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おやすみ松明
最近は原神多め(2021年12月31日開始)。C9復帰。
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いよいよ佳境となってきたサラド前半のエピックエキスパート編。

荒波からはマーマンたちが消えた。探索範囲を広げたところダブエル聖殿へ向かうルート付近でコデス-前線基地間に防柵が築かれている。行き来を邪魔するもののようだ。ついでに取り除いてしまえ。
ホールリスたちはルートを確保したことによって激化したダブエルからの攻撃とネクロスの攻撃のに苦戦しているようだ。いわんこっちゃない。
コデスはやはりタボンがネクロスと内通しているようだ。
ユフィアは炎の塔を取り返していったん落ち着きを取り戻した。あとはネクロスへの対処だけ。ここで問題となるのがバルディエルの炎を操るシャーロック。
マノアではモンスターを操る作戦を試してみることに。


荒波の障害除去
柵は破壊したがヴァルジネ指揮のもとダブエル神殿騎士たちがビンペリー軍を圧倒している。そういうときは?ANSATSUだ☆ヴェルジネの暗殺完了。障害を除去した。
歴史書上中下間には興味がある。ダブエルの視点から書かれたものだが、バルムン戦争についても書いてあるらしい。バルムンは魔石の影響を受けたハーク(シャライドにもこの疑惑があった)で理性を失い人間の都市を襲ったもの。これがきっかけとなり人間(バルディエル追従者)とハーク&ダブエル司祭会の間の先端が平かられたのがバルムン戦争。この時襲われた都市がバルディエル追従者の都市ファルガニンでありすでに廃墟と化して久しい。ダブエル司祭会はハークを保護するために手を貸したためにバルディエル追従者と敵対することになる。それ以来バイノが代父となるまで敵対を続けていた。

前線基地の補助
爆弾を入手。これで投石機を使って逆に壁を壊すことができる。壁を破壊して風通しを良くしておいた。

コデスとネクロス
調査は土いじりから始まった。ハードのクエストで話題となった石はコデスから離れると徐々に邪悪な力が強まる特性を持ったものだった。異界から持ち込まれた石で、コデスの聖なる力で浄化されていたというほうがより近いようだ。この調査をヒントにパウロから伝えられた方法を用いメイジであるレバンがハーク達の浄化のポーションを作成する。実験に使用するのは鹵獲しテイアそばにとらえてある裏切り者ハークだ。パウルの浄化ポーションでハークの汚染を取り除くことができた。タボンに異界の石を渡したネクロスがまだコデスに居るはずだ。証拠を得ることはかなわなかったがトラウを討伐した。

ユフィア解放
泉水袋なるものを回収する。曰くネクロスたちが泉の水を干上がらせるために水を吸い上げるための器官ということだが本当だろうか。ハードのクエストでここにため込んだ水を瞬時に蒸発させることで水を無くし、人の飲用水を不足させるのだとか。だが、ネクロスは言っていた。体力を回復せねば・・・事実泉の水を吸い上げたネクロスは体力を回復していた。人間が飲めないようにというのは人間側から見て勝手に言っているだけで、ネクロスにとっても水は使い道のあるものなのではないだろうか。バルディエルの怒りの中でも生きていけるネクロスたちにとって水は生きる上ではなくてもいいかもしれない。しかしあったらあったで使い道はあるということも考えられる。
なおただの泉水袋では輸送している間に中の水が蒸発してしまうらしい。
これでバルディエルの炎を浄化できるか確かめるようゲロンに言われたが、勢い余って試す前にシャーロックを葬ってしまった。シャーロックを葬った後でじっくり実験させてもらい炎を浄化できることは確かめた。
ユフィアからネクロスを駆逐する必要はないが殲滅できればマノア方面が楽になる。あとはゲロン次第。

マノアのセイタン
モンスターの調教に成功した。相変わらずどうやって操っているかは不明だ。ワームを利用してネクロを攻撃。うまくいったようだけどどうやって操っているのかわからないので似たような作戦は遠慮していただきたい。


これにていよいよ進撃準備が整いエキスパのエピック終了。
次はマスター編にて。
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もう10年来の付き合いになるのか。

誕生日おめでとうだぜ。久々に連絡とってみようかな。
元気でやってることを願って。
4点同時攻撃に向けた準備が進められる。
海岸ルートは老兵ルークが担当するようアレックスが作戦を修正した。そこにプレイヤーは協力する。マーマンが巣食うこのエリア。突破に適任なのはマーマンを知り尽くしているルークである。ビンペリーの兵士はこれを補佐する。

前線基地ルートはそのままホールリスに一任される。前線基地がダブエルとネクロスに挟み撃ちされている状況は変わらないのでそこにプレイヤーとして協力する。

コデスルートはハークに依頼する。ハーク守護者の協力は必須であるためどちらにしてもいずれ協力が必要であることから。ハーク内部の問題(守護者と裏切り者)の解決にプレイヤーとして協力する。

東のルートはユフィアとマノアの間。どちらも取り戻す必要がある。ユフィアのネクロス駆逐はゲロンに任された。プレイヤーはこれに協力しつつ、マノアのモンスターがネクロスに操られているという真相を暴きにマノアへ。

これどう考えても冒険者一人がやることではないな。どれか一個をやっている間に残りへの協力はほかの冒険者がやってくれたっていうのが現実的な線でしょうね。冒険家量子論。


海岸の問題解決
サラドのマーマン、マーメイドはデルパストのものと起源が同じであるらしい。どちらも西の遠洋カルディン島から移住してきたものだとか。これなら廃村と同種の薬で対抗できる。作戦中マーマンが何かを落とした。マーマンの言葉で書かれた書物のようだ。シャライドというマーメイドが見つけた石が移住に関係しているようだが言葉がわからないのでパウロに尋ねることに。魔石の一種だとか。魔石は使えば使うほど異界の浸食を招く。グローランサーの召喚術のようだ。魔石を持っているかを確認しにシャライドと対峙しにいくことになった。
シャライドは「我々は元いた場所に戻ろう。いつかまた戻ってくるだろう。」と言い残して海へ去っていった。魔石は持っていなかったようだ。不幸中の幸いともいえる。

前線基地ルートの開拓
ホールリスはアレックスの修正案を受け入れた。まずは基地への補給路の確保だ。補給路を確保した。ついでに指揮系統も明らかになりアビウが黒幕である様子が暴かれていく。村へ戻ったところホールリスはすでに聖殿へのルートを確保したとか。仕事が早すぎてほかのルートが追い付かない。あまり早く確保しすぎても維持が大変なんだが・・・。

コデスの問題解決
ハーク達がくるってしまう原因を探ることが重要。異界の石が狂わせているようだ。
そもそもコデスの石はハークが常食しているもの。なぜ常食しているかというとテイアというサボテンからのオーラが含まれるため。テイアはモルクが眠りについたところから生えたサボテンでモルクとともにあれというハークの信念に根差している。その石に問題が生じたことにハーク守護者たちは困惑を隠せないようだ。ついに守護者であるハカーンが石に汚染される現場を目にした。怪しいハークの言動によると隊長であるタボンも汚染されているようだ。


炎の神殿の奪還
ゲロンはアレックスが命令という形をとったことに機嫌を損ねたようだ。ネクロスどもを駆逐するのに命令などいらぬ、場だけ提供せよということらしい。素直じゃないんだから。
神殿の重要なポイントである炎の塔が謎の種族とやらに奪われたらしい。いったい誰シオンなんだ。炎の塔に逃げ込んだのはバイノが最後の拠点とするためだったようだ。しかしそれ以前に受けていた傷が深刻でバイノは息を引き取ってしまう。クナトスの攻撃が激しくなってきた。追従者の祭司長ホノンはバイノの遺体をどうにか歴代代父の墓へ移した。しかし遺体はイクシオンに奪われた。しかし違ったのだ。イクシオンはバイノを王として認めていた。人々が目にしたのはイクシオンによって手厚く葬られたバイノの姿だった。

マノアの調査
ネクロスから謎の笛を入手した。これとネクロスの血を利用して操っているようだ。だが、ジャッカルはともかくワームを音色によってコントロールできるとは思えない。きっと魔法的な要素が関与しているのだろう。これでモンスターを操ればルートの確保には十分そうだ。


これにてハードのエピックは終了。より攻撃へ向けた作戦が寝られてゆくことになる。続きはエキスパートのエピックにて。


アクセサリ・・・天が一個も出ませんでした!
まいがっ。
まいっかー。

そしてせっせとガレノスから成長支援という名の小遣いをせびるのであった・・・。

ナマコブシの旅路。

A「ホールリスに会うまでが大変だ」



ステージ入場したらど真ん中に落とされる。大変な過程が省かれてるー!タモリアン(タモルの人ってこんな感じ?)ジョークが冴えわたる。だが冒険者は困惑するばかりであった。

5陸の勢力まとめ(多少の誇張が含まれます)
ダブエル司祭会:法王ナザリオンに率いられデルパストからサラドへ移住。ハークの協力を得て何とか土着。ある程度成功した宗教団体。
バルディエル追従者:デルパストから出る目的で司祭会についていき、到着後宗教感の違い(笑)から離脱した。こちらはほぼ傭兵が占める。バビロンなる人物が祖。代父を名乗る。現在はバイノが代父となっており、ネクロスへの対抗のためダブエル司祭会と直接的な対立はない。
ネクロス:自称サラド大陸の主。ハークとどっちがって問題はあるにせよ人間にでかい顔されたらそら怒って当然ですよね。
ハーク:大地の守護者。細かな説明はないがその力は地竜モルクに由来する。
ここまでが均衡を保っていた勢力。

ここから厄介者。
クラウス遠征隊:魔術師グレン(fromアルカ大陸)にそそのかされサラド大陸へ。目的は移動都市ホデゴス。この空飛ぶ船(?)に乗ってアルカ大陸に行きたいなって目的のために好き放題してる人間側の勢力の一つ。ネペルとともにあらゆる勢力をかき回す天才(天災)。
ネペル:魔剣ヘルメスの化身。もはや人間だったころの人格は残されていない。駆逐される悪役の味方。異界の力の押し売りを得意とし、均衡を崩して回る重度の秩序恐怖症。

こいつらのせいで世界各地のバランスが崩されている・・・ネペルはもはや異界の存在なので仕方ないとしてもクラウスさんたちは多少自重してもらいたい。


ホールリスが5陸のエピックに現れた理由も語られています。
空飛ぶ船ホデゴスの準備中にネペル(セイタン、ネクロスらの軍勢とともに)が急襲。グレンが準備を進める中遠征隊はネクロスから船を守る。ホデゴス準備完了→クラウスしんがりをしたがるもグレンがホデゴスへ強制送還→送還の隙を突かれグレンがネペルに狙われる→ネペルの攻撃を全霊を賭してホールリスが守り絶命(気絶)。ホデゴスは去っていきましたとさ。
で目を覚ましたらダブエル聖殿で保護されていたというわけです。ま、ホデゴスはこの後攻撃されてるので飛んで行ったか落とされたかはわかりませんがね。マノアMのクエスト参照ってとこですかね。

なお、ホールリスは現地(出身地)の言葉で英雄を意味するそうな。重い・・・。

そんなこんなでナジャルに拾われたホールリスさん。ダブエル司祭会に協力してる振りしつつホデゴスの行方、大好きクラウスちゃんの行方を追い求めている状態です。
遠征隊を攻撃してきたネクロス憎しでダブエルに協力しているだけですね。ネクロスが征服戦争を仕掛けてきているので、ダブエルやハークが負けると困るっていうことで手を貸しつつクラウスの痕跡を追っているって感じでしょうか。セイタンやマノスは行方を知っているはずと思っているような節がありますし。

そしてネクロスの征服に対抗しようとしたところ、ダブエル聖殿側の勢力が敵意を示してきて、どうやらナジャル派以外の派閥の上層部がネクロスと内通(実際は司祭ですら操り人形状態)しているのではとの疑念を持つことになって、さぁこまったぞ。
これがホールリスの前線基地のエピックの大枠ですね。

コデス編
モルク「吹き荒れる闇の風に、熱き炎が怒り狂う時、冷ややかに輝く一筋の涙を堪え、汝の胸に温もりを抱くべし」
堪え→湛えかな。予言的な言葉で解釈がいりそうだから、こらえ、であってるのかもしれないけど堪えたら一筋の涙にはならないし、湛えるといっぱいに満たすほどの量だから一筋では足りない。どういうことだろうね。
どちらにしても祭司長タマを筆頭に、この最初で最後の予言をよりどころにサラドを守護しているのがハーク守護者達というわけです。そして守護者を自任するハーク達を裏切り好き勝手に生きてともすればネクロスとつるんでいるのがステージの敵になっているハーク。
ボスであるタロカ、ハカン、タボンを筆頭にレイジハーク、ワイルドハークなど。
ちなみに青MOBにもなっているアヌビスたちはもともとサラド(特にコデス当たり)にいた勢力だけど、コデスに居ついたハーク達に追われ(ハーク:聖、アヌビス:闇のためそりが合わなかったらしい)、駆逐された。あとはひっそり暮らしている。アヌビスは力を得たジャッカルの一種のようだ。なんとメシュリアンにもアヌビスが住んでいたらしい。


ただの人間にしてコデスに足を踏み入れることすら問題があるようです。
ワイルドハークを蹴散らしたことで多少認められ出入りを許可される。

ホールリス勢はナジャルを象徴として、バルディエル追従者と協力することに。敵の敵と組んで状況の打破を狙ったもの。

ユフィアに到着。バルディエル追従者が倒れている。名はグラトーンというらしい。大食いそうな名前だ。ユフィアは彼らの残された数少ない都市だそう。ネペルがネクロスに力を貸したせいで一気に切り崩されバルディエル追従者のほうからもナジャルらダブエル司祭会と同盟を組もうとしていた。そのための移動中にハークから襲撃を受けたのだとか。ユフィアの陥落とともに代父バイノは逝ってしまう。
ユフィアを落とされたこと、バイノを守れなかったことにゲロンが自身に怒り、ネクロスが相手となる場面に限り協力を取り付ける。これを以ってバルディエル追従者は歴史から姿を消す。

そしてハードのエピックへ至る最後の作戦。ダブエル聖殿奪還へ向けた4点同時攻撃。
・荒波の海岸(西ルート):ビンペリー軍
・前線基地(南ルート):ホールリス軍
・コデス(北ルート):ハーク、ゲロン
・マノア(東ルート):アレックス(プレイヤー)
上記はホールリスからの提案時点の用兵案。この後アレックスが修正しルート確保の担当は変更され、いざ実施されるのは結構先のエピック(=前半の終了)になります。今回はその下準備でノーマルのクエが終了。

キャラ枠全部埋まってるので作るのやめようかとも思ったんですが、なんと混沌も含めたP本がランダムでもらえるってことで、エルタのエレクトロニックショックの性能を確かめたくてホイホイ3キャラ目のエルタを作ってしまったんだ。


とりあえずそんながっつりはやらないですが、30日以内にLv65目標で。これは何かっていうと装備要求減少がもつ間にM装備使えるようになりましょうってくらいの緩い目標です。


さて何度目かわからないエルタですが、メインエルタは当時本もろくにないだったので劇的に楽になっています。
メインエルタの本は動かすと面倒なので固定ですが、サブエルタの本はこの3番目のエルタと共有にしてしまおうと思います。ボックスから出た本はセカンドエルタに戻していくような感じで。




さてお次は・・・スキル振りの話をしましょう。
今まで70の時の振り方は紹介したことがあったと思うのですが、育成中に何を優先すべきかとか気にする人もいるかもしれないので。

ちなみにジャンプアップは57からなので、まずは57の時の話を。
実は57って狩りエルタが全く悩まなくていいレベルです。全部M振りか1振りか無振りの3択で片が付く。
アクロバティック、バウンス、ダブル、ライジング、ホイール、フォワード、プル、バックワード、ブレイクスルー、ジャグリング、クロスファイアがアクションのM振りスキル。
ショックがコマンドのM振りスキル
オポチュニティコスト両方、プロポーション、マスタリ、HPMP上昇がパッシブのM振り。
以上M振り。バックワードとMPは好みでいいと思います。どうせCT短くないとMPも切れないし57ではMPに困ることないでしょう。
サモン両方、チャージカレントがアクションの1振り。
イベイド、クイックムーブ&ストライク、テレポ、エリアル、Aダッシュ、Tドッジ、オーバーカレント、リンクがコマンドの1振り。
パッションがパッシブの1振り。
です。あとは無振りでOK。とらんぽりんは初期で1なので1振りかもしれませんが、振らなくていいって意味で無振りと同列ってことで。
※1=Mの奴は1振りのほうに入れてます。


あら簡単。狩りの立ち回りもこれで透けて見えてくることでしょう。
振ったスキルを使う。これっきゃないっす。そりゃそうだ。
特にジャンプアップでできたキャラは武器防具アクセが6陸のMなので多少ガタガタの立ち回りでも何とでもなる!

みんなもエルタやってみよう。6回?もらえるボックスからフォワードさえ引けばそこそこ戦えるエルタの出来上がりだよ!


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