2月

1，2，3月はあっという間ですね。松明です。

1月は最初数日休みのせいで実質4週間。
2月は端から4週間。
3月は24日卒業で実質4週間。

激しく短い。俺も後輩のためにノウハウを残す期間に当てないといけません。


さて皆さんにとって、
もう二月ですか？まだ二月ですか？やっと二月ですか？
そもそも月の感覚がないほど暇か忙しい人ってのは幸せかもしれませんね。


それでは。またいつか。
次はカテゴリー赤石を使うことになりそうな予感。

つかのまの

お久しぶりというか一週間ぶりです。松明です。

なんか久しぶりに休めた。って感じな一日でした。
というのも一つの締め切りが過ぎて精神的にも休めて5度寝で20時間寝て体力的にもばっちり。
いやぁ今日はすばらしい一日だった。
その半分を寝て過ごしたけどなｗ


まったく関係ないけど最近金使いが荒くなったかなぁって思います。
なんで？っていうと地元離れるからでしょうねぇ。
あえて今にも潰れそうなとこでばっか買い物してる気がします。
別に潰れそうだからって情けがあるわけでもなく(そんなできた人間じゃないです)
ただ人が多いと買う気が失せるからなんですけどね。

なんと言うかこんなんで関東行って大丈夫かなとか、最近思います。
こども買い(衝動買い)ならﾈｯﾄでも出来ますけど、正直人がいると喰いもんすら買う気が失せる・・・

1ヶ月のりきれっかなｗ
お暇な方は気が向いたら生存確認でもしてやってくださいｗ

それでは、またいつか～。
第二の締め切りまであと2週間。
なんとか乗り切れるよう頑張りますー。そう、ガラにもなく。

時間ないけど

皆さん松明さんですよ。さらっと近況報告してでかけます。

現在卒業するための論文製作で時間を取られてるので当ﾌﾞﾛｸﾞも他の人のﾌﾞﾛｸﾞもあんまりﾁｪｯｸできてません。申し訳ないですけどあと一月ほどは勘弁してください。

そうそう、時間無い中ひょろっとｲﾝして善行を積んでたら、フォムガ落ちました。
・無課金
・運400(運比のみ)
・自分より300もレベル低い相手
・完ソロ(知り合いなんていないし駆け出し無効化してほくそ笑むほど悪人じゃありません)

ってどうしようもなく虚しい条件がそろった中でのﾄﾞﾛｯﾎﾟはさすがに引きました。
大事なのは善行ですね。わかります。
あ、一つ忘れてましたね。

・市民レベル10

こんなん関係あるかｗと思われそうですけど他の人と違うところってやっぱこんなもん。
ちなみにこのフォムガあわせても過去に俺がドロップしたUは(拾ってないのも含めて)10個ないくらいです。
しょっちゅう拾ってると思われてもシャクなんで補足でした。

あれ　無課金にしては多くない？と思ったあなた。ﾚﾍﾞﾙ1から370まで無課金でPTと秘密を封印してみてください。
5個は落ちるでしょう。PTなんてやめちまえ！

閑話休題。
そのとき唯一Gﾁｬにいた某イニシャルAの人(言語圏次第ではYとかUとかHとかもありえますけど単純にローマ字として)が一言。
「カスタークエでもやってんの？」
実に正しい。正しすぎて反論できなかったので彼の中では今も俺の手には模造品があると思ってることでしょう。

次ｲﾝした時に鳳凰でも落ちれば確実にカスタークエですね。
本物がもらえるカスタークエ・・・ごくり


というわけでﾜﾀｸｼ松明、本年の運は全て使い果たしました。

ネトゲにお金を払うのを最後まで避けてきた身としてはその代償が運だったのは嘆かわしいことです。
このまま内定取り消しでも文句は言えない運の使い果たしっぷりに愕然としてたりして。

突然「運悪く」死にかねないし、遺言でも書いてようかな
遺すものなんて何もないけどｗ


俺の一年の吉報はもう終わってしまって後は転げ落ちるだけになったようですので、
皆さん俺に代わってよいお年を。

＃ド日常でも赤石でも内容が微妙だったので後半にあわせてカテゴリー非日常を使いました

めだまのおやじいいいいいいいい

今後新しいゲゲゲは出来ませんな・・・

言葉に～出来なーいー

ルナさん宛て

おはようございます松明です。
今回はtoうなまいさんってことで。

ルナさんと遠距離の投げあいが続いておりますが、どうもコメントって言うのは苦手で結局こっちで取り扱わせていただきやす。


本題本題・・・
氷エデですけど、それであってますよー。
ただし、読むなら前作を読んだ方がいいとおもう。黄昏色の～～ってやつね。

あと電波女はみーまーの作者だよな？たしか。
その作者は弟が全部持ってるはずだから被るのもいやでなかなか手を出せない。今度借りて読むとかしようかな。


メールで言ってた作者リストアップはさすがに量が多いからまた今度。
忘れてるわけではないことだけ書いとくｗ


ではそういうわけで。
センター試験準備のおかげで暇が出来たことに感謝しつつ、またいつか。