどを見てみよう。

奥地へ向かったところ謎のウィザードが現れた。言動からハイケさんとこのカリゴのようだ。そしてプレゼントをくれるという。楽しみだ。そのまま奥へ行くと黄金の剣士が待ち構えていた。そして何より・・・泉は枯れていた。ホールリスの調べによると黄金の剣士はドラゴンハンターと呼ばれる古代兵器のようだ。異界の王ラクダンの部下の一人軍団長バラムがアケネ勢力の竜種に対抗するために生み出した殺りく兵器。氷の峡谷のバルタスしかり、すでに失われた技術だがカリゴはいともたやすく利用してしまう。そしてこのドラゴンハンター竜種の力を無効化する特性を持っている。アルテシアの力を借りた浄化の儀式、ドラゴンハンターが邪魔で執り行うことはできない。排除しつつ儀式を成功させなければならない。ちなみにもう一つの懸念、イズミが枯れていたことについてはウルハはそう心配していないようだ。枯れるなどということはないのだとか。
ホールリスの見立てではこのドラゴンハンターのせいで、アルテシアはハイケが泉を汚染するに任せていたのだそうだ。あくまで仮説としつつも。
ドラゴンハンターを内倒し儀式は成功した。水はどうやらマーライオン的な竜の置物から出る仕組みだったようだ。これも止まっていたということは竜の力を利用したものだったのかもしれない。


これにてウルハは力を取り戻し、エンドール森林地帯でのミッションは完了した。
ここでサブエルタ育成記はおしまいの予定です。当初の目標だった65はエピックを追いかけながら楽しく達成できました。思いがけない発見、読んでたつもりで見落としていたことの再確認もでき開発(運営ではなく)との対話の手段として非常に良いものだったなぁと思います。ま、一方通行なんですけどねw

後半のエリアは気が向いたら同じようにやるかもしれませんが、これって普通にクエ消化だけやるのと比べるとやたら時間かかるんですよねー。レベリングも必要になりそうですしやらないつもりでいます。
単電池駆動ってところ以外はいいマウス~~という記事を書いたあのマウスです。

しばらく使ってみたので追加で記事を書いてみようかなと。
使ってりゃ不満の一つや二つ出てきますよ。俺のために作られたマウスじゃないんだからw
それを踏まえてもいいマウスであることに変わりはないので、bluetoothのいいマウスないかなとお探しの方はぜひお試しあれ。

で、1週間くらい?使ってみて出てきた言いたいことはずばり、
省電力モードがごみすぎる
これです。

まず省電力モードに入るとどうなるかですね。当然っちゃ当然ですが起きるまで(モード解除されるまで)数秒~十数秒動きません。これがもっとストレスなく1,2秒で起きてくれるなら文句はないんですよね。10秒は長すぎる。そしてなお悪いことに寝ている間の操作が復帰後に一気に適用される。動かないなぁとスクロールしたりクリックしたりしようものなら起きた後でその分操作されてあら大変ってなもんです。

で次。解決策はないのか。
PC側でペアリング先を探すのをやめるってのは設定で抑えることもできるんですが、マウス自体が電池の消費抑えるためにスリープします。前者はPCの電池消耗を押さえるための機能なので電源接続時とか向けに解除できるようになってます。後者について、調べてみるとMSのマウス全般10分操作がないとこの状態になるのだとか。これはドライバ(通常使用には不要です。ボタンのカスタマイズとかする方向け)入れても設定できません。なぜ10分なのか・・・電池の消耗抑えるためってのはわからんでもないんですが、10分くらいの放置は日常的に起こることです。特にマウスですからね。文書作成中なんかはマウス触らずに放置することもありますよね。そしてあれどうだっけって調べものしようとマウスを触ると動かない。ストレスがマッハですよ。


以下のどれかをいつか実現していただきたい
・起きるのを早くする(ポインタが動くまで1秒、クリックまで2秒、完全に起きるまで5秒未満なら我慢できそうな気がする)
・寝るまでの時間を長くする(デフォは10分でいいので1時間とかにできるような手段が欲しい)
・省電力モードをなくす

ドライバ(MSマウスキーボードセンター等)でできそうなのは二つ目だけですかねー。できないかなぁ。

あとはよさげなマウスなら新しいマウス買うことにためらいはないので、このシリーズの後継機種としてLi-ionでマウスを作ってもらえることに期待します。Li-ionでたまの充電前提なら10分でおねんねなんて省電力設定必要ないでしょうし。

無線マウスは難しいっすね。このMS bluetooth mobile 3600は省電力モード以外は完全無欠で気に入ってるので本当に惜しい・・・。
より良いマウスを求めていろいろ試してみます。


待ちに待った神速の貴公子イベント2回目。

神速のレジェンドが良過ぎて、前回の貴公子イベント後に作ったキャラに良いレジェを渡せなかったんですがついにもう一回取得できる機会が訪れましたね。
しかも2回目以降ってこれまで難易度上がってたんですが今回は比較的楽にとれそうです。

とりあえずサブエルタはレベリング過程で行けるとして、+3キャラくらいはやっておきたい。

とか言いつつメインエルタばっかりで結局サブエルタだけしか取れませんでしたって結果を報告してそうな気がしますが。
レビン前半マスターその2です。

シュテルネンの再生
攻城兵器の製造拠点はつぶしたがオークは健在セイタンも逃げたとあってはいつ再開されるかわからない。オークを蹴散らしつつセイタンを倒そう。まずは逃げた先を探すこと、逃げたことによる影響の確認を行う。伐採は止まった。オークも数を減らしたようだ。今のうちにシュテルネンに残っているオークロガーとフリルハリングを駆除してしまおう。フリルハリングを追い立てていると奥地に要塞が現れた。ここにベリードが逃げ込んだのだ。まずは要塞の門を突破する。
地理的な言葉が出てきたので拾っておこう。
ソーンシェイド渓谷:シュテルネンの要塞の北側に位置する渓谷。
ソーンシェイド渓谷については後で詳しく話してくれるそうだ。果たされる約束だろうか。
要塞の門の中には異界のオークがいた。どうやらこの要塞はネペルが異界のオークたちに作らせたもののようだ。この奥にはセイタンベリードが逃げ込んでいる。
そしてフラグは回収された。意外と早かったね。ソーンシェイド渓谷についてオルフェウスが話してくれた。
ソーンシェイド渓谷:お隣ジュダル大陸との境界線に当たる渓谷。山道は非常に険しく地中を自在に移動できるとしても往来に苦労する地形とのことだ。オルフェウスはこの地中を自在に行き来する存在の例示でハークを挙げているが、ハークが地中を自在に行き来できるのはモルクの力が及ぶ範囲であり、ルギレアやアルテシアの加護が強いレビン大陸でさえ自在な移動は妨げられている。移動に苦労するのは当然であろう。ジュダル大陸を制圧したネペルがレビンに来る可能性を見積もる際にこの渓谷の存在から低く見積もっていた要素もあるようだ。だが忘れてはいけない。ネペルに敗れたジュダル大陸の兵士たちは這う這うの体でレビン大陸へ助けを求めて移住してきているのだ。敗戦し、負傷もした兵が多数たどり着くことができる程度でしかないのだ。ネペルが来れないなんて都合のいいことがあろうか・・・果たしてネペルはレビン大陸へ攻めてきたのであった。ソーンシェイド渓谷から先、ジュダル大陸一帯はすべてネペルに抑えられていると考えるべきだろう。そしてここで疑問が一つ。シュテルネン、マップで見ると北側はアンスロット西側にはオークの居住区(深淵の地下通路)があってさらに西に行ってようやく渓谷と思しきエリアに行きつく。この説明で行くと現在のマップでいうと混沌の尖塔あたりがシュテルネンなのではないだろうか。ステージの説明からカミオはシュテルネンを北へ逃げて要塞へ行きついているので大きく西へ逃げたのでなければ隣の大陸(ほかの方角はすべて海なのでおそらく陸続きになっているレビンの北西がジュダル大陸と推察)へは行きつかない。守護者の塔の位置もあっさり移転したので、ゲームシステム上問題があれば訂正されることでしょう。が、マップ追加で邪魔になった塔と違ってシステム上は別に問題ないのでそのままでしょうね。世界観を気にしてC9やってる人ほとんどいないだろうし。
件の要塞へ逃げたベリードカミオに追撃をかけることに成功したがどうやら要塞奥地のクリスタルにはセイタンを回復させる力があるようだ。破壊と調査を要する。破片は回収して調査へ回すこととなった。オルフェウスが言うにはクリスタルの破片から感じる力はベリエールが調査していた黒い粉、走れハギオスと似ているようだ。無能冒険者としては特に何も感じなかったので無言を貫くことにしよう。


潜入!地下通路
地下への入り口を見つけた。これまで見えていなかったエリアである。まずは探索だ。イケザンスへ帰る予定であったヘレンが手を貸してくれる。彼女の移動魔法は役に立つだろう。
地下へもぐり探索をしていたところ異界のオークを中心とした一大勢力が地下に居た。どおりで地上がスカスカなわけだ。異界から現れたばかりの軍勢は準備不十分と見える。今のうちにオークたちを叩こう。これにはテンペラからも戦力が派遣される。また同時に居住区以外へつながっていないかも徹底的に調査される。ホールリスが吐露した懸念、またネペルに弄ばれていないだろうか・・・ホールリス君、その自覚はあったのね。
オークの戦力を減らすことには成功したがおもったより数が多くこちらの被害もそれなりに出たようだ。とはいえ地下通路のオークたちには指揮官クラスのオークがまだおらずバラバラに襲ってきているだけだった。また居住区以外の道を調査していたニューマ肝いりのテンペラシャドウがセイタンアギネス、因縁のヘリオンの居場所を突き止めた。地下通路奥地のアルテシアの祭壇に居るようだ。レビンでのネペルの計画の全貌は見えてこないがこのセイタンをはねれば多少なりとも奴らの計画に支障をきたすことができるだろう。
罠にかかり(うわーなんてことだー)一人で自分の力を借りて脱出したところヘレンが現れた。罠云々を抜きにして彼女の力がなければセイタンのいる場所までたどり着くことすらできなかっただろう。
エルタはずるいのだ。テレポートゲートを扉の外においておけばスイッチ押した後で閉じ込められてもテレポートで脱出できてしまう。一定以上離れるとゲートは消えてしまうため割とシビアではあるが覚えておいて損はない。エア友達に助けられたことになりアドベンチャーもクリアできてしまう。てめえから騙せ。
罠を踏み抜き何はともあれセイタンのいる祭壇までやってきた。アギネスといいつつ弱いぞヘリオンよ。なぜ君はそんないかついブーメランまで携えてSSAなのかね。弾速もベリードのフェルトに負けているし前線に立つにはいささか個体の戦力が低いようだよ。


これにて一帯の手助けが完了した。各地で手に入れた情報を基により具体的な解決の道へ至る作戦へと移る。
不本意ですが進行が遅くなってきているので記事を分けます。マスター編を閉めるその3へつづく。


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